「泣ける」ボヘミアン・ラプソディ はなもさんの映画レビュー(感想・評価)
泣ける
クィーンの音楽もフレディの事も知っていた若い頃、
奇抜過ぎてあんまり好きじゃなかった。
あまりにも時代の先取りしていたから、私には異質過ぎたのだ。でもわかった、時代が追いついてきたのか、私か年老いて寛容になったのか、クィーンは、色々な規制を破ってたのだ。
今ならわかる、フレディのマイノリティとしての
悲しみや孤独が。 泣けた。
駆け抜けていった彼らの時代の音楽や有様を多くの人に見てもらいたい。
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