僕の彼女は魔法使いのレビュー・感想・評価
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千眼美子かわいかった
かわいくて、やっぱり上手かな。
宗教映画でしょなんていう先入観は、もったいない。救いのない見た後の気持ち悪さしか残らないクズ映画が多い中、いい宗教がいい映画を作って、誰かの人生を良くしようとしてるのはいいと思う。
もっともっと全体的にブラッシュアップして、いいものをつくってね。
デートムービーにもおすすめ!!
映画事業の見直しを
さわやかであたたかい!
神と神
みんな大好きKK映画。しかし、今作はパンチが弱い。肝心要のギャグ成分が不足気味であります。
KK映画のクライマックスとは何ぞや?それはもろちん神が降臨する瞬間に他なりませんが
近年の数作に比べて、今作はどうにも降臨のインパクトが弱い。神々しさに欠けるし、何より笑えない。
「光の神」とか「アルファ神」とか半端に誤魔化していた従来作と違い、「その名はエル・カンターレ!」と開き直りまで見せているのに。
思うに、これは神を2人出演させてしまった事が原因でしょう。
「最高神」エルカンと、「大川総裁が愛してやまない美の女神」洗顔美子さんと。
どうやら、宗教映画とアイドル映画は相性が悪いようです。KK世界は多神教で良くとも、映画の世界に2つのイコンは邪魔だった。
私は、綺麗なお姉さんが起こす愛の奇跡なんぞに興味はありません。
9次元(注:地球系霊団の最上段階)から顕現したエル・カンターレの二フラム無双が見たいのです!
あ、それと、清水富美加のブリっ子演技…キッツいわ〜。あれも総裁の趣味かいな?
千眼さんの女優魂
愛とは、「与えること」
愛とは、「与えること」
自分が得することを中心に考えて
嘘をついたり、疑ったり、奪ったりすることが
きれいな言葉でもてはやされれ、
あまつさえ、それを”愛”などと言うのが
流行る風潮ですが、この映画を見ると、
「相手の喜ぶ顔、人の幸せを願うことが愛なのだ」
とはっきり分かります。
人としての原点に、素直な心に戻りたい。
まだ戻れるチャンスがある!!
そう思わせてくれた映画でした。
観る度にどんどん呼吸が深くなる。
エンディングの音楽では、にっこりと微笑む自分に気がつく。
ぜひ、何回も重ねて観て、
ほんとうの自分が思い出したい。
そんな素敵な魔法がかかる映画です。
よしコーンに癒やされる
千眼美子ファン必見(^o^)
「魔法使い」っていう言葉に惹かれて観てみた。アニメでよくあるようなドンパチやる魔法ではなくて、お弁当のおかずを変えたり、テストの答えを見せたり、交通事故から救ったりする程度のかわいい魔法だった。
むしろ、魔法にも白魔術と黒魔術とがあって、愛に基づく白魔術、自分の欲望に基づく黒魔術という区別がなされているところが面白い。
千眼美子さんは、もちろん最後の白魔術師という設定で、とてもかわいかったです(^0_0^)
まあ、この白魔術が黒魔術にやられていくのが現代のセルフィッシュで自己中な感じに相まって、現代の社会への批判や啓蒙になっているんだろうなと思う。
それにつけても、黒魔術の高杉 亘さんもすごかったです(^_-)-☆
千眼美子ファンにとっては必見の映画でしょうね(●^o^●)
白の魔法
やっっと見つけた!!
可愛くて楽しかった〜♪ワクワク♪
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