「フレディー ファxxxキン マーキュリー」ボヘミアン・ラプソディ トモーリスさんの映画レビュー(感想・評価)
フレディー ファxxxキン マーキュリー
レビューなので当たり前ですが、あくまで個人的な意見として、こんな映画最低だぜ!
クイーンやフレディーを安くするような内容に納得いかないですねー(笑)
これを本人が見たら、、なんて考えると可哀想に思えます。まーあの伝説のバンド、男を120分に収めろっていうのも無理な話なんですが、にしても自己満というか(笑)
おれこんなにクイーンのこと好きなんだぜ?こんなにクイーンのこと知ってるんだぜ?すごい?みんなも好きになったでしょ?
みたいな雰囲気もする作品!なんで?(笑)
言うなら、フレディーマーキュリーはフレディーマーキュリーにしか演じられない!ということだね。
やっぱ原作の方がいいよねー!みたいなことかな?
色々納得いかない描写が多かった。
っていうことから、作中のセリフを借りて
フレディーファxxxキン マーキュリー!!
bassmanさん、コメントありがとうございます。はじめまして!
bassmanさんのレビューも読ませていただきました。知識豊かで勉強になります。
やはり、唯一無二なんですよね、クイーンは!
はじめまして
希に見るロックなレビューにニヤリとしてしまいました。
It is impossible to replace Freddie (by John Deacon)
ですね。
確かにそうですねー!
クイーンを知らない世代がリピーターとしてよく見てるらしいこの作品、素直に素晴らしいですよね!今年一跳ねた映画かな?
take2があるとしたら相当ハードル高いでしょうね!絶対見に行きますけど(笑)
この作品で残念だなって思ったのが、タイトルのボヘミアンラプソディーの曲をもうちょいこだわって描いて欲しかった!特に誕生のことを、気づいたら出来てて名曲になってて、でもクライマックスはライブエイドで歌うけどラストはwe are the champion、文句つけるつもりはないけど結局のところ描ききれてないとこがちらほら、
まー繰り返すようだけど映画にするにはデカすぎるバンドだということなんでしょうね
やはりそこはアメリカの映画らしいですよね。
ドキュメントタッチの映画であればここまでのヒットは絶対しないでしょうし、Queenが次世代に伝わることもなかったのかなと思うと、Take2が欲しいかも(笑)。
まりえさん!
いつもコメントありがとうございます。
120分じゃ物足りませんよねー!不満が出ても仕方がありません。まーそれもクイーン故の理由
でも何回見ても思うんですよねー、おれがロックバンドだったらこうやって美談にしてほしくないなーって、伝説は描けないから尊いんだよ!って(笑)
私も映画館で3回観ました(笑)。
敢えてフレディの暗部の詳細を曖昧にすることでポピュラーな映画として成功したと思います。
バンドって良いですよね。
まさに120分には収まらない。
ネタバレ枠ではないのでこの辺で(笑)。
フォロー頂き恐縮です。
アイコンの画像からトモーリスさんは女性かと勝手にイメージしていました(失礼)
星0.5というトモーリスさんの姿勢が最高にロックだと思いました(笑)
森のエテコウさんじゃないですか!何度かレビューを拝見させてもらったことがあります。もちろん同作品も!そんな方からコメント頂いて光栄です。僭越ながらフォローさせていただきます。
たしかにイメージできますね(笑)
僕の偏屈な考えでは、ロックバンドに対しての最大の賞賛は(fook you!!!まだこんな音楽やってんのかよ!)なんですよね、
作中でもあった通りボヘミアンラプソディー自体最初は受け入れられないものでした。
でも逆境から生まれるんです。伝説は。と思い、この作品にも低評価しました。これも愛です。
onobeiさん、
コメントありがとうございます。あくまでも個人的な意見です。不快な思いをさせたなら申し訳ありません。
クイーンが素晴らしいバンドだからこその偏屈な評価です。
自分でも承知してます。
本当に嫌いなら3回も劇場で見ません。どうかご理解を、
映画の、見方を勉強しませんか?貴方は多分。なにを見ても感動しないタイプの人なのでしょうね。そのカテゴリーの、人は一般の人が感動する場面も感じかたに違和感が生じるのでしょうね。本当に可哀想な人ですね。