「タツヤのカウンター」愛唄 約束のナクヒト はむさんの映画レビュー(感想・評価)
タツヤのカウンター
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ストーリー展開がイマイチで、何で急に?と考えながらイマイチのめり込めなかった。映画的な面白味に欠ける印象。
なので闘病のを描き方も不自然に思えてしまい、病人なのにお肌ツヤツヤの可愛い清原果耶さんが目立つだけの映画だったかなと。
最後の星形の刺青とカウンターは何だったのか?何が意味があったんだろうけど演出不足でよくわからず。
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bloodtrailさんのコメント
2019年2月1日
はむさんへ
アレの意味は「タツヤもまた不治の病を抱えており余命を宣告された身であること」の示唆です。自分自身も「死を待つだけの身」であるから、透を放って置けなくって絡みに絡むと。透に掛けて来た言葉は、自分自身への言葉でもあった、と言う話です。