「羽原、福井、岡はヤマトが好きとは思えない」宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」 みゅのさんの映画レビュー(感想・評価)
羽原、福井、岡はヤマトが好きとは思えない
このスタッフさんたちはヤマトが好きで作ってる触れ込みですが、全然そんな風に感じなくなってきました
四章ぐらいまでは楽しかったけれどだんだんヤマトらしさが薄れ、どこかのオリジナルアニメを見てるよう
土方や山南、銀河はかっこいいけれどどうしてこれをヤマトと古代でやらないのか?
ヤマトと古代が活躍しないで脇役ばかり目立ってる
古代は情けない役回りばかり、七章の予告をみると雪がなんども危機に落ちる、古代がめそめそしてるのもワンパターン
デスラーのライバルは古代じゃなくキーマンか?
だれが喜ぶんだ、あれを
ヤマトファンが喜べるシーンも作れ!
それでも映画館にいって円盤を買ってる自分が悲しい
七章の内容次第ではぜんぶ売り払って忘れたい
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