ニセコイのレビュー・感想・評価
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コスプレにしか見えない
正直ポスターやCM、、雑誌等から見てこんなにも見る気が失せたのははじめて。
友人がチケットをくれたのでタダならと行ったんだけど……………………
何コレ?安っぽい制服姿のいい歳した大人のコスプレデスかー?!
ヒロインが原作では金髪だからと中条あやみが金髪にしたら何コレ?
全然似合わない!
中島健人は大根だし。
DAIGOがなかなか役者してたなー
もう少し若々しい役者さんを起用して欲しかったなー
最近は実写化に対し賛否両論あるけど良い作品であれば文句はないです。
しかし現実は演技力のないアイドルに工夫のない設定、つまらない脚本にやたら制作費をかけて日本映画はどうなってしまうのか?
割とたのC 越して たのDやんけ!
弾ける強烈なコスプレ感とコント感。
そのチープさに幸先不安な気持ちにはなるけれど、「そういうもの」と割り切って観ていくうちにだんだん慣れてくる。
演者も演出もおバカでハチャメチャな方向に振り切っているのが伝わってきて好感が持てた。
ハーレム状態に気付かず甘んじて鈍すぎる楽。
周りから浮いて辛い思いをした過去から平凡であることにこだわり、他人を尊重して偏見に惑わされないその純粋さに人は惹かれるんだと思う。イケメンだし。
ラッパーカミナリの絡みや友達ノートをめぐる千棘への態度はなかなかキュンと来た。
ただ彼の心変わりはあまりにも急すぎるし、気持ちを寄せる女の子に対しての仕打ちがわりとひどE越えてひどFやんけ。自覚ナシなのが罪。
千棘と楽のニセイチャイチャ模様が面白い。中島健人と中条あやみの変顔合戦はずっと見ていられる。
クロードと誠士郎による異常なまでの監視方法も、集英組とビーハイブの衆たちの頭の弱さも一々ギャグ的で笑えた。
「二人を見守る、集英組がお送りしました」のシーンがとても好き。
しかし、楽に対して白くて細いモヤシと評する千棘の方が数倍白くて細いのはこれいかに。
楽、千棘、小咲の想いと重なる文化祭の劇、アドリブの連鎖とその結末は色々と示唆的でじんわり来る。
ベタベタな少女漫画展開には辟易としつつ、敵対する者同士の偽りの恋から始まる物語として良い終わり方だったと思う。
しかしもう少し人間関係を掘り下げて欲しかった。
原作未読でアニメ未視聴のため、それぞれの心境や人物像が掴みきれない所も多々あり。仕方ないけど。
万里花に関しては謎すぎた。後で調べたら原作では楽の婚約者設定だったのか…。しかし島崎遥香の演技含めてあのキャラ好きだな。
唐突な展開もギャグ演出も冷静になると相当空回りしてると思うだろうけど、それを越えて楽しく観られた。
テンションの高い作品はテンション高く観たもん勝ちだと思う。
原作ファンの方にはどう思われるのか。あらかた予想はつくけど大目に見て欲しいところである。
ラブコメとして楽しめた
原作25巻分をどのように2時間の中にまとめるのか、登場人物が多いため散漫にならないか若干心配していたが、ストーリーを楽・千棘・小咲の三角関係に絞ったために主人公たちの感情の動きがわかりやすくなり、よくまとまっていたと思う。セットや衣装の派手さも、オーバーな世界観にあっていて良かった。気楽に笑いながら見れるラブコメとして、とても楽しかった。ただ、そうした原作からの改変が所謂ハーレムものとしての原作を深く愛しているファンの方には物足りなく感じられるかも。
思った以上面白かった!
たくさん笑って、面白い映画でした。話はちょっとベタですが、上手く表現できましたと思う。女優さんのキャスト可愛かったし、中島健人君はかっこよくて、中条あやみちゃんとの変顔コンビはとてもよかったです!
☆☆(かなりの大甘) 予告編を観た時から、「ロミオとジュリエット?...
☆☆(かなりの大甘)
予告編を観た時から、「ロミオとジュリエット?」と思ってはいたが…。
まさかのまんまだったとは_| ̄|○
原作コミックは未読。適当な感想。
明るくポップなコメディー…と言えば聞こえはいいが。ただひたすらに下らない。
「下らない!」は或る意味では褒め言葉にもなり得るのだが、「本当に下らない!」は心底どうにもならない例え。
この作品に言えるのは後者。
映画が始まり、かなりの時間が経過しながらもさっぱりと面白くはならず。「参ったなぁ〜」と思っていたところで、島崎遥香の警視庁軍団が登場。
これで、ヤクザVSギャングVS桜の代紋の三角関係成立。
やっと面白くなって来た…と思ったのだけれど(´-`)
一体、島崎遥香は何の為に登場したのか?と思いきや。最後に…。
「あゝ、その為に居たんですね」何だかなぁ〜(u_u)
(原作通りなのかは不明ですが)やっぱり存在意義が見出せ無い(u_u)
中条あやみ嬢目当てで鑑賞していたら、池間夏海嬢の可愛さに眼を奪われたし。DAIGOにちょっとだけジワったり(後半はウザかったが)と。
まあ、こちらとしては。若い女優さんのはち切れんばかりな、今しか無い【旬】が目当てなので。文句なんぞはありませんです。ハイ!(-.-)
2018年12月21日 イオンシネマ越谷レイクタウン/スクリーン4
Sexy Zone中島健人、そのまま!
監視付きの日常生活は二人とも可哀想だとは思ったが、ただヤクザの息子が普段と違うだけでクサイセリフはそのままの中島健人でした。
キャスト全員、演技下手過ぎてビックリしました。
予想通り
予想通りのどうでもいい映画だが、
期待通りに、中条さん可愛い!!
中島健人は、ルーキーズの頃の安仁屋(市原さん)に時折似ているな。
以上です。
追記)
この映画なら、前半でギャングの娘らしく粗暴で訳わからないヤツを演じ切っておいて、後半一転して高校生らしいところ、少女らしいところを出していく、という演技ができる可能性があったと思う。今回は残念ながら、最初から「中条さん可愛い!」だ。自分としてはそれで十分だが、中条さんが女優としてやっていくなら、そこまでやってほしかった。監督もそこを追求してほしかった。キレイなだけの女優で終わりませんように。
変顔もできるってことは大切だけれど、大切なことはそれだけじゃないからね。中条さんには今後も期待しています。
広瀬さんや小松さんに追いつきますように。
一方、中条さんを満喫するだけの映画として見た場合には、全ての点において「3D彼女」が1枚上でした。
みんな可愛い!
中条あやみちゃんのファンで、観にいきました!
中条あやみちゃん、ぱるる、池間夏海ちゃん、みんなすごく可愛かった!
とくに、上目遣いの中条あやみ、泣いてる夏海ちゃんが可愛すぎる〜
美少女を拝むにはもってこいの映画だと思います!
批判する人もいらっしゃいますが、私は、とっても面白かったです!
とくに、学園祭のシーンは感動します。
オススメの映画です!
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