ザ・ファブルのレビュー・感想・評価
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岡田准一よ…君はアイドルじゃなかったのか…
おもしろかった!アクションあり、シュールな笑いあり、任侠あり!
隣の席におじさんが座っていたんだが、岡田准一が壁を登った瞬間「おお…」と唸っていたのがいちばんおもしろかった。笑
血の演出が苦手なので序盤は個人的にウッとなったが、そこを乗り越えればあとはどうってことなかった。
後半では「ゴミ処理場を所持しているヤクザは最強だな」と思った。笑
役者もよかった!
向井理、意外や意外。すごく似合ってた。
柳楽優弥はハマり役すぎた。ラストもよかった。
福士蒼汰、演技が若干浮いてた感否めないが、ファンが見たら咽び泣きそうな仕上がり。正統派イケメンのような役が多そうなので、これは貴重なのではと感じた。
岡田准一は文句なし。本当にすごいね。演技もできてスタントもできて。すごい。すごいんだけど。。。
あまりに役者しすぎてて、君は本当にアイドルかい?と聞きたくなるよ。笑
絶対に殺してはいけない殺し屋。 おもしろいテーマだ。 迫力あるアク...
絶対に殺してはいけない殺し屋。
おもしろいテーマだ。
迫力あるアクションシーンに笑いの要素もあり、全く飽きることがなかった。
また、豪華な俳優陣がイメージと異なるキャラを演じるおもしろさもある。
木村文乃が蓮っ葉な女を演じたり、柳楽優弥のクズ男ぶりも際立っていた。
ミッション:不殺の誓い
"ザ・ファブル" シリーズ第1作。
Amazon Prime Videoで鑑賞(レンタル)。
原作マンガは未読。
「岡田准一のアクションはもはや世界水準なのでは?」と思わずにいられないシーンの連続でした。顔芸も炸裂し、新たな一面も見せてくれました。自身は実際大阪出身なのに、役柄上似非関西弁になっているのも絶妙に面白かったです。
標的ひとり辺り6秒で片づけてしまう凄腕の殺し屋が、一般人として普通の暮らしを送る。「普通って何?」と考えさせられる部分もありながら、四苦八苦する様にニヤリ。
これだけでもなかなか困難なミッションなのに、ひょんなことから関わることになった女性を、多勢に無勢もほどがある状況から誰も殺さず救い出さなくてはならないはめに!
ひとりでも殺したらボスに殺されてしまう。クライマックスのアクションはただただ手に汗握るしかありませんでした!
[余談]
かなりの豪華キャストでしたが岡田准一以外の出演者について。ちょっとエロい木村文乃。安定のイカれ具合だった柳楽優弥。いるだけで面白い佐藤二朗。この3人が良かった!
[以降の鑑賞記録]
2021/06/18:金曜ロードショー
※修正(2024/06/09)
出演者豪華です
おもしろいコメディアクション映画。
ほんとーに特に何も考えずに2時間観れました。
柳楽優弥さん&安田顕さんの演技最高でした。
柳楽さんのクレイジーな男なのに、ヤスケンさんの前でだけは弟感がしっかり滲み出ていて。最後に殺されてしまうシーンは悲しかったな、、、
ヤスケンさんはとにかく存在が。
怖いヤクザの兄貴で、真面目で、強面なのに、どこかにユーモアが出てしまってて。すばらしいですね。
もっともっと、他の作品が見たくなりました。
原作があるとのことですが、岡田くんの全裸シーンがちょいちょいでてくるのは、どんな要素が入ってるのか❓いい体を拝めて感謝ですが、いまいち意味がわからず??
あと、向井理さんの悪役は良いですねー。
イケメンってのはどんな役をやってもイケメンなんですよね、、、それが惜しい。もっともっとイケメンを崩せるような役に積極的に挑んでほしい。タッパがあるだけにスーツきててもセクシーでカッコ良すぎるんだもん、、、
とにかくエンターテイメントでした。
あーおもしろかった❤️
時給100円アップや
スタイリッシュでカッコイイ。バカ笑いするシーンやワザとやられて痛いフリの場面とかコミック版の場面が忠実に再現されていた。
ヤクザが沢山登場する割りに裏社会の臭いが全然しない。あとこんなに美しい女性が人質で長時間監禁されて無事なんてありえん。めちゃくちゃにされるだろう。
不殺のルールの中で救出ミッションをするのがメインになってるのだけど、これは見応えがあった。
漫画がリアルさを重視していて、映画の方が原作漫画よりもコミック風に仕上げようとしている感じがした。
アクションものは映えるぞ岡田准一
原作未読。岡田准一はアクションものは映えますね。豪華キャストだが皆キャラが立ち脚色もなかなか。
お馴染みのキャストとアクションシーンも満載。ストーリーもわかりやすく万人が楽しめるエンターテーメント。
素直に楽しく鑑賞出来る作品でした😊
導入部から期待が持てる。
それを裏切らなかった。
大好きな俳優陣でビシッと仕上がり大変満足。
主演の岡田准一さんはSPばりのアクションをしっかりこなし、見せ場たっぷり。
木村文乃さんの脳天気ぶりはかわいいの一言に尽きる。そのくせ強いという期待通りのキャラ設定。
柳楽優弥さんは、クソつまらなかったディストラクションベイビーズのキャラそのままで臨んだ感じでした。
東京でファブルと呼ばれる都市伝説的な完璧な殺し屋が大阪で普通の生活を一年過ごすというミッション。
舞台は大阪だ。
さて、出演者達は関西弁を見事に話せるか。
これは私の評する最大ポイント。(プロフ通り)
違和感出るとこの映画は丸潰れだ。
岡田准一さん ◎ そらゃ枚方出身だもんね。
安田 顕さん ○惜しいな〜ドスきかせてただけ
向井 理さん △ま、これからこれから
山本美月さん ○福岡出身だもんね。
佐藤二朗さん ○器用なオッさん。大好き😊
柳楽優弥さん ○経験活かしてる
って事で主なキャスト陣が見事に演じきって出来の良い作品となりました。
最後に。
どうして完璧な殺し屋に育てたのに普通の生活させて勘を鈍らせようとボスの佐藤浩市は仕向けたのか?
これだけが分からなかった。
見たら分かる!
原作は未読。豪華キャストが出演していて気にはなっていたのですが、ヤクザにギャグ要素が入っている予告をみて、ずっと見るのを躊躇ってましたが、ようやく鑑賞しました。
とにかく、見たら分かります!
ストーリー展開のテンポがちょうど良く、笑いを取るとシーンとしっかり魅せるのメリハリがきちんとついてました。最後の方はどうなるんだとハラハラする部分もあり、想像以上に楽しめました。
とにかく一度騙されたと思ってみてください!
よくできた娯楽映画
DVDで見た。面白かった。殺し屋が普通の暮らしをするっていう特殊な設定だが、ヤクザに預けられるあたりから普通じゃない。でも普通になろうとする言動に、笑ってしまうのだ。殺し屋だけど純粋で、受けた恩を返すと女の子を助けるあたりもあったかい気持ちになった。けじめのために可愛がっていた弟分を手にかける安田顕の侠気と優しさにも感動した。アクションや銃撃シーンの迫力と見終わった後の爽やかさが心地よかった。
柳楽優弥のインパクトがすごい!笑
バイオレンスな描写の中にもハッピーな笑いが随所にある、バランスの取れた作品でした!
なんといってもこの映画の魅力は俳優の演技力・アクションではないでしょうか。特に、柳楽優弥・岡田准一・向井理は圧巻!
ヤクザ・殺し屋という裏社会の世界観を、これ以上ないぶっ飛んだ役柄で表現してくれています。普段の演技とギャップありすぎ!笑
役者の持ち味が生きた
もはや岡田准一はジャッキー・チェンなのか?!
と思うような壁登りに口が開きましたwww
想像通りのコミカルテイスト、
ミスのないキャスティング。
まさに娯楽映画ですね。
私は福士蒼汰の使い方、好きですねー。
彼の中の狂気はあんなもんじゃない気がしますけど。
宮川大輔と佐藤二朗は反則やwww
ヤスケンさんはヤクザ役やっても優しさが滲み出てしまって、
こんな人いねーよと思ったら、まさかのラスト!
面白かったです。
なんだか続編の匂いがプンプンしますが、
なーんにも観るものないなーという時にはおすすめです。
銃弾線、ちょっと大袈裟すぎて、
これ笑うとこかしらと躊躇するところがあったり、
ハコスカどっから持ってきたんだよと思ったり、
あの馬鹿でかいインコ結局なんだったのとか、
まぁ、原作未読なので、ツッコミどころ満載ではありましたw
少しガッカリ
原作は全く知りません。とりあえず岡田准一の本格的なアクションが見たくて観賞。
見てて思ったのは全体的にキャストに毒気がないっつーか、迫力が足りないっつーか。コメディ色を前面に推しすぎな感じ?
特に向井、福士、木村は配役ミスじゃねーか?ヤクザ役や殺し屋役ならもっといい俳優いたでしょうに。
ストーリーは普通に面白かったし、岡田准一のアクションも良かった。岡田准一のアクションとギャップを楽しむ為だけの映画と言ってもいいかも。
ラストのゴミ処理場での救出劇だが、ちょっと微妙だった。全体的に暗いし、皆黒服だから少し見辛い。また柳楽の存在が緊張感を無くしてる気がする。柳楽vs向井とか誰が喜ぶのさ。たいしてアクションも上手くなくてグダグダだし。
殺し屋二人組との対決だが、銃撃戦メインなのは少し残念だったな。もっと接近戦が見たかった。福士や木村じゃなくて坂口拓や虎牙光揮や三元雅芸みたいな戦闘のプロだったら最高に見応えあったのに。
ストーリーやアクションとかはいいけど、キャストが微妙過ぎる映画でした。
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