アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール

劇場公開日

アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール

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解説

世界最高峰のテノール歌手アンドレア・ボチェッリが自らの激動の半生をつづった自伝的小説を、「イル・ポスティーノ」のマイケル・ラドフォード監督のメガホンで映画化。イタリア、トスカーナ地方の小さな村。眼球に血液異常を持って生まれたアモスは、幼い頃から弱視に悩まされながらも明るく過ごしていた。しかし12歳の時、授業中にサッカーボールが頭に当たって持病が悪化し、失明してしまう。不自由な暮らしに鬱憤を抑えきれず両親を困らせてばかりのアモスを見かねた叔父が、歌が上手なアモスを音楽学校へ連れていく。アモスの美しい歌声は高く評価され、コンテストで見事優勝を果たすが、変声期をきっかけに歌手の道をあきらめ、親友とともに弁護士を目指すように。やがて、多くの有名オペラ歌手を育てたスペイン人の歌唱指導者マエストロとの出会いが、アモスの人生を一変させる。作中のアモスの歌唱シーンは全てボチェッリ本人が吹き替えを担当。テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のトビー・セバスチャンが主演を務め、「デスペラード」のアントニオ・バンデラスが指導者マエストロを演じる。

2017年製作/115分/PG12/イタリア
原題:The Music of Silence
配給:プレシディオ、彩プロ

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映画レビュー

4.5素直、謙虚、そして、ちょい悪おじさん

琥珀さん
2019年11月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

トスカーナ地方の裕福な家庭の大らかさの中で育ったことも関係あると思いますが、基本的にとても素直な人です。
この物語の主人公は、視力の障害についてもそれほど自暴自棄にならずに受け止め(母親の取り乱した様子を冷静に観察したりしてました)、その上で肩肘はらず、比較的淡々と前を向いて、今できること(学生時代は勉強、卒業してからはバーの仕事)を真面目にこなしていきます。
だから、おじさんの励ましの行動(例えば、コンクールに連れ出す)やピアノ調律師の紹介にも、素直に従います。よくありがちな「余計なことはしないでくれ」とか「もう俺のことは放っておいてくれ」というひねくれた態度は取りません。
アントニオ師匠の教え(それこそが原題の作品タイトルに繋がるのです)にも素直です。タバコについては最初嘘ついてましたけど、ちゃんと禁煙したのだと思います。

素直な人に対しては、周囲の人たちも「何か彼の力になれないか」と割りと自然体で考えるようになり、気がつけば色々な物事が好回転していく。
自分の世界に存在する周りの人たちの好意は、たぶん始めからそこにあるものではなく、本人の素直さが引き寄せているのだということがよく分かります。

偶然のようでいて偶然ではない出会いやチャンス。

素直であることや他人の好意を感謝で受け止める(好意を受けたその時には気付けなくても後で分かれば十分)ことのできる謙虚さが暖かな気持ちで満たされた人間関係や空間を作る。そのことが良く伝わってきました。

現実では、この映画ほど出来過ぎなことはなかなか起きないかもしれませんが、比較的居心地の良い空間には、素直さや謙虚さを備えた人たちがいることは間違いありません。

【一家にひとり、寅さんが欲しい!】
いろんなところに書いてますが、少年の健全な成長のために、父親や母親の正攻法の立場とは違った、つまり、場合によっては強引なやり方や世間的には正しくはないかもしれない視点で、迷える少年を導くことのできるちょっと不良なおじさんがいるといいですね。

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琥珀

5.0愛し、愛された人生

KZKさん
2019年11月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

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KZK

4.0泣ける

2019年11月15日
iPhoneアプリから投稿

此の所自伝物ばっかりで、どうかなと思って見たけど、オペラの判らん私でも、なぜか感動していた。あの歌声はあかんな。凄い!

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ミヤミヤミヤ

3.0"Ah, music, beautiful. Make happy life." この言葉から彼の音楽人生が始まる。

Naakiさん
2019年11月4日
PCから投稿

悲しい

幸せ

萌える

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Naaki
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