ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
全1305件中、761~780件目を表示
端から端まで全て最高!
予約して行って正解!
ほぼ満席 好きな席で観れて良かった。
やっぱり感ありだけど年齢層高めだよ(笑)
ラストのライブ映像では感動の涙が止まらない。
音楽映画でこんなに熱くなるなんて 凄い映画!!
パフォーマンス、歌詞の一言ひとこと、メロディー、リズムに胸が震えて止まらない。
空に穴開けたね!
観終わって また明日も観ようかな、と思えた映画。
あー、なんだか気分スッキリ!
しかし、音楽が足らないw
Queenのライブエイドのライブ映像フルで観たい。
友よ
胸熱
伝説を伝説とたらしめる作品
実話を元に作られたフィクションとノンフィクションの間の作品 で文句なしにカッコいい。
栄光と挫折という有りがちな展開で終始するが、そこはqueenの音楽と成り上がって行くサクセスで軸がブレずに最後を飾る。
伝説のパフォーマーの物語。
自分は何なのかを探し、仲間が居ることで救われながらもこの世を全うする悲しいヒーロー。清々しい。
つまらないわけではないけれど。。
本物がみたい!と思わせる
私だけなのか?
リアル世代で初来日の時、東京、大阪、名古屋のコンサートを追っかけた。
109シネマでチラシをみて、「これは観ねば!」とずっと前から思っていた。
しかし、そっくりさんを観ていると「ほんものが見たい!」という思いが募るばかりだった。
ドキュメンタリーではないので、創っているところも多々あり、しかしながらまるで本当のように思わせる演出、それはフレディに対してどうよ、と言いたい。
私のように「観ておかねば」と映画館にいった人もたくさんいるのじゃないかな。
私にはYouTubeのフレディマーキュリーストーリーの方がはるかに良かった。
フレディの人生をベースにフィクションを撮るなら、全員本物を超える美形俳優を使って、天才の芸術とゲイの苦悩をもっと前面に出し、観ている人にフレディ本人を思わせるような演出はやめて欲しいものだ。
故人ミュージシャン映画としても「This is it」を超えていないと思う。
プロの世界と日常と
トップスターの階段を駆け上がったフレディの青年期からの伝記的映画。
私は既に亡くなったフレディより1つ年上になってしまったんだと実感しながら、
今の自分はフレディのようにプロで入られているかを自問しながら、最初からウルウルしながら鑑賞。
キャッチーで荘厳でカッコイイいつの時代にも受け継がれるメロディは、正に4人が生み出したものなのだと改めて感じるとと共に、
本当の家族との関係性(父とのわだかまりや母の大きな愛)、世間からの観られ方など、短時間でもすごく濃厚に伝わり、
涙が止まらなかったです。
Queenの曲をカラオケで歌ったことのある人にはぜひオススメです!
臨場感100%! Dolby Atmos がベスト!
4DXでも鑑賞しましたが、Dolby Atmosでの鑑賞をオススメします。
最後のライブシーンが、あたかも会場にいるような臨場感で楽しめること請け合いです。
私自身は丁度クィーン世代ということになるのでしょうが、個人的にはキッスやイーグルスを聞く機会の方が、多かったですね。
それでも、この映画では、社会に出るための学歴もなく、「民族」「容姿」「性」と多方面でマイノリティであったフレディ・マーキュリーが、音楽でそこから脱却したら、スーパースターとしての孤独が待っていたという哀しみが伝わってきます。
そして、そこからの脱却には音楽を通して得た仲間との関係の再構築というストーリーに安堵したのは、私だけでは無いかと思います。
ライブシーンだけでなく、ストーリーも含めて何度も見たくなる傑作でした。
音楽こそが自分の家族、という人々のバンド
鳥肌がたちました。
クイーン世代が羨ましい!
歌ってすごい
かっこいい
全1305件中、761~780件目を表示