「コメディなのか、サスペンスなのか やや情けないシン・ハギュンが観れる作品」7号室 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
コメディなのか、サスペンスなのか やや情けないシン・ハギュンが観れる作品
韓国映画の奇作。良くこんなストーリーを考えるものだ。ついつい、引き込まれてしまった作品。
今にして思えば、日本のアイドル映画のような作品だったのだろう。(主演はD.O. というボーイズ・アイドルグループ「EXO」のメインボーカル。で、それを支える名優、シン・ハギュン。)
彼は、この作品の数年後、「神と共に 罪と罰」に本名で重要な役で出演することになる。
<2018年9月10日 劇場にて鑑賞>
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