「笑った」翔んで埼玉 Jolandaさんの映画レビュー(感想・評価)
笑った
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※原作未読
(飲みながらっていうのもあって)めっちゃ笑った(特に前半)。
後半も面白いんだけど、邦画、それもギャグやラブコメ系の実写化映画にありがちな、「佳境やラストで急に失速する」パターンに、やっぱりなってたので、、 「めちゃくちゃ」にならないためには、確かに「ギャグてんこ盛り」よりも、途中からシリアス展開に移行する方がいいのはわかるんだけども。
あと、Gacktとかぱるるとか、役者さん以外の起用も多いので、滑舌がちょいちょいアマかったりします。かっこいいけどね、Gackt。
埼玉の地名を聞いたり口にするだけで気絶しそうになる生徒会長を、二階堂ふみちゃんが好演してます。
一番笑ったのは、「踏み絵」ならぬ「踏み草加せんべい(シラコバトの絵柄入り)」をGacktがさせられそうになるシーンかな(笑)
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