劇場公開日 2019年7月20日

  • 予告編を見る

「観ていて辛く日本が幸せなのだと実感」存在のない子供たち タカさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0観ていて辛く日本が幸せなのだと実感

2019年9月29日
iPhoneアプリから投稿

生まれたときから、貧困と闘い抗いながらも無責任な親を訴えることを選んだゼインに心をうたれました。
妹を可愛がり愛していたのが亡くなって、もう、耐えきれなかったのでしょう。
日本でも虐待はありますが、ここまで酷くはない。
無責任はチカラの弱いものには残酷すぎます。

なし