「開始2分で泣いた」ボヘミアン・ラプソディ Takeo Skiさんの映画レビュー(感想・評価)
開始2分で泣いた
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開始早々 「somebody to love 」で泣いた。
そもそも場面場面で流れる選曲が素晴らしかった。
そして最後の「show must go on 」でさらに泣いた。
「ライブ・エイド」は当時の音声かわからないが、歓声のタイミングまでバッチリで、あの映像を飽きるほど見た自分にとってはライブのスタジアムにいるかと思ったくらい最高の出来だった。
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