最後のランナー

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最後のランナー
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解説

アカデミー賞4部門を受賞した「炎のランナー」のモデルとなった人物で、1924年のパリ・オリンピックで金メダルを獲得したエリック・リデルのメダル獲得後のエピソードを、実話をもとに描いた人間ドラマ。オリンピックの舞台で金メダルを獲得したエリック・リデル。敬虔なクリスチャンである彼は宣教師として生きる道を選択し、オリンピックの翌年に中国の天津へと旅立った。1937年、日本軍の占領下におかれた天津は外国人を取り巻く環境が劣悪化し、人道支援を続けるリデルも欧米民間人とともに収容所に入れられてしまう。過酷な環境下でリデルは体調不良に苦しむが、走ることによって不屈の信念を示し、仲間たちの希望となっていく。そんな中、リデルが金メダリストであることが収容所の指揮官の耳に入り、指揮官がリデルにレースを申し入れる。主人公リデル役を「恋におちたシェイクスピア」「エリザベス」のジョセフ・ファインズが演じる。

2016年製作/96分/G/中国・香港・アメリカ合作
原題:On Wings of Eagles
配給:ブロードメディア・スタジオ

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(C)2017 Goodland Pictures (C)2017 KD Multimedia Limited Innowave Limite

映画レビュー

4.0脱走のためとは言え、肥溜めには・・・

kossyさん
2019年7月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 史実に基づいているのだから、やがて戦況を通訳して打電したデビッドの逸話である肥溜め脱走も真実なのかもしれない。リデルを慕っていた子供が感電死するシーンよりも衝撃度が強かった。

 収容所に入れられる欧米民間人。なぜ?という疑問が沸き起こっても、「戦争中だから」という言葉で何でも片付けられるものなのかと空恐ろしくなってくる。そんな収容所における生活も、日本軍の戦況が悪化してくると食料も不足してくる。そんな状況下、教師時代のエリック・リデルに世話になった中国人ジ・ニウが子供たちと一緒に食料品を差し入れるシーンがなかなか良かったのです。

 敬虔なクリスチャンらしく、「人は善良である」という信念に基づき、自分は元オリンピック選手でみんなの希望ではあるのだが、周りの人たちに食料を分け与える。レースに出るからといって仲間からの差し入れさえも拒否するのだ。日本軍兵士は悪人として描かれているものの、土曜の夜10時に有刺鉄線の電気を止めて、子供を入れてくれる兵士。レースの相手である指揮官も悪人ではないという描き方に好感が持てる。

 父の形見である時計がリデルからジ・ニウへ、またジ・ニウからリデルへと渡される面白さ。さらに動物をあしらった凧上げの様子がファンタジー色を添えていた。この鷲の凧がタイトルにも繋がってるのがいい。

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kossy

3.0炎のランナーの最期

2019年7月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

怖い

安息日を理由に競技に出場せず、他の種目で金メダルを取ったリデル(ジョゼフ・ファインズ)は中国の天津で布教活動をしていた。
しかし日本が侵攻、占領下では収容所に入れられる。
日本軍の描き方は当然、悪役。

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いやよセブン

3.0☆☆☆★ 欧米の映画を観ていると、時々「ん?これってキリスト復活を...

2018年8月3日
iPhoneアプリから投稿

☆☆☆★

欧米の映画を観ていると、時々「ん?これってキリスト復活を想起させているのかな?」…って場面がたまに有る。
例えば『ロング・エンゲージリング』で有ったり。『パフューム』等。また『地上5センチの恋心』なんてゆう小品にも、作品の一部等からその様な雰囲気を感じさせられた記憶が有ります。
あくまでも一度観ただけで、ただ単にその時に観て感じただけの、個人的で拙い意見なので。「どの辺りですか?」…と聞かれたとしても答えには窮するのですが…。

また一見してキリストとはかけ離れて見えるホラー映画の時でも、眼から血を流す場面や。手足に傷や釘等を打ち付けるシーンの時。いわゆる《聖痕》(スティグマータ)と言われるもの。これらのシーンには少なからずキリスト復活を意図させる場合が、ひょっとして有るんじゃないかと思ってしまう。

この作品の主人公のエリックは、『炎のランナー』のモデルとなり、現実に実在した人物。
安息日には走らない をモットーとした人物でも有り。その存在には、少なからずキリスト教を信仰する人達にとって尊い人物として胸に刻まれているのでは?…と。

真実の話でも有り。その中でどの程度、真実とは違っているのか?は一概には言えないのですが。
エリックの最期を聖夜と重ねて描いているのは、やはりそうゆう事なのではないでしょうか。
(彼の場合は眼ではなく鼻からでしたが)
ヒューマンドラマとして観た時にはかなり点数は高めでしよう。かなりの感動系です。

だが…!

米・中・香の合作映画なんですが。これも個人的な意見として、感動物語としたい米側と。よく聞く話として。中国ではドラマにせよ、映画にせよ。日本人を徹底的に悪人として描くと視聴率や興行成績が良い…のだとか。

そんな感動物語と、悪意を感じる勧善懲悪が。真夏の熱帯夜の中で、こちらの脳細胞と内臓を痛めつけに来る。
その辺りの食い合わせの悪さによる食あたりがもう何とも。
かなりの感動物語なんですけどねえ〜(´-`)

2018年8月1日 スバル座

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松井の天井直撃ホームラン

1.5わざわざ映画館で見なくても。

2018年8月1日
iPhoneアプリから投稿

史実に基づいた話なのでこんなこと言ったらいけないのですが、まあつまらなかった。

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ハクタカ
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