「フレディ・マーキュリー」ボヘミアン・ラプソディ いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
フレディ・マーキュリー
クイーンのリードボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記の形式をとりながら、70~80年代のロックシーンをよみがえらせている。
最初から涙腺ゆるゆるだったが、ラストのライブエイドのシーンでは崩壊状態。
CGも見事、構成も見事、ラストナンバーは言うことなし、しいて言えば日本のファンが果たした役割に少し触れて欲しかった。
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クイーンのリードボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記の形式をとりながら、70~80年代のロックシーンをよみがえらせている。
最初から涙腺ゆるゆるだったが、ラストのライブエイドのシーンでは崩壊状態。
CGも見事、構成も見事、ラストナンバーは言うことなし、しいて言えば日本のファンが果たした役割に少し触れて欲しかった。