「Queenのことが好きになる映画」ボヘミアン・ラプソディ みーさんの映画レビュー(感想・評価)
Queenのことが好きになる映画
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フレディ・マーキュリー
苗字も名前も自分で改名するなんて
こだわりや自身の世界観の貫きようが半端ないと思った。
Queenの歌が聴きたくなる、いい映画だった。
本人の事はリアルタイムでは知らないけれど、
役者の演技や歌には聴き惚れたし、そっくりだなぁと思った。
Queenの曲は、今聴いても古さを感じないカッコよさがある。その曲が、どのように創られていったか知れて良かった。
家族は喧嘩しても家族なんだ。
セリフは忘れたけど、そん感じの言葉が印象的だった。
ライブのシーンのドローンが印象的。
上空から降りてきてフレディの顔まで一連で。
フレディの足の下をくぐってギターへ。
かっこいいカメラワークだった!
アーティストの人が自分を見失い、
酒やドラッグに溺れ、はやくに亡くなってしまう。
才能のある人こそ、いつの時代もその結末になってしまうのがなんか悲しい。
ジムハットンとの関係が急に進んたのが謎。
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