「最後まで楽しめた」翔んで埼玉 Tami Nozakiさんの映画レビュー(感想・評価)
最後まで楽しめた
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生まれは違うし、今は他県在住、でも埼玉県民(人?)歴20年強。
そんな自分の、心の中の埼玉愛を再認識。
熊谷から都内へ、しかも大事なイベントなのに車で移動するところがすでに埼玉(というか北関東?)あるあると感じたのは自分だけだろうか?
そこからして笑ってしまった。
作品中、浦和と大宮が言い争い与野が口を挟んで叱られる場面が個人的にツボ。
地元愛が強すぎて一致団結しにくい県なのかなぁ?
エンディングのはなわの歌までとても楽しめたが、この映画が埼玉県以外の人にどれだけ伝わるのか、疑問(不安)。
ま、楽しくて何より!
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