「沈黙と余韻」THE GUILTY ギルティ(2018) ペキさんの映画レビュー(感想・評価)
沈黙と余韻
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電話のやり取りだけで1時間半もの作品を作りあげたのはただただ驚異、、、
沈黙と余韻の使い方が秀逸。
正にその場にいるような感覚に陥る。
話しているのを聞いているだけだが、何が起こっているかの想像を掻き立てられ、通常のサスペンス映画よりも興奮してしまった。
最後の電話は真実を語るために相棒にかけているのか、
最後まで想像を掻き立てられた。
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