「シャロン・テート」ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
シャロン・テート
1969年のハリウッド、人気が下降気味のリック(レオナルド・ディカプリオ)と専属スタントマンのクリフ(ブラッド・ピット)が経験する映画業界の裏話が次から次へと出てくる。
隣りに引っ越してきたのがポランスキーとシャロン・テート(マーゴット・ロビー)夫妻ということで、最初から不安が全開で落ち着かない。
そっくりさんで実名登場のブルース・リーとスティーブ・マックイーンは笑わせられる。
いずれにしろネタバレは厳禁だ。
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