劇場公開日 2018年11月9日

「TCX,DOLBY ATOMOSで堪能」ボヘミアン・ラプソディ 下書きさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0TCX,DOLBY ATOMOSで堪能

2018年12月10日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

ライブエイドは1985年。オープニングから 最後のこの再現シーンが かなりアガる。
スマイルにフィレディが入るのが1970年なのか、生まれる前の話。クイーン世代でもないのでグッとくるものはなかったが、周りの女性は泣きまくっていた。
フレディマーキュリーの出自、名前も違うかったとは知らなかった。
自らのセクシャリティに思い悩んでいたというのは事実?
しかし他のメンバー、 ジムハットンまでに行けるのに肝心のフレディマーキュリー役の俳優がどうしてもミックジャガーに見えてしょうがない。
歯を強調するためなのか 喋り方がもごもごしているのが気になってしょうがない。あと背が足りない気がする。インド系っていう出自に囚われ過ぎな気が。
最後に親父さんが認めるトコロはグッときそうになった。
メアリー映画のほうがきれい。
ポールプレンターは怒ってこないのかと思ったら彼もAIDSで死んでたのね

消されるので公開しない