劇場公開日 2019年8月30日

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのレビュー・感想・評価

全617件中、341~360件目を表示

1.5監督の別作品を観てから観たかった

2019年9月8日
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鑑賞方法:映画館

タランティーノ監督を今まで観たことが無かった事が最大の誤算だったと思う。

クセが強いストーリーに、どんな視点で見れば良いか分からず置いてかれた感あり。

たまにクスッと笑える所があったり、ちょっとウルっとくる場面もあったけど、後半の展開はびっくりしました(笑)

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Pathfinder

4.0何年経っても色褪せない作品

2019年9月8日
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見る側に多少の知識を忖度してくる作品ではあるが、
それを鑑みても映画として楽しめる作品だったと思う。

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usihsih

2.0なんだこれ

2019年9月8日
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鑑賞方法:映画館

難しい

寝られる

が、正直観終わった時の感想。

唯一良かったと思ったのは、劇中に出てくる車やアイテムのセンスの良さ。それと、エンドロールの短さ(笑)

ただ、その後色々調べたら、過去に起きた実際の事件をベースにしていて、そういう背景が分かった上で観たら、評価は変わるかも。

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REpower

5.0It is perfect!

2019年9月8日
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Believe or not, it is just perfect movie ever seen in once upon a time in 1960’s Hollywood. They all lived happily ever after in today’s Hollywood.

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YUKI

5.0タランティーノ好きなら

2019年9月8日
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H2

4.5オウム真理教と思って観たらいい

2019年9月8日
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イングロリアス・バスターズのブラピ、ジャンゴのデカプリオが共演なんて、なんて眼福♡と、軽い気持ちで観賞。シャロンテート事件、ざっと頭に入れてたんで、最後、さぁ来るぞ来るぞと身構えてましたが、なるほど!!そう来たか!!さすがタランティーノ監督!!これ、イングロリアス・バスターズ的な制裁だったんですね。

あのヒッピー集団って、日本でいうオウム真理教みたいなもんですね。ある日突然、罪のない人々を死に追いやった、憎きオウム真理教、、そう考えると、最後にタランティーノ監督が描いたものの意義がわかってくると思います。

トレーラーの中で、デカプリオが自分をなじるシーンが好きだったんですが、あれが全部アドリブだってことにびっくり!!デカプリオ天才か?!

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Rinko

3.5知識不足で深いとこまでわからなかった

2019年9月8日
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タランティーノ監督作品もハリウッドの歴史もあまり知らないので、ストーリー展開がわかりづらかったです。
犬がいい味を出してたことと、ラストがそうか、これだったのか!!と納得したことと、あと、途中ディカプリオがジャックブラックに見えた

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はる

4.0まだよくわからない

2019年9月8日
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鑑賞方法:映画館

怖い

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のりちゃん

3.5昔々あるところに…

2019年9月8日
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鑑賞方法:映画館

タランティーノ監督の作品、観賞は初めて。
予備知識をほとんど入れずに観たら、ちょっと後悔。これは多少入れてから観た方が良いかと。あと上映時間が長い。
60年代の懐かしい映画、登場する俳優さんの名前、この映画の元となっている事件について知っていないと面白みを感じにくく、辛いやも。
知っているのといないのとでは見方が変わると思う。
といいつつ、レオ様とブラピが自分的嬉しいコンビだという理由だけで観賞を決めていたからいろんなレオ様を観られただけでも満足。やっぱりいいね、驚いたり泣いたり叫んだり怒ったりするレオ様は。

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№57

4.0時空を超えて

2019年9月8日
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その時代とその場所を訪れたような気持ちになれる。見終わった感想はタイトルそのものだった。中途に割り込んでくる映画シーンはいびつに長く、ドライブシーンではラジオを聴かされる。寄り道が多くて、この世界に馴染む。ダルトンの映画撮影シーンやシャロンテートの御忍び映画観賞シーンで、登場人物に心を寄せる。特にシャロンテートの足裏の汚さに酔う。輝き前途洋々、しかし彼女もひとりの人。愛おしい人。
プッシーキャットの愛くるしさ、無邪気さにも酔う。よくできている。実際のマンソンに引きづられた手口を再現。彼女がそれとは予期していなかった。嵌められたのはオレ。そして牧場へ。サスペンス感がただごとで無い。
最後の展開とその演出はタランティーノらしくもあり、秀逸な出来栄え。ブラピもディカプリオもそれぞれの個性が活きた素晴らしい演技。これだけの役者陣を揃えて、よくまとめてくるものだ。犬も好演。

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Kj

4.0低予算ニューシネマの時代、衰退するハリウッド。

2019年9月8日
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タランティーノにしては比較的正統な作りでグロい演出も控え目ですが、私が洋画を観出した頃のハリウッド(私自身知る筈はありませんが...)の退廃的な時代性が良く出てたのではないでしょうか?
我々世代にはニヤッとさせられる逸話や実在のスターも、上手く組み込んだタランティーノの原作に才能と映画への愛情を感じました。
マーゴット・ロビーは相変わらず美しく、キレッキレのレオとクールなブラピのコンビネーションもバッチリで三時間近い長尺も全く飽きずに楽しめました。
短い出演シーンながら、大人になったダコタの透け乳Tシャツ姿のヒッピーも堂々として印象的でしたね。
本道とは少し外れてますが、個人的には一番好きなタランティーノ映画となりました。

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Masaya

4.5ディズニーピクサーに勝てる唯一の男

2019年9月8日
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レオニダス

4.0私にとっては懐古趣味満載!!でもそれだけじゃ無い。

2019年9月8日
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sana

1.5相変わらず何がしたいのかこの監督は…。

2019年9月8日
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どう?僕の撮る映画凄いでしょ?感が強すぎる。懐古が好きな感性おじいちゃん。

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MrP

3.0レオの演技を満喫

2019年9月7日
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初期のタランティーノ監督作品はめちゃ面白かったけど、近作はどうも・・・な感じで、やっぱりこの作品もちょっとついて行けない、それに長い。
実在の人物や世相を織り交ぜながらの映画作りは良いのだけれど、伝わったのはディカプリオ演じる落ち目気味の役者の苦悩。彼の演技力はいつもながらに巧いと思う。ブラピは今回もブラピだけれど、レオは前作「レヴェナント」も今回も個性的。年を経ても楽しませてくれる役者だ。
でもって、161分の長尺をどう決着させるのかとじっと見守っていたが、予想を越えたラストの展開はクチをあんぐり。音楽含めタランティーノだ!と膝を打った。本当にタラ氏は映画作りが好きなんだなぁ。

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むっしゅ

4.0ポランスキー監督とそれにまつわる事件について知ってたほうがいいかも

2019年9月7日
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映画に登場する車から小物、建物、看板いたるところに1960年末期の雰囲気にあふれている。なおかつ当時の大掛かりな撮影手法(ドローンだったらごめんなさい)や演出にこだわっていて、タランティーノの並々ならぬ当時への思いが感じ取られる映画となっている。往年のスターの役柄もウィットに富んでいて、タランティーノと同年代の私にとってはその点ですでに楽しめている。(ちょっとパルプフィクションを思い出した)
あちこちに俳優やTVシリーズに絡めたパロディぽいワンショットがありそうなのですが、若い人、米国のTV知らない人にはわからないところも多いかも(時折中だるみ感があるのはそのため?私も『コンバット』くらいしかわからなかった)

ストーリーについては話せることはほぼ情報として出ているので、あとは見てくださいとしか言えない。
ただ、1点ポランスキー監督がどんな人かと彼にまつわる事件について知っているのといないのとでは、楽しみが半減するので、知らない方は調べてから観に行ったほうがいいかも。。

追記: やはり大掛かりなセットと撮影方法だったようですね。ここのニュースを読むとわかります。。もともと映画を見る前になるべく情報を入れないようにしているのでわからなかった(;^_^A

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スタコラフスキー

5.0あー面白かった

2019年9月7日
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もう最高でした。でも人に勧められないなぁ。一緒にみた妻はシャロンテートを知らずいまいちピンときてないみたいでした。

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どめ

3.0【ネタバレ注意】日本での広告宣伝は本当に最悪

2019年9月7日
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悲しい

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Shigenori

3.5シャロン・テート事件

2019年9月7日
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知らない方は!シャロン・テートさんの事件を必ず、か・な・ら・ず!!調べてから見に行ってください!!
私は知らずに見に行って後悔しました!!!知らない方は必ず調べてから!!!

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g-chan

4.0観る前にシャロン・テート殺人事件の予習を

2019年9月7日
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笑える

悲しい

その言葉をSNSで見かけて、素直に予習してから行ったんだけれど
真面目に、すごい大事
この実在の事件を知っているか否かが
なぜなら、この映画は、あの事件を背景に置きながら展開していくから

架空の人物であるレオ演じる落ち目なテレビ俳優と、ブラピ演じるそのスタントマンで友人
この二人を主役に置きつつ、実在のシャロンテートとポランスキー夫妻、その友人たちも登場し、運命の1969年8月9日へと向かっていく

実際に命を奪われた人がいるにも関わらず、この言葉は不謹慎かもしれないけれど、クエンティンタランティーノが見事に面白い映画に仕上げていることに驚いた
まさにクエンティンタランティーノ監督の作品だ、と思わずにはいられなかった
本来は、重い気持ちになりかねないこの事件を描きながらも、この映画は、観終わった後、爽快な気持ちにさせてくれるし、ところどころで笑わせてくれる

正直前半はどうも物語に入りきれなくて、少しダレるんだけれど、ひたすら大好きなふたりの俳優を大画面で愛でながら乗り越えると、あとはもう観てよかったって言葉が出てくるから不思議

それにしても、レオの演技は相変わらず多様性があって好きだし、歳を取っても青い目は綺麗だし、
ブラピは歳を取ろうがなんだろうが、スクリーンの中の、その存在が好きすぎるわ←
何年か前にも聞いたけれど、ブラピが俳優業からは徐々に手を引くって言ってるらしく、その存在が好きな私には悲報でしかない
引退はしないって言ってるからまだ救われるけれど

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yukarin