「時代錯誤も甚だしい下らない」幸福なラザロ カール山口さんの映画レビュー(感想・評価)
時代錯誤も甚だしい下らない
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未だに小作制度という封建的な社会が現イタリアであった間抜けな話です。
そんな所に住むに人に質素や純朴、純真無垢などと言う言葉は当てはまらない。
それに輪をかけて復活まで盛ってしまうのだから始末が悪いダメな映画だった。
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未だに小作制度という封建的な社会が現イタリアであった間抜けな話です。
そんな所に住むに人に質素や純朴、純真無垢などと言う言葉は当てはまらない。
それに輪をかけて復活まで盛ってしまうのだから始末が悪いダメな映画だった。