バイオレンス・ボイジャー

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バイオレンス・ボイジャー
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解説

映像作家の宇治茶が監督・脚本・編集・キャラクターデザイン・作画・撮影を1人で担当し、アニメーションと劇画を融合させた「ゲキメーション」という表現方法を用いて完成させた異色長編アニメ。日本の山奥の村に暮らすアメリカ人少年のボビーは、数少ない友人であるあっくんと猫のデレクを連れ、遊びに出かける。その道すがら、娯楽施設「バイオレンス・ボイジャー」と書かれた看板を発見し、施設に足を踏み入れるボビーたち。そこで彼らが出会った少女・時子は、数日前からここから出られずにいるという。さらに、先客として迷い込んでいた村の子どもたちは、謎の白スーツを着た子どもの襲撃を受け、次々と捕獲されてしまう。時子の救出と復讐のために、ボビーたちが立ち上がるが……。ボビーの声を「魔法少女まどか☆マギカ」の悠木碧が担当するほか、「ココリコ」の田中直樹、「サバンナ」の高橋茂雄、田口トモロヲらが声優として参加。ナレーションを松本人志が務める。

2018年製作/83分/PG12/日本
配給:KATSU-do

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映画レビュー

0.5品質は低い

2019年11月12日
PCから投稿

嗜好はともかく作品としての品質は低いです

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共感した! (共感した人 1 件)
アサシンⅡ

4.0コレッキリにして下さい。

2019年9月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

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興奮

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bloodtrail

4.0子供を調達するのは簡単じゃないからね

KinAさん
2019年6月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

容赦の無い残酷な寝物語。
16時台の教育チャンネルの短編番組にありそうなタッチのつくりなのに、こんなグロテスクな映画に仕上げてしまうところが悪趣味で震える。ほんと最悪だよこんなの、もう最高。

寂れた娯楽施設にマッドサイエンティストおじさんと不気味なロボット達の真実、迷い込み捕らえられた子供達のおぞましい顛末。
金髪外国人少年ボビーのスリリングで血みどろな脱出&救出劇。
単純にも思える話の幹に、気持ち悪い飾り付けがてんこ盛りでお腹いっぱいになれる。

王道の展開ならこうなるだろうな、という予想を悉くハイペースに裏切ってくれるので、事が起こるたびに口があんぐりと開いてしまった。
およそ子供が主役とは思えない出来事の連続にショックと歓喜。
いやあんなポンポン死んでいくとは。犠牲の数と質にメーター振り切ってる。
猿吉爺さんがもう一捻りしてくれたら大喜びしちゃうんだけど。

ゲキメーションという手法を初めて知った。
紙人形劇と紙芝居とアニメーションが融合したような表現、全て一人で作り上げたとは驚愕。
その特性上テンポが少しまったりしているように思えるのが玉に瑕だけど、それ含めて良い映画体験だった。

体液や液体の描写には性癖すら感じた。
そこだけ実写の質感なのが好き。
少し泡立っていたりドロついていたりと、とにかく凝っていて肌にヌトヌトまとわりつくようだった。
剥き出しで体液ダダ漏れの肛門とやたら全裸が出てくるのも。
そして絶対ぺろぺろするコウモリくん可愛い。

肉塊や謎の液体、絶望的な造形はこの手法ならでは。
実写では相当気を使わないと安っぽくなってしまうだろうが、手描き調のゲキメーションだからこそ迫力と嫌悪感をこれでもかと感じられたのだと思う。

個性の濃ゆいキャラが多く、魅力的だった。
あっくん&やっくん兄弟が結構好き。
その頭の格子模様はなんなんだ…。
ブロンド美少年のボビーに比べてめちゃくちゃ不細工に描かれているの不憫でかわいい。
たかしちゃんの不器用加減、古池のマッド加減、小学生のくせにダンディでセクシーなたかあき君も好き。

吉本が関わっているからなのか、豪華な声優にも驚いた。
アニメ作品をほとんど観ない私でも名前を知ってるレベルの声優陣。
小野大輔ボイスの小学生で本当笑っちゃう。
サバンナ高橋氏とココリコ田中氏の芸人勢がなかなか上手かったし、まさかの松本人志のサプライズも良かった。
時子の超絶棒読みは流石に気になったけど。

またしても映画の無限の可能性を感じる作品だった。
第二弾三弾と創って欲しい。
受付のネズミのセリフが何回も変わってるのが好き。

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KinA

3.0ダイナマイト

2019年5月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

「劇画×アニメーション」で『ゲキメーション』
まるで「飛び出す絵本」を被写界深度浅く写し撮ったような映像は、ボケ効果により立体感が際立つ。
2Dだが3Dを感じる。これだけでも発明だ。
一点を見つめると他はボケて見えるヒトの見え方に近い、自然な立体感。

いったいどれ程の時間と労力がつぎ込まれたのか。
絵を描き、切り取り、構成し、時に実写を組み合せ、背景を変えながら写し撮る。その繰返しの作業。
同じ膨大な労力が注がれるVFXとは対極に位置する表現方法。

「日本昔ばなし」が似合いそうな新しいフォーマットで描かれるのは、恐ろしいを越えておぞましい程の世界観。輪転する悪夢だ。
しかし、本当に恐ろしいのは、これを世に問うたよしもとの胆力と宇治茶氏の才能かもしれない。
そして、表現方法の一つとして今後第二、第三の作品が現れるであろう『ゲキメーション』は、薬にも劇薬にもなるダイナマイトのような発明なのかもしれない。

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森のエテコウ
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