グッバイ・ゴダール!

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グッバイ・ゴダール!
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解説

ジャン=リュック・ゴダールの2番目の妻で、ゴダールの監督作「中国女」の主演を務めたアンヌ・ビアゼムスキーの自伝的小説を映画化。「アーティスト」のミシェル・アザナビシウス監督がメガホンをとり、ゴダールとともに時代を駆け抜けたアンヌの知られざる日々をコミカルに描く。パリの大学で哲学を学ぶアンヌは、もうすぐ19歳。ある日彼女は、映画を変えたと世界中から注目される天才監督ジャン=リュック・ゴダールと恋に落ち、彼の新作映画で主演を飾ることに。新しい仲間たちとの映画づくりやゴダールからのプロポーズなど、生まれて初めての経験ばかりの刺激的な毎日の中で、様々なことを夢中で吸収していくアンヌ。一方、パリの街ではデモ活動が日ごとに激しさを増し、ゴダールも次第に革命に傾倒していく。「ニンフォマニアック」のステイシー・マーティンがアンヌ、「サンローラン」のルイ・ガレルがゴダールを演じる。

2017年製作/108分/R15+/フランス
原題:Le Redoutable
配給:ギャガ

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(C)LES COMPAGNONS DU CINEMA - LA CLASSE AMERICAINE - STUDIOCANAL - FRANCE 3.

映画レビュー

3.5ゴダール本人は斬り捨てたエスプリ漂う実録ドラマ

MPさん
2018年7月16日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

今年87歳でカンヌ映画祭にFaceTimeで参加したフランス映画界のレジェンド、ジャン=リュック・ゴダール。「勝手にしやがれ」や「気狂いピエロ」での同時録音や"ジャンプカット"で旧来の映画手法をぶち破ったゴダールが、その後、低迷していた頃、どんな風に日々を過ごしていたか?それを、後に妻となる女優、アンヌ・ヴィアゼムスキーの手記に基づき再現したという映画は、まだ37歳なのに老いを感じ始めていた半端な中年男が迷走する姿を容赦なく描いて、いかにもフランス映画らしいエスプリ(ジョーク)を炸裂させる。容赦なさ過ぎて観ている方が引いてしまうくらいに。しかしそこが、フランスのフランスたる所以で、ジョークに限界を設けないことが許され、好まれる国なのだ。標的にされたゴダールは映画を一刀両断に斬り捨てたらしいが。そこにもエスプリがぷんぶん匂う。そんな場外乱闘も含めて、先人を笑いのネタにすることなど到底許されない日本の映画ファンとしては、少しだけ羨ましくもある洒落がきつい実録ドラマなのである。

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MP

2.5割れる眼鏡

散歩男さん
2020年5月16日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

映画監督J=L・ゴダールと彼の妻となるアンヌ・ヴィアゼムスキーを描く劇映画。原作はアンヌの自伝的小説。1967年に撮影中の『中国女』から物語は始まる。政治に傾倒していくゴダール。そして情緒的な五月革命がやって来て…

正直に言うと『中国女』を見てないでこの映画を見てしまっているのだが、まあいいよね。ところで、まだ監督は元気に生きてるが、こういうのを作られるのはどんな気分だろう?

ゴダール的な色彩・音響など目配せしつつアート寄りではなく商業映画的に作っており見やすい。お洒落な裸もあり。笑えるシーンがあるとは思わなかった。(車のとこ最高)
予想通り、一緒に暮らすには面倒くさすぎるゴダールであった。

劇中ではスルーされてるが、「中国女」の後に「ウイークエンド」と「ワンプラスワン」を撮ってるというのが面白い。これ余談。

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散歩男

3.5女と男

Kさん
2020年4月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

正直なところ、学生の頃から映画好きならゴダールくらい観なければというプレッシャーと見栄だけでゴダールを観てきたので何もわかっていないのだが、あの頃感じた「ゴダール感」がこの映画にもあって懐かしく感じた。こういうのをエスプリと言うのだろう。畏怖するだけだった希代の天才も、こうして見ると普通?の奇人変人で少し親しみを覚えた。いるよね、こんな女と男。

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K

3.5孤独は夢の代償なのだ。

2020年4月15日
PCから投稿

勝手にしゃがれ!・狂がいピエロ。
憧れだった。
非日常を映像にするだけで面白い!と、言わしめた時代だった。
天才の自伝映画ではなく元妻の原作を映画化しただけ。
それが故に笑い話映画。
女性特有の自画自賛映画に他ならない。まさに愚かな映画。
自己否定と同胞否定は人が変わっていく必然。それを認め、支えるのが役割であるはずが、哀しいかなそんな強さは彼女にはなく自己肯定に終始してしまう。もちろん努力は怠らなかったんだ。けれども所詮むりな話なのだ。男と女が支えあうということは・・・・

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蔦谷仁左衛門
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