「女王様」ボヘミアン・ラプソディ ぷにゃぷにゃさんの映画レビュー（感想・評価）
女王様
昔、小林克也がMCを務める音楽番組「ベストヒットUSA」で、女装してるMVを見たのが、クイーンとの初めての出会いだった。その時はあぶないおじさん達だと思っていた。あとはノエビアのCMかな。
私はフレディの若い頃のことは知らないので、オールバックにヒゲ、上半身はだかに胸毛のイメージが定着している。なので、正直ラミ・マレックに違和感はあるが、あのライブのコピーぶりはすごかった。周りのバンドマン3人がかなり本物に似ているので、ラミのプレッシャーはハンパなかっただろうなぁ。よくがんばったよ、うん。
フレディの人生については、駆け足だったけど、さびしんぼうなことはわかった。スターの孤独は、一般ピープルには計り知れない。そばにいる人がちゃんと守ってくれてれば、違ったかもしれない。ポールめっ！お前のせいだっ！
この映画はとにかくライブシーンに尽きる。盛り上がるぜ！ あと、エンディング。「ショウ・マスト・ゴー・オン」が締めなのが、涙を誘う。
確か、クイーンのベスト盤CDを持っていたはずなのに見当たらない。どこへ行ってしまったのだろう…。
ぷにゃぷにゃさん
コメントを有難うございます。
アルペンスキー座位、視点が低い為傾斜が尚更読み難いらしく、しかもあのスピード、あり得ないスポーツの一つです。
カーリング🥌、本当にお好きなんですね。オリンピックカーリング女子選手達の弾けるような素敵な笑顔が浮かんできました (^^)
当サイトに投稿している私ですが、この作品、まさかの「お初」でした 😆💦
評判の高い作品で、かなり盛り上がっていましたよね。音出し可の上映もありましたよね。
…が、今回録画で初めて観ました 😅
そうですね。「ボーン・トゥー・ラブ・ユー」のクイーンバージョンは、フレディのボーカルに後からクイーンがバック演奏してくっつけたものです。
でも、もともとフレディのソロアルバムが初出の曲で、ノエビアのCMはそのオリジナルが使われてます。
その後も色んなCMに使われてますが、ノエビア以外はクイーンバージョンのようです。(多分ですが)
ノエビアのCMはフレディのソロですね。
私もラミ・マレックのフレディには違和感があって、出っ歯もやり過ぎな気がしてました。
でも、ライブエイドのあのステージは凄かったですね！
> 「ショウ・マスト・ゴー・オン」が締めなのが、涙を誘う
ですよね〜。先日、地上波放送でも再び観られたのですが、時間延長もしてくれたのですが、ラストのこの曲だけは入りきらなかったようで。家族は残念がって泣いてました。
ぷにゃぷにゃさん
「リービング・ラスベガス」へのコメントを有難うございます。
二人の関係がどうなるのか気になり、ラスト迄。アルコール依存症の恐ろしさを知り、支える側も精神的にかなり辛いなと感じました。
もしも今の奥様がニコラス・ケイジファンだったとしたら、まさにシンデレラストーリーですよね✨💒✨
