Diner ダイナーのレビュー・感想・評価
全390件中、141~160件目を表示
原作は誇張しすぎたウシジマくん。面白いのに。
いやーひどかった。
原作小説の大変なファンなので、映画もどんな出来なんだろうかと観たものの、割りに合わない1800円を支払うはめになりました。
原作はホラーです。てかオオバカナコも含めて全員クズ。
裏社会や殺し屋の設定が途方もなくグロくて容赦なさすぎるんだけども、その説明に妙な説得力があり、こんなガイキチに囲まれてたら主人公いつ死んでもおかしくないぞという緊張感が常時味わうことができるので個人的に滅茶苦茶好きな小説なのですが、
映画は肝心の殺し屋のキャラがフラつきすぎてて怖くもなんともなくある意味、悪趣味なファッションショー見せられている気分でした。
スキンとティナちゃん以外見所なし。
よくわかんなかったなー
藤原竜也を観にきた。
そしたらほんにただ藤原竜也を観に来ただけになった。
最初は何となくわかってたけど、
映画というか舞台を観てる感じで、
あと音が凄くて、
後半だんだんストーリーよくわかんなくなり、
血だらけで花びらにまみれて水が滴る藤原竜也を観てる映画だって気付いた。
元殺し屋?料理人?
殺し屋が集まる飲食店…気付いたら全員死んでた。
付箋回収出来たかな?
原作知らないからストーリーや奥深さが伝わらないまま人が入り乱れていった。
ロン毛の藤原竜也が料理して銃撃戦やってガラスの破片にまみれてマトリックスしてヤられかけて光が当たって眩しくなって水滴って血だらけで瀕死になってキスシーンもやっちゃって死んだと見せかけてハッピーエンドしちゃうのをただただ観た。
衣装は最初白で、中盤白黒、最後は黒。
前髪おとしてゆるふわに縛ったり、カチッと縛ったり、乱れたり濡れたり、最後切ったり。
いろいろな藤原竜也見せとけーみたいな。
ストーリーほんと謎だわ。
着地点迷子になっちゃったのかな…
藤原竜也を観れらた星3はイケルダロみたいな。
コナン以下だったわと思ったけど、いろんな藤原竜也見れたから星3イケル(笑)ほど藤原竜也MVだった。
音や演出や出演者諸々良くてもストーリーでこんなに映画ダメになるんだなって思った。
酷い
中高生が好きそうなキラキラして目に楽しい感じでしたがただそれだけ。
原作(小説)から入った層にはキツいものがある。
アウトローで無骨な命の取り合いだったはずの物がイチゴやらお花やら目に痛いネオンでキラキラ装飾され、「綺麗でしょ?カワイイでしょ?」の全てがまるで今流行りのインスタ映え〜な監督趣味の押し付け作品に。
キャラクターのビジュアルもふざけてるのかなというようなコスプレ感が酷すぎます。
いや確かに若干ふざけていたので少し笑えましたが。
ダイナーという作品へのリスペクトは感じられませんでしたね。
原作知らないけれど興味が出た
ネームバリューのある役者さんが多数出ているみたいだけど、そこはまあ、興味なかったです。
美術装置は素晴らしかったです。色彩には一見の価値を感じます。
演出は陳腐でした。何度も苦笑い。
バイオレンスアクションやるなら、もっと狂気染みてれば良かったのに、なぜラブロマンスでまとめたんだ。
共同脚本に大王や杉山さん起用したのに、お粗末さが目立つ。
本筋には、修正ぐらいであんまり噛んでないのかな?むしろ共同脚本故にとっ散らかった?
もっと突き抜ければ良かったのに。
総じて、薄ら寒い演出の連続で色んなものが台無しだと感じました。
原作読んでませんが、設定が気になったので読んでみたくはなりました。
原作が好きな人は観てはいけない
原作の良さを削ぎ落としたような仕上がり。
どうしてこうなった?
オオバカナコはひとりぼっちのかわいそうな女の子なんて薄っぺらい人物じゃない。この世の辛さを観にしみるほど味わっているからこそ、作品の彩度が増していたのに。
どうしても星をつけなければいけないので最低点をつけさせていただきました。
とにかく配役が完璧で、 蜷川実花さんの世界観が存分に味わえる映画 ...
とにかく配役が完璧で、
蜷川実花さんの世界観が存分に味わえる映画
ストーリーどうこうより、
単純に戦闘シーンや
芸術的な食事だったり
考えずに、見て感じる映画。良い意味で。
好き嫌いは別れそうですが、
なんとなく感化されたい系の人にオススメです
個人的にラストシーンがよかった
意図はわからなくないが、退屈
蜷川幸雄をボスの写真にしたり、藤原竜也が主役だったりと意図はわからなくないが、そうならもっと舞台っぽさに振り切った方が良かったと思う。スローモーションのアクションシーンは安っぽく鈍重なだけだった。蜷川さんは写真家なのにはっとするようなアングルのシーンがないよね。そういうことを考えると映画監督としてだけでなく、写真家としても力がないのかなって思っちゃう。料理も原作だとすごい旨そうだけど、映画だと全然見えない。まあ、平山さんと違って蜷川さんは普通の人だから仕方ないけど。あと蜷川さんの作品は抑揚がないから、ゴタゴタしたシーンがあっても退屈になっちゃう。足し算の映画って感じ。
何か中島哲也っぽいなって感じ。
このままでは中島哲也の2番煎じて終わっちゃうよ。まあ、中島さんは映像だけでなく、音楽も詳しいからそれでも過大評価なのかな。
蜷川さんはもっと勉強した方がいいよ
はっきり言ってつまらない。本人がいたら間違いなく、金返せって言ってる
とりあえず、肉が食いたくなった。
ので飯テロ映画としては合格なのかな?
けど殺し屋だけが来る専用の食堂が舞台っていう、ユニークな舞台設定を活かしきれていない感じだ。もっと色々個性的な殺し屋の方達が入れ替わりやって来て、ただ飯だけ食って出て行くみたいなシーンが有っても良かったと思うがねえ。
あんな何のヒネリも無いクライマックス逆にびっくりだよ。
かつての最強の殺し屋がパパってのは皮肉かね?
ゲスト出演としか思えない豪華キャストも、
゛アタシの映画にはこんだけの役者がこんな小さな役でも出てくれんのよ“
とでも言われている様で、どうにも素直に豪華競演を愉しむという気にはなれなかった。
こんなペラッペラなキャラで殺し屋なんか務まんねーだろ、と、思える殺し屋が何人か出て来るが、その中でも土屋アンナが実にしょーもないペラッペラな殺し屋役で出て来るのが個人的に1番残念だった。かつての主演女優をこの扱いですか?ファンをがっかりさせないでくださいよ。
真矢みきだってクライマックスに持って来るなら、どんだけヤバイ殺し屋なのかもう少しエピソードを描いとくべきだったのでは。
けどこの監督の色彩感覚の素晴らしさはやはり観ていて飽きる事が無いので、不満を感じながらもつい惹き込まれてしまう。
次の太宰映画は外さないで下さいよ。
蛇足
この映画のアクションシーンは、「マトリックス」のパクリではありません。
「狼 ·男たちの挽歌 最終章」のパクリです。(いつ鳩が飛び出すかと思ったぜ)
綺麗だった
やはり蜷実花さんの映像は美しい。音楽も大澤伸一!!飽きないはずだわ。とにかく安定の映像美で、それを見ているだけでも女子たちの気持ちは上がるでしょう。それに加えて安定の豪華すぎるキャスト。歴代のメイドちゃんがあんな豪華だとは。。一瞬すぎて宮脇咲良しかわからなかったよ。。斎藤工はもうギャグキャラみたいになってるし。。
全体的にみると「あれ、これコメディだったかしら?」というシーンが大量にあって全然シリアスな気持ちにならないんですが、かわいいティナちゃんの迫真の演技にストレスを受けたり、安定の最高すぎる藤原竜也にキュンキュンしたり、窪田君のスキンに抱かれたい!と思ったり、しますが、大概出てくる人がいかれててついていけないシーンも多々。本郷奏多なんて出てるの気づけなかったよ!変化しすぎ!!
とにもかくにもキャストは豪華すぎてかつ演技派をこれでもかってくらい集めているので物語が嘘くさくない。真矢みきとかかっこよすぎ、土屋アンナ美しすぎ。
肝心のストーリーは蜷実花さんがメッセージ性が強い、と仰っていましたが、あれが響くのは10代~20代女子じゃないかしら。むしろ求められてないとかではなく求められる自分を探して戦いだす30代女子には「まぁ、若い子って、大変ね」と思ってしまうのでは。まさにラストのお前がお前を必要としろ!っていうね。
ラストシーンは私としては大満足なのですが、終わった後まっすぐ蔦屋に行って原作を飛ばし読みするとだいぶ雰囲気が違いました。でも蜷実花さんの方が好き。
思ったよりグロテスクで目をつぶるシーンも多々。蜷実花さんはグロくないよーといってましたが、毎回ちょっとグロいから辛い。周りの女子たちも「ぐろかったよ~」と言っていたのでもう少しマイルド希望。とはいえ原作が激しくグロテスクだったのでだいぶマイルドか。。だって原作。。ラストボンベロ、めん玉取り出してたもんね。。あれ実写にされてたら採血直後の私は卒倒していたかもしれない。。
とにかく映像美と豪華キャスト!!それだけでも十分満足です。色彩豊かで野菜のシーンとかとってもときめいた!!
shape of my heart
色のグロいレオンって感じの映画だなと思いました。排気口からの脱出といい金を預けるところといい自爆といい、ラスト付近は特にそんな感じがしましたね。
冒頭、カナコがメキシコの死者を弔う祭りに行きたいと思った時点でオチまで読めちゃう。きっとこうなるんだろうなぁ、ということが思ったタイミングで起こる予定調和な映画でした。特にキスのタイミング笑
モノクロの通行人や花の舞い散る死に様、こだわった演出で面白いところもあったんですがイマイチ自分には合わず。料理もあまり美味しそうに見えませんし、ポイントポイントではなく常時画面が蛍光色なので劇場出たあと目がチカチカしました。
結構「かっこいい〜」とか盛り上がる声もしてたので、キャラ萌えしたもの勝ちなのかな。
俳優のファンの方だとか監督のファンの方向けの映画なのかなと思いました。
満足🥰
原作を読んだ事なく、
藤原竜也と蜷川実花のファンというだけで鑑賞。
話の始まり方から独特でしたが、私はこういうの好きなのですんなり受け入れられました。笑
ストーリーだけを重視すると、
確かに辻褄合わないし、疑問も多くなりますが、
この映画は、そういうのを深く考えず目の前の映像と演じる人たちを楽しみながら鑑賞すると、心から楽しめると思います^ ^
藤原竜也は立ってるだけで色気と存在感を出してるし、
窪田正孝もあの色気、、、
驚いた。もっと見たかったから死なないで欲しかった…
玉城ティナも、心の変化がうまく表情や立ち振る舞いに表れていて引き込まれました。
最後、、
藤原竜也はやっぱり死んだのかな、、
玉城ティナの行きたかった場所はメキシコで、
あのお祭りは死者の祭り。。
菊千代もあの状況で生きているわけないし、
藤原竜也の前身真っ黒の服も死を思わせるから…
切ないなぁと感じました。
再開して抱き合うシーンもとっても良かった。
藤原竜也が女性を抱きしめる姿って、なんであんなに切なく見えるんだろう。
こんなに惹き込まれた映画はない
素晴らしい、最高の言葉に尽きます。今まで見てきた映画の中で一番心に衝撃を与えられました。演出がすばらしく、その演出にふさわしい演技をする俳優揃い。細部までこだわった装飾に発言の仕方、進み方、カット、カメラワークなど全てが「完成品」という感じがして見ていて飽きる部分がなかったです。また物語全体て流動的で激しいシーンが多いので2時間つまらないと感じるシーンもなかったです。蜷川実花監督の映画は初めて見たのですが、こんな素晴らしい作品を作れる方だったんだ、と今まで作品に興味を示さなかったことを後悔しています。
俳優さん達について、今作のVIPを敢えて上げるとするなら窪田正孝さんです。以前から影のある役がお似合いだなぁと感じていたのですが、今回の役のはまり様はとんでもないです。演技力もすごく、2時間で窪田さんのファンになってしまいました。優しい表情、狂った表情など全てに虜にさせられてしまいます。他、藤原竜也さんも安定の迫力があり、ダイナーの主演にぴったりなお方でした。玉城ティナちゃんは、今まで演技を拝見したことなかったのですが、怯える姿も意志を見せる姿も上手で、物語がいかに恐怖感のある場所か、というのを伝える大事な役割を出来ていたと思います。彼女の可愛さ、スタイルの良さに加え演技力の高さで、玉城ティナちゃんも大好きな芸能人の1人になりました。ほかのキャストさんも言及したいことがたくさんあり言葉が追いつかないほど、上手く役を演じていたと思います。
最後に、発言ひとつひとつも心に響きました。これは名言だ!と感じるものがたくさんあります。言葉一つ一つに重みがあり、それを実感することができるような、セリフばかりです。
ダイナーは総じていい作品だと感じたのでもう何回も見に行きたいくらいです。映画で見るとより良さがわかると思うので、周りの人にもオススメしています。
ただ、流血や激しいシーンが苦手な方、大人しい物語を好む方は気に召さないかもしれません。
蜷川ワールド
見た証、覚書
人によって感じ方が違うのがよく分かった作品
家族で行ったけど...
もぉダンナとは行かん
飲食する室内に桜が満開だったり、殺し合う時に花びらが舞い散ったり、私はよかったと思う。
ラスト、服の色が気になった。
やっばり、店を構えた場所といいイベントといい
逢いに来たんだと思う。
私はそういうの信じるたちだから...
父・蜷川 幸雄 氏 に捧ぐ… なのかな?
花、水、そして印象的なポートレート…
写真家で(も)ある蜷川実花監督が好むモティーフを
やはり本作『Diner ダイナー』でもみてとれます。
ビビッドに、感性に訴え掛ける作風が彼女の信条。
その手法からなる写真・映画に関わらず
それらの作品群は、鑑賞者による
感性の違いから生まれる、好き・嫌いが
別れるのもまた当然なのでしょう…
ですが明らかに、
『さくらん』『ヘルタースケルター』
の過去作と比べて観てみると
本作はビビッドな色調を抑えられているように
思いました。
それは、映画的手法と言うよりは
〈舞台演劇〉を意識したからのことなのでしょう。
つまりは、
【演劇に人生を捧げた、父・蜷川幸雄】に対する
オマージュを作品に込めたかったからだろうと
わたしは解釈しました。
論拠1
蜷川氏から薫陶を受けた藤原竜也さんの
「オレわぁー、ここのぉー、おおだぁー!!」と
演劇を思わせる節でのケレン味たっぷりの
登場シーンだったり…
論拠2
蜷川氏がおそらく手掛けた舞台の引用だったり…
(わたしにはシェークスピア作ハムレットの
オフィーリアの部分しか分かりませんでした…
どなたか知識の明るい方、補足願います)
論拠3
極めつけは、かつてのボス “ デルモニコ ” として
父・蜷川幸雄 氏本人を登場させたり…
そんな演出を随所に意図して織り込んだ理由としましては…
父への感謝とお別れ、
そして蜷川実花さん自身が
これから表現者として
歩んで行くことへの新たな決意を
本作で表明したのだろうと
わたしは受け取りました!
どうしても同年代として実花さんを
肩入れして応援したくなる!
活躍を期待してしまう!わたしですが
今回は少々、矛盾点やツッコミどころが多く
うまくいってない部分が
チョット目に付いてしまいました…
去年、実花さんの写真展を拝見して
わたし自身が感じてしまったのですが…
たぶんそれは、
偉大な功績を持つ父の存在の下で
実花さん自身、表現者としての矜持と
商業的な成功を強いられることへの
《 迷いと葛藤、そして重圧 》が
本作における違和感として
出てしまっていたのではないかと
わたしは思ってしまいました…
とは言え、作品を彩る〈ルック〉は
どこを切り取ってもやはり!の
“ 蜷川ワールド “ は健在!
キャスト陣も蜷川 幸雄・実花 共に
ゆかりのある役者陣が揃って豪華な顔ぶれ!
ついでに、解説も写真も内容充分の
パンフレットは絶対に「買い!」ですよ!皆さん!
今回はいち、実花さんファンとしての発言ゆえ
平にご容赦下さい…
次回作『人間失格』では新しい実花さんが
観られそうな予感! 期待してます!!
蜷川ワールド全開
映画で見て良かったなと思う世界観でした!
人によるかもしれませんが、私はとても面白いと思いました。
でも窪田正孝の恋愛っぽい要素入れるなら
もう少し玉城ティナが惹かれてないようにして欲しかったかもです。
巻き起こる事由が直近過ぎて、心の移り変わりが
なぜ?となってしまった…
玉城ティナの役の魅せ方なのか…。
でも、私にとっては素敵な作品と思ったので
原作も見てみたいと思いましたね。
映像の美
1回目はハラハラドキドキで心に余裕が持てないが、2回目は展開がある程度理解しているため、気持ちの余裕をもつことができ、より楽しむことができた、。次はどんな気持ちになるか気になるため、また行きたい。気になったこととすれば、藤原竜也演じるボンベロがいつ恋に落ちたのか、きっかけははっきりと描かれていないため気になった。
俺はここの王だ!
こんにちは、LEOです。
本日「Diner ダイナー」観てきました。
藤原竜也が出ているし、なかなか世界観が面白かったので予告の段階でとても観たかった作品でした。
感想ですが、やはり世界観が独特で惹きつけるものがありました。あとそれぞれのキャストのエピソードを元に核心に迫って行く感じだったので飽きも来なかったです。
本当に「俺はここの王だ!」感があって良かったし、何より最後もハッピーエンドで良かったです。
是非時間がある方は観に行ってはいかがでしょうか?
アートで文学、まるで宝石のような映画
芸術関係の仕事をしている人からとにかく美しい映画だと勧められたのですが、説明が意味不明でほぼ予備知識なしで観てきました(笑)
差し障りのない範囲であらすじをかいつまんで説明するとしたら
「生きる意味を見失い誰も信じられない少女は、灰色の人生を送っていたが、ある日偶然知った南米の死者の祭の鮮やかな色彩に魅せられる。そこに行くために初めて自分から行動を起こしたが、結果道を踏み外してしまう。いつ殺されてもおかしくない状況で、数々の危機を乗り越えながら少女は成長する。そして、ついに見つけた居場所はー」
というところでしょうか。
殺し屋が何人も出てきますが、戦闘シーンは華やかで美しく、怖いという印象は受けません。「生きることは素晴らしい」「要らない命はない」「あなたの居場所もきっとある」というメッセージが随所から伝わってくるからではないかと思います。
映画を観て原作を読んでみたくなりましたが、調べていると、どうやら私の惹かれた箇所はほとんど映画のオリジナルらしいということが分かってきました。さらに、原作のファンは観ない方がいいというレビューも多く、どうやら両者は全くの別物であるようです。
私は本来原作至上主義なのですが、映画の美しい世界観を壊したくないので今回に限り原作は読まずにおこうと思います。
全390件中、141~160件目を表示