劇場公開日 2019年7月5日

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Diner ダイナーのレビュー・感想・評価

全393件中、221~240件目を表示

5.0世界観が素敵すぎる)))

2019年7月14日
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鑑賞方法:映画館

原作は読んだことありませんが面白かったです!!
何より世界観が素敵です💗🐯💗
始まった瞬間に「「好きだ」」ってなりました笑
個人的には劇中の音楽も好きです。。。
世界観が広い人だったら楽しめるはず、、、笑
監督さんの言ってた通りとても美しかったです🎆
素晴らしい時間をどうもありがとうございました!!
もう一回見に行きます🦋🐛🦋🐛🦋🐛

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桜矢

1.0Diner(ダイナー)

2019年7月14日
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鑑賞方法:映画館

原作は、知らない
「二度目を見るか?」と問われれば、「二度と見ない」と答える
出演者
文句なく一流陣だろう。褒め過ぎ?、では1.5流陣だ

ストーリー
全く分からない。意味不明、と言うより求めてはいけない映画なのだろう

映像
キレイ、美しい、エンドロールまで見れば納得する筈
冒頭は、圧巻だ
腹筋が強くないとアノシーンは撮影出来ない(ワイヤー・アクションか?)

音楽
ウザイ、ウルサイ、やかましい、騒音レベルだ

蛇足
エンドロールまで見た方がいい
アレレ、あんな人いたっけ?と?マークが10個は付く
例えば、井手らっきょ氏っていたっけ?とか・・・
映像の美しさ、グラフィックの完璧さを創り上げた人の名は、横尾忠則氏・・・

玉木ティナさんは、今後出てくる女優だろう、イイ。
役名を漢字で紹介する(その漢字を忘れました。大場加奈子?だっけ)シーンがある
受付嬢が、笑う・・・
分からなかった、何故笑う?、何がオカシイ?、と
おおばかなこ→大馬鹿な子だ、なんて・・・座布団3枚!
どうぞ、ご覧になってくださいませ

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クリントイーストウッドをこよなく愛する棺桶片足老人

3.5想像力のない奴は死ね

2019年7月14日
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鑑賞方法:映画館

視覚が満足しすぎてまともな感想が書けそうにない笑
そんな不憫な生い立ちありえないだろってくらい可愛すぎるティナちゃんに色気が大爆発してるのにさすがの狂気を見せてくれる窪田くん、そして殺人系にはお似合いすぎてなんだかんだかっこいい藤原竜也さん、、本郷奏多さんは視覚的満足より、とにかく演技がうますぎてあの役になるべくしてなった感がすごい。他のキャストの方々も金子ノブアキや小栗旬、斎藤工など片っ端から大物なのに、出番がちょっとずつで、なんて贅沢な、、もちろん美男美女による視覚の楽しさ以外にも、美術や演出、音楽でも存分に楽しめた。かなこの過去を舞台風に作ったシーンや、キャラの良さを存分に引き出すファッションやダイナーの中の色彩豊かな装飾、クラシックを大胆にアレンジした音楽など、飽きさせない技法がたくさんだった。そんなに大きな展開もなくそもそもの設定が甘いなあなど、脚本自体がとても面白いわけではなくても、演出や映像の作り方でここまで楽しい作品ができるなんて、究極のエンターテイメントでした!!
真矢みきさんリーダーの宝塚チームだけちょっと違和感ありました、、

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Miyu

1.0見る価値のない作品

2019年7月14日
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本当につまらなかったです。
原作読んだことありますか?
一生蜷川実花作品は見ません。
本気で作品への謝罪を求めます。

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ゆた

4.5ボンベロ(藤原竜也)に惚れてしまった

2019年7月14日
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蜷川実花監督のファンなので鑑賞
この監督の作品はエロとグロが極彩色の絵面で美しく混じり合う。登場人物といえば皆が皆クレイジーなので見た後は頭がおかしくなりそうになる。こんな非日常的な感覚が、メンヘラの私には大好物だ。

今回もそうゆう部分を期待して鑑賞
映画の設定、ビジュアル、ストーリーの入り方すべてが斬新だった。なかでも私が特筆すべきはボンベロ(藤原竜也)の魅力である。頼り甲斐があるところ、仕事をする男の顔、
そして衣装がツボだった。

加えて、ボンベロは最初の方こそ殺し屋らしく冷酷な面を見せていた。しかし、かなこへのまかないが次第に豪華になり、最終的には損得勘定なしにかなこを助けた。
そういうボンベロが人間らしさを取り戻し、愛する女を守る一人の男として成長していく過程にときめいた
ただ、かなこが他の死んでいったウェイトレス達と何がちがうのか?ボンベロはかなこのどこに惚れたのかが不明確だった。二人のその後をもう少し見たかった。

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みなこ

4.0終わり方が

2019年7月14日
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すき。
脚本はともかく、全体的に画面がきれいでした

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もってぃ

4.0かっこよすぎる

2019年7月14日
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鑑賞方法:映画館

興奮

幸せ

原作未読。。
藤原竜也が好きで
小栗旬と武田真治、斎藤工もまぁ
好きなので観にいきましたが
内容は皆様のレビュー通りですが
とにかく、

藤原竜也がかっこ良すぎて
監督天才と思ってしまった。

夢に出てきそうな
くらいかっこ良かったです。

それだけでも、お金を出した価値はありました。

最後はポロっと涙が出てしまいました

8/4
2度目観に行きました。
★ひとつ増えました。
藤原竜也様を観たくて行って来ました。
ハッピー。

令和元年12月30日

動画配信が始まっていたので
又、観ましたよ😃

何回観ても格好いい…

令和4年1月3日
久しぶりにダイナーの藤原竜也様を観たくなりました。
ラストの30分からが好きです。
そしてラストシーンは
グッドきます。

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seiyo

3.5突っ込みたくなる大袈裟な演出

2019年7月14日
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鑑賞方法:映画館

単純

興奮

前半は舞台を観ているようなストーリーで展開される。奇妙にも感じ取れる冒頭分野は、印象に残った。

大袈裟な演出やアクション…突っ込みたくなる要素が多かったが、敢えてそのような目的を持って制作されているようにも感じる。

ぶつ切れのシーン展開は残念だった。

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ゆぅい

4.0予想外の展開

2019年7月14日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

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ひろこ

3.0ハンバーグがおいしそう

2019年7月14日
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鑑賞方法:映画館

ハンバーグがおいしそうでした。

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梅雨蜜柑

4.5原作とも漫画とも違う映画の良さ

2019年7月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

が、出ていたと思います。
飲み物飲むのも忘れて観ました。

映画が良かったので原作と漫画も購入してみました(まだ全部は未読)

原作と漫画はスプラッター表現が多いです。
人物を掘り下げて知りたい方は
原作を読むのがいいと思います。

映画は若い女の子が成長していく物語です。
しかし、オジサンオバサンでも
自分で自分を認められない、親に愛されなかった、思いっきり好きなように自分の人生を生きていない。と思ってる人はいるはず。
生活優先で大切ことを忘れてしまってることもある。

分かってるようで心から実感していないという人にはズバーンと刺さるんじゃないかな。

耽美なデコラティブな世界でスプラッター表現を抑え
千と千尋の神隠し、アリスの世界を彷彿とさせます。
これが映画ならではの表現で成功しています。

原作や漫画にこれでもかと出てくる残虐な身体破壊(しかも女性に対して)を
ホラーやハードボイルドで忠実に表現されたら私は見れないです。
蜷川実花で良かったと思います。

出来ればもっとグロテスクな表現を抑えてもいいぐらい。そしたら小学生でも見れたのにと残念に思います。(R指定はないけど)

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白龍

4.0極彩色の世界

2019年7月14日
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鑑賞方法:映画館

極彩色の蜷川実花ワールド全開のアクションエンターテインメント。
ストーリーは破茶滅茶だけど、映像が美しくて音楽が良くてキャストが魅力的なら、それでも良いんじゃない?
藤原竜也や玉城ティナ、菊千代がなんといっても魅力的だが、脇を固める窪田正孝や本郷奏多、真矢みきの存在感も凄い。
料理も明るい場所だったら映える料理ばかりだが、本当に美味しそうには見えない演出。一番美味しそうなのは序盤に出てくる家庭料理だったりする。

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あいわた

5.0圧倒されました。

2019年7月14日
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興奮

とにかく映像の美しさがすごくて圧倒されました!ブルーレイでみたいです!面白かったです!

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riri

3.0映画だけなら

2019年7月14日
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充分に良い作品だと思います。
有りがちな感想として、原作を先に読んでしまうと物足りない。
素人目には豪華な俳優さんの演技には感動しました。

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かおり

4.0濃厚で豪華なエンターテイメント劇

2019年7月14日
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鑑賞方法:映画館

怖い

単純

興奮

ヒロイン以外の人物描写を徹底して排除した事により、まるでダイナーという1つの連続した舞台を鑑賞している様な(実際、ダイナー内のシーンが殆どで、ヒロインの回想はまさに演劇調)、色々とツッコミ所満載なはずなのに、アニメ版「少女革命ウテナ」が大好きな私は、どこか似ているこの世界観をすんなりと受け入れてしまった(^_^;)
画面作りは超一流達の仕事だから良くて当たり前だが、それよりも、豪華俳優陣のイメージを最優先している所に並々ならぬこだわりと面白さを感じた。例えば、玉城ティナの回想でチラッとゴーヤーがあったり(あのハンバーガーのビジュアルも沖縄っぽい)、すべすべ筋なしミカンを愛でる奥田瑛二の潜在的茶目っ気、武田真治のめちゃイケ感、真矢ミキなんて宝塚そのままやん(^ ^)
気になった点は、登場人物の名前テロップが殆ど読めなかった事と、ラストバトルの「被ダメージ率」が分かりづらかった事かな。
前評判から星1覚悟で観に行ったが、久しぶりに微に入り細に入り、非常に楽しめた映画となった。

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まるおけ

5.0本物のエンターテイメント

2019年7月14日
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泣ける

楽しい

興奮

レビューの星があまりにも低く腑に落ちなかったので投稿させて貰います。良い作品でした。全体で星4にはなって欲しいです。
冒頭から玉城ティナのPVと言っても過言ではような美しい映像が続き、他の豪華キャスト達の映像も含め視覚的に楽しいだけではなくメッセージ性にも富んでいる上、最後は皆笑顔で劇場を出て行けます。皆終わった後高揚した表情で感想を語り合っていました。
途中演出に力を入れすぎて興醒めしてしまう点(とにかく花びらが舞う)や御都合主義な流れ(ボンベロとカナコの関係性、ラストシーン)があるですが、それを差し引いても絶対に観る価値のある映画だと思いました。
一緒に見に行った50代の母がもう一度見たいと私よりも興奮しており、話が弾んで嬉しかったです。世代を超える美しく素晴らしい作品でした。

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綾乃

4.0ダイナー

2019年7月14日
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泣ける

怖い

興奮

殺し屋専用の会員制の食堂であれ程の凄い内装では採算が…のツッコミはさておき、内装や料理のビジュアルは凄いな…と思いました。

残念なのは原作小説やコミックの猟奇的なグロさはかなり薄く…北斗の拳やキングダム、東京喰種とかもそうでしょうが、やや物足りない感も。

小説は読んでないですが、コミック版とは全くストーリーが別物ですが、映画は映画で楽しめました。

コミックでもそうですが、スキンが殺し屋ながらヒューマニストに描かれ、映画においてかなりのファクターを占め、人物像には共感を持てました。逆に目茶苦茶なキッドは扱いが低いのはコミックとは対照的?

カナコは映画の主役と言っていいポジションでした。コミックとイメージは全く異なりますが。裏社会の事情を知り過ぎた…とカナコを女ボスが殺そうと連れて行き、そのままボンベロがスルーすれば平穏無事…のはずが、救おうとして大バトルになり、最後のアクションシーンは壮絶で、映画全体ではチョイ役の女ボス(真矢みき)がいい所を持っていった感が。

キッドの描いたカナコの絵がGOD SAVE THE すげこまくん!の松沢先生そのもの…でした。

ともあれ終始面白くて楽しめました。

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ときわ

4.5満たされ過ぎないのも、良い。

2019年7月14日
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興奮

幸せ

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bloodtrail

4.5才能溢れるキャストと美しく映像美

2019年7月14日
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泣ける

蜷川ワールドとはまさにこれのことだと思う。とにかく照明を味方にし、ダークなストーリーも美しく生まれ変わった。蜷川x演技派代表の藤原竜也ということもあり藤原竜也がものすごくカッコ良く。彼の演技力が引き立っている作品。豪華キャストが多いため出番は少ないかもしれないが、次々と個性豊かなキャラクターが登場するのでテンポも良し。飽きない。ダークなストーリーの中に、迷える若者を導き、守る、切なさと共に素晴らしいメッセージを秘めた作品だと思う。2曲に割れるだろうが絶対に見るべき。

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フラワー

2.0映像美

2019年7月14日
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鑑賞方法:映画館

さすが蜷川監督、映像への拘りは凄まじく感じられた。この感性は他の監督には真似できないと、蜷川作品を観ると思う。
とにかくごった煮の何でもありの映画ですね。
いい役者さんが沢山出て来て、どれも贅沢な使い方。この人をこんなちょい役で!という驚きを感じた人も多いのでは。
この手の映画に完成度とか求めちゃいけないと思うが、点数は辛めにしました。
個人的には玉城ティナのウェイトレス姿を観るだけ満足でした。

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