劇場公開日 2018年11月9日

ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価

全1497件中、461~480件目を表示

0.5あかん。

2019年1月15日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

寝られる

ズバリ言うけどこれも愛の形や。

ほんまに驚いたわ、
なんやこれ。酷すぎるで。
私はクイーン世代やさかい、当時のこと覚えてるんやけど、ありえへんわ。
フレディの人生勝手にいじくり回して何が
「人生讃歌」や。冗談も言い過ぎるとおもんないで。
フレディ・マーキュリー言う人はキラキラしたきれいもんが好きなお人で、べっぴんさんやったわ。
それをなんや?あんな根性ひん曲がった人にして。見た目も全然ちゃうやんか。
日本の熱狂がかかれてへんのも腰抜かしたで。70'のクイーン来日。忘れへんわ。
日本は世界に先駆けてクイーン支持したんやで。恩着せがましいようやけど、どないなん??
ブライアンには呆れましたわ。
まぁ、浮気した経験をメロディに乗せて詩にする人やからな。しゃあないな。嫁さんは大事にしなあかんで!
この映画みてショックうけた人はおばちゃんみたいにレビューしいや。
おばちゃんは西原理恵子さんに影響されて
レビューしてる訳やけど。
西原さんもフレディ・ファンでこの映画に抗議してるんや。

くどいようやけど、酷すぎる映画やった。
2度と観いひん。

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おかん

3.0タイトルなし

2019年1月14日
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鑑賞方法:映画館

QUEENを称えよ!
QUEENにタマがありゃKINGだ。

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@Pigmon

5.0最高

2019年1月14日
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泣ける

楽しい

わたしは全くクイーンの世代の人間じゃないし、曲もあまり知らないけど、こんな濃い人生の人間の歴史を垣間見れてとてもよかった。
随所にあるライブシーンの1つ1つに鳥肌が立った。演技力すごい。
ライブエイドのシーン、心のなかで全力で拳をあげる自分がいた。偉大すぎるバンドです。クイーン世代に生きてみたかったと感じた。クイーン世代が羨ましい。
知らない世代なのにこんなに余韻が残ったので、知ってるファンの方々が見たらそれはもう最高なんだろうなあ。

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つ

2.0フレディが足りない

2019年1月14日
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私はリアルタイム世代ではないし、ベスト盤でファンになり、映像で観るステージ上のフレディの気高さに圧倒されたので、ただただクイーンのライブを劇場で体感できる機会だと思い、観に行った。
ただ、世間の熱狂とは裏腹に、泣けなかった。
なぜだろう。
こんなベタなストーリーなのに。

なぜかはわからないが、泣く気満々でIMAXの前の座席で観たのに、1ミリも泣けなかった。
ステージ上のフレディが、私が想像するような孤高のスーパースターに見えなかったからだろうか。。
劇中で描かれるフレディの人生そのものは、感動的だったとは思う。

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ipxqi

5.04回目

2019年1月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

4回目は、IMAXで見ました。3列目で首が痛くなりました。音はIMAXの方がいいですね。
今まで2回見た映画はなかったので、こんな何回もいきたくなる映画は初めてです。最高

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ヘラクレスリッキー

5.0何度も観たい!

2019年1月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

クイーンを知らなかったけど、とってもよかった。3回目です!応援上映もいい!

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ちえこ

4.0フレディマーキュリーの孤独の深さに胸が締め付けられっぱなしだった。...

2019年1月14日
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鑑賞方法:映画館

フレディマーキュリーの孤独の深さに胸が締め付けられっぱなしだった。しんどい…涙

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okawari

4.0才能あるゲイが劣等感と孤独感で世界中を We will rock you する話

2019年1月14日
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鑑賞方法:映画館

コンサートのシーンが圧巻。Dolbyなんちゃらで鑑賞できて良かった。ラストのライブエイドはもちろんだしボヘミアンラプソディーが生まれた瞬間のフレディマーキュリーの弾語り迫力がすごかった。「うぉぉ…」って声出た。
ストーリーは『8 mile』や『ストレイトアウタコンプトン』と同じようにスーパースターがスーパースターになるまでの伝記。どの年代かわかんないけどフレディマーキュリーのデニムやアシックスのシューズやライダースジャケットがかっこよかった。
フレディマーキュリーの歌の強さが増大していく様に震えた。出っ歯でもともと歌上手い→コンプレックスで気持ち入る→恋人できて気持ち入る→QUEENとしてのプライドで常に過去を超える→ゲイ言えなくて孤独→ゲイ受け入れて晴れやか→自分の人生はパフォーマー→最強。
エイズ告白したとこかっこよかったー。

映画館で観られて良かった。

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たくぼっくす

5.0ただただ鳥肌。

2019年1月14日
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鑑賞方法:映画館

ただただ鳥肌。

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you

5.0強烈なインパクトと感動を味わえる

2019年1月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

大分寝かせていたこの映画をやっと観ることが出来ました。
周りの人からは不評は一切なく、逆にハードルが高くなってて、面白く無かったらどうしようとまで考えてました。
でも、観てる最中心揺さぶられ、涙が出てしまい、クイーンのファンでは無いけど、ファンになってしまうほど、映画全体が良く出来ています。
アリー スター誕生も観ましたが、かなりくすんでしまうような、フレディやクイーンの歌のインパクトがすごい!
その熱量はどの世代にも心に響くと思います。
是非映画館で!

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エイガアル

3.0音楽は心の友

2019年1月14日
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鑑賞方法:映画館

興奮

ライブシーンは凄く良かった!
サントラ盤欲しくなった。

映画としてはイマイチ。

期待しすぎたかも。

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コンブ

5.0すごく良かった

2019年1月13日
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ライブの再現率も映画の内容もとても良かった。
よく知らなかったQueenとフレディを知れて嬉しい。

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44

5.02回目

2019年1月13日
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連れがまた見たがったので2度目。2度目になると人間関係とか正確に把握できた。1度目に見たときは気づかなかった細部(自宅に金閣寺のお札が貼ってある)も読み取れたりして。
同じ映画を2度見ることってめったに無いけど、1度目と2度目で感想が変わったのに驚き。
フレディの孤独は1度目にはすごく同情したけれど、2度目に見たときは(そうひどい人生でもないよ)と見守る感じになったり。ライブエイドの復活を見届けたからかな。

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れい

3.5何故?

2019年1月13日
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何故作品の評価が低いのか分かりません

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ISOfuji

5.0オリジンクイーンファンの一人として

2019年1月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

姉がクイーンを日本に初めて紹介した会社「シンコーミュージック」に勤めていたため、かなり早い時期からクイーンを知った。思春期の私は当初から強烈な衝撃を受けた。
最初に聞いた曲は、姉が聞かせくれたLP「シアーハートアタック」の最初の曲、「ブライトンロック」。まるでロンドンの遊園地にいるような情景が今も聞くたびに蘇る。そしてそれに続く名曲「キラークイーン」。なめるような甘いメロディ、フレディーの甘い声に、完全にノックアウトされたのを覚えている。
その感動を胸に初めてお金を出して買ったLPが恐らく。。「オペラ座の夜」だった。何の先入観もなく期待と不安を胸にレコードに針を落とした。そして。。最初の「デスオントゥーレッグス」から最後の「ボヘミアンラプソディ(BHR)」までを一気に聞いて、その世界感や独創性の凄さに衝撃を受けたことを、今でも鮮烈に覚えている。
そして昨日夜24時からとしまえんで、初めてBHRを観た。いや体感した。クイーンがなぜ画期的なイノベーションを出し続けるチームなのだったのかが、よくわかった。当時英国では異端に見られていたクイーンを、日本が世界で初めて最高に認めたのは、彼らの王子様のようなルックスに女子が食いついたのはもちろんだが、その独創的でイノベーティブな楽曲が、純粋に公平にいいモノ/コトを評価する日本人の心に響いたからだと思う。自分がその一人であったことが、今になって素直にうれしい。
そしてそんなクイーンの、フレディーのイノベーティブでギラギラとした生き様は、今イノベーションの大海を前にした若者達の心にも、響いている。そんなクイーンの全てを体感できるエキスペリエンス型映画「BHD」は、イマジネーションの心に再び灯をつけるだろう。あの時クイーンが日本に出現した時、ふたたび。

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地元コアネタまるさん

4.0音いい懐かしい

2019年1月12日
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鑑賞方法:映画館

爆音極音劇場で鑑賞、音サイコー!

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れお

3.5ライブシーンが良い

2019年1月12日
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展開のテンポが良く、ライブシーンも迫力があり良い。
性的描写が個人的に少し苦手だった。

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lube8

5.0「Queen」は何故今も多くの人々の心に残るのか?

2019年1月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

まず始めに自分はかなりのにわかQueenファンです(最も好きな曲は「I was born to love you」なのでその辺で分かっていただけるかと)。この作品は70年~80年代まで活躍を続け、今なお多くの人々に多大な影響を与え続ける伝説のバンド「Queen」について、リード・ボーカルであるフレディ・マーキュリーを主軸にその成り立ち、成功とその後に待つ多くの困難を描き出し、解散寸前とまで言われた状態から伝説の20世紀チャリティ・コンサート「ライヴ・エイド」に出演するまでの軌跡をおっています。やはり圧倒されるのは音楽。ファンならずとも必ずどこかで(CMなど)で耳にしたであろう歌が必ず流れます。音質などについてはメンバーのブライアン・メイ氏とロジャー・テイラー氏が音楽プロデューサーを
担当しているので折り紙付き。映画館でこそこの音楽の圧倒的迫力は味わえると思います。正直、ディープなファンの方々からは実際より誇張されたり厳密には歴史的に異なる流れなどもあるのでツッコミどころ満載なのかも知れません。とは言えこれは映画。
ドキュメンタリーではなく、より盛り上げるための演出などは必要と思いますし、この作品においてその演出は間違いなく最大限物語を盛り上げる方向に作用しています。そして驚くべきはキャストの面々の演技力。フレディ・マーキュリー役のラミ・マレック氏は本人よりやや身長は低いようですが劇中では全くそれを感じさせない圧倒的存在感を放ち、まるでフレディ自身が乗り移っているのではないかと錯覚させるほどです。その他のメンバーも正直「昔の映像を一部使ってるのではないか」と疑いたくなるほどそっくり。
また、にわかファンとしては全く知らなかった曲作りの舞台裏(かなりぶつかり合ってます)、フレディが生涯抱えていたであろう出自へのコンプレックスと秘めたる欲求、実は解散寸前まで追い込まれていたメンバー間の確執、そしてやがてフレディに訪れる過酷な運命とそれを知った他のメンバー達は・・・。この物語を知った上で実際の「ライヴ・エイド」の映像を見たとき、その受け取り方は180度近く変わると言ってもいいでしょう。とりあえず見ると言うだけでも確実に何か得るものはあります。それだけの作品です。どうしようかなという方、まずは見ましょう。

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MK-V

3.0すいません

2019年1月12日
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高評価過ぎて、期待し過ぎでやっと見に行けたためかそれほど?という感じでした。

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キット

4.0歌の力

2019年1月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

クィーンのことも、フレディ・マーキュリーのことも、実はあんまり知りません。
でも、代役の俳優でも、凄く心揺さぶられたので、本物はすごかったんだろうと想像に難くない状況でした。
まさに歌の力、可能性を感じることができました。
聞けば、正確な伝記ではないとの指摘もあるみたいですが、そこを議論の的にしなくても良いのかなぁ…と思った。
もう一回観ても良いかなぁと思った。

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kawauso