劇場公開日 2019年8月30日

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのレビュー・感想・評価

全639件中、381~400件目を表示

3.0【ネタバレ注意】日本での広告宣伝は本当に最悪

2019年9月7日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

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Shigenori

3.5シャロン・テート事件

2019年9月7日
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知らない方は!シャロン・テートさんの事件を必ず、か・な・ら・ず!!調べてから見に行ってください!!
私は知らずに見に行って後悔しました!!!知らない方は必ず調べてから!!!

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g-chan

4.0観る前にシャロン・テート殺人事件の予習を

2019年9月7日
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鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

その言葉をSNSで見かけて、素直に予習してから行ったんだけれど
真面目に、すごい大事
この実在の事件を知っているか否かが
なぜなら、この映画は、あの事件を背景に置きながら展開していくから

架空の人物であるレオ演じる落ち目なテレビ俳優と、ブラピ演じるそのスタントマンで友人
この二人を主役に置きつつ、実在のシャロンテートとポランスキー夫妻、その友人たちも登場し、運命の1969年8月9日へと向かっていく

実際に命を奪われた人がいるにも関わらず、この言葉は不謹慎かもしれないけれど、クエンティンタランティーノが見事に面白い映画に仕上げていることに驚いた
まさにクエンティンタランティーノ監督の作品だ、と思わずにはいられなかった
本来は、重い気持ちになりかねないこの事件を描きながらも、この映画は、観終わった後、爽快な気持ちにさせてくれるし、ところどころで笑わせてくれる

正直前半はどうも物語に入りきれなくて、少しダレるんだけれど、ひたすら大好きなふたりの俳優を大画面で愛でながら乗り越えると、あとはもう観てよかったって言葉が出てくるから不思議

それにしても、レオの演技は相変わらず多様性があって好きだし、歳を取っても青い目は綺麗だし、
ブラピは歳を取ろうがなんだろうが、スクリーンの中の、その存在が好きすぎるわ←
何年か前にも聞いたけれど、ブラピが俳優業からは徐々に手を引くって言ってるらしく、その存在が好きな私には悲報でしかない
引退はしないって言ってるからまだ救われるけれど

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yukarin

2.0全然わからない。

2019年9月7日
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マジで全然わからない。
お世辞でも面白いとは言えなかった・・・
わんちゃん🐶可愛かった。
ちょっと面白いシーンもあるけどタランティーノとは生涯分かり合えない

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ニア・ロベッカ・クロニクル

3.5ブラピがカッコイイです。

2019年9月7日
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悲しい

楽しい

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yoite

5.0予習必須!で、ブラボーな作品。

2019年9月7日
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泣ける

楽しい

興奮

これは、おもしろかった!
タランティーノ作品は、ガラッと変わる展開と、意味が分からなくなっても最後には、「え?そう言うこと!?」と納得できて、後味がよく面白い。
今回も、歴史上の残虐な事件をテーマにし、正義が必ず勝つというストーリーの中で、暴力をより残忍かつコミカルに描き、最後には、オー!ブラボー!と叫びたくなった。
デカプリオとブラピの豪華俳優の素晴らしい演技と、ラジオの音声や街中の映画館の看板等細かい部分にも手が込んでいて、60年代ハリウッドの街並み様子が思い浮かぶ。
ラスト15分は、映画史を変えてしまう事件が!?これは見逃せない。
タランティーノ監督は、10本撮ったら引退と言っていた、でもこの9本目が好評ならこれで引退かもと宣言するほどの、渾身の作品。
ただ、予習しておかないと、面白みの明暗が別れる。シャロン・テート殺害事件とチャールズ・マンソン ファミリー の予備知識は必須。

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クララ

4.5「あ、ここ好きだな」と思う部分が見つかる、感情豊かな名作

2019年9月7日
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レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットのW主演。
さらにはアイ・トーニャで一躍名を馳せたマーゴット・ロビーも続いて挙がってくる豪華な布陣の本作。
そんな中で本作がスクリーンデビューの子役、ジュリア・バターズ。
見た方は彼女の名前を覚えることになるでしょう。とんでもない演技と存在感を見せてくれます。

文句のつけどころは結構ある作品です。長いし。
けれど、それらの不満点もひっくり返せば好きになってしまう要素に満ちています。

今は落ち目の元スター俳優、それがレオナルド・ディカプリオの演じるリック・ダルトン。ちょっと情けなく、不安定なところもある彼ですが、そこがまた魅力的に映るから素晴らしいものです。
そんな彼には過去、こんな存在感があったんだ。こんな名作に出てたんだ。
普通ならば周囲の反応でそれを示す程度に収まる部分ですが、本作ではがっつり見れます。
おいおい、本筋はどうしたなんて思ってしまうかもしれませんが、そのシーンがどれもこれも面白いんです。この作中作も見たいよ、撮ってくれよタランティーノと自分はなってしまいました。

もちろん、スタントダブルであるクリフとのバディっぷり、シャロンの華やかさ、もうすっかり好々爺の似合うようになったアル・パチーノ演じるマーヴィンのエンタメ好きっぷり、先述のジュリア・バターズの怪演などなど本作には見どころたっぷりです。

161分と長めの上演時間ではありますが、きっとその中で「あ、ここ好きだな」と思える部分が見つかるはずです。
緩やかに流れる時間を楽しむことも、ジェットコースターのような勢いを感じることも、緊張に息を飲むことも、腹を抱えて笑いそうになってしまうことも――とにかく、この作品にはいろんな楽しみが詰まっていました。
きっと、タランティーノもそんな風に楽しんで撮っていてくれればいいなと思います。

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たいちゃ

5.02時間40分

2019年9月7日
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あっという間。全然退屈しないで見られましたよ。

そしてラスト13分の展開に声出して笑っちゃいました。

ディカプリオ、ブラピのコンビも最高 (^ε^)

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ぼろんてーる2

2.5予習してから

2019年9月7日
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観た。(レイトショーで)
長いし、、眠たかった。。
はまらんかった。。。

皆さんのレビュー読んでみよっと、、

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コンブ

4.0時代は繰り返すのか

2019年9月7日
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映画が廃れ始めた頃の話
テレビ番組が増え、落ち目のハリウッド俳優の苦悩が描かれる
新しい文化が作られ暴走が始まる

大変無知な私は映画を観た後にこの事件の事を知りましたが知らなくても楽しめます

文化の転換点なのか、時代の変革期だったのか
シーンを振り返ると悲惨な事件は繰り返さない、映画は負けない、という力強い意志を感じる場面が多々あります
映画が好きな方は是非観てほしいものです
(ブルース・リーオマージュシーンは個人的にこんな人だったんだろうなって気がします、故人を神格化するのはあまり感心しません)

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SPEC2 THEEND

4.0タイトルなし

2019年9月6日
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シャロン・テートがどう描かれているのかヒヤヒヤしながら観ました。

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Mr. Planty

1.0本当に大バカ者

2019年9月6日
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自分は本当に大バカ者だ!
情けない!
予備知識が必要としらず、初タランティーノ作品で、呑気に見に行って全く内容が理解できなかった。本当に悔しい!
これはタランティーノ監督は全く悪くない
自分が全て悪い。誰が僕を叱って、そして内容を教えてください🙇‍♂️

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遜丸

3.0長いかなぁ...

2019年9月6日
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前半がちょっと退屈ですねぇ
後半は面白かった。
タランティーノって感じの映画です。ブラピがカッコ良かった!!

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まめ

4.0シャロン・テート

2019年9月6日
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鑑賞方法:映画館

1969年のハリウッド、人気が下降気味のリック(レオナルド・ディカプリオ)と専属スタントマンのクリフ(ブラッド・ピット)が経験する映画業界の裏話が次から次へと出てくる。
隣りに引っ越してきたのがポランスキーとシャロン・テート(マーゴット・ロビー)夫妻ということで、最初から不安が全開で落ち着かない。
そっくりさんで実名登場のブルース・リーとスティーブ・マックイーンは笑わせられる。
いずれにしろネタバレは厳禁だ。

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いやよセブン

3.5予習必須だが おかげで楽しめた

2019年9月6日
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予習しないとわからない という噂を聞き、今回はめちゃくちゃ予習して行った。

隣人であるポランスキー監督と女優シャロンテートとは誰か。彼らが巻き込まれた事件とは何か。その犯人であるチャールズマンソンとはどんな人物か。
ウィキペディア時代の恩恵で、上記くらいのことなら、昼飯食いながらでひと通り読めるってのは、ありがたいよなあ。

予習したおかげで、監督が描きたかったのであろう2つのことはわかった。

ひとつは、「この誰も彼もがクソッタレな、俳優を中心にした “映画に関わる人々” を、監督がどれだけ好きで愛しているか ということ。

もうひとつは、あの実際に起きてしまった事件は、「映画だったら こうなってるはずじゃないか!」という 監督の悲痛な叫び。彼なりのファンタジー。だから「むかしむかし、ハリウッドでは…」というお伽話のタイトルなのか。

両方に共通して底を流れているのは、監督の映画への愛情、ハリウッドに対する故郷感。

この文脈でこの映画を観た時、ブルースリーは決して揶揄されているわけではないことがわかるだろう。彼もまた、クソッタレで愛すべき者たちのひとりだと監督は言っているんだ。それは、事件の被害者であるポランスキーとシャロンテート以外で、本名で出ているのが、ブルースリーとスティーブマックイーンだけだということからもわかる。彼らは、まさに当時の大スターだったということを示している。
俳優が 大衆によって神格化されることを あまり好ましく思ってないのかもしれないね。

しかしマックイーンは似てたな。

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CB

4.0予備知識があれば、楽しさ倍増映画です!

2019年9月6日
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これから観られる皆様には、少なくともシャロンテート殺人事件の概要だけはチェックして映画館に行ってください!これがわかってないと、見終わっても???になる映画だからです。
タランティーノによる古き良きハリウッドへの愛をビンビンに感じることが出来る、期待を裏切らない出来になってます。ディカプリオの哀愁、ブラピのアニキっぷり、マーゴットのキュートなミニスカ姿など見どころたくさんです。
最後に一言。
「ストーリーなんてあるようでないよ。だってタランティーノだもん笑」

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あれっくす

4.5すごい映画ってこういうものだと思う。。

2019年9月6日
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ディカプリオとブラットピットのやりとりのあるシーンを見逃してなければ、最後の終わりがハッピーエンドだということがわかるはず!!

さすがクエンティンタランティーノ監督。。

キャストもまぁー豪華なこと!!(−_−;)

ディカプリオお得意の怒り狂うシーンもあったし、タランティーノ監督がよく扱う残虐的な演出もしっかりありましたね笑

いろんなエンターテイメントの要素が詰まった質の高い映画だと思いました✋🏻

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はやたろ

2.0オモチャ箱ひっくり返したような

2019年9月6日
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家に遊びに来いって言うから遊びに行ったらオモチャ箱をひっくり返してコレクションを見せられてコレで遊ぼう面白いだろ?な?な?な?と延々と帰してもらえないような映画。
豪華キャストの無駄遣い。

幼女がとても良かった。

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NobuNaga

4.5歴史改編三部作の極みか!?

2019年9月6日
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映画愛あふれるなー 好きすぎて事実をかえるってのは作ってるとき最高だろうけど、結局は寂しさが残るね… しかしよくこの役を受けてくれたわ、デカプー!
最高でした。

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けつお

4.0タランティーノ節全開のエンターテイメント作品

2019年9月6日
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もーりー
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