ハングマンズ・ノット
劇場公開日:2018年8月25日
解説
「カナザワ映画祭2017」の自主映画公募企画「期待の新人監督」でグランプリ(新人監督賞)と出演俳優賞をダブル受賞したほか、「ゆうばり叛逆映画祭2018」などで上映されて話題を集めたバイオレンスエンタテンメント。監督は京都造形芸術大学映画学科出身で、学生自主制作のスプラッター専門映画祭「残酷学生映画祭2016」でグランプリを受賞した経歴をもつ新鋭・阪元裕吾。コミュ障で心に闇を抱えた孤独な男・柴田と、田舎でくすぶり暴力衝動を発散させ続けるヤンキーの影山兄弟。出会ってはいけない2組が出会ったことから事件が勃発し、周囲の人間を巻き込んだ情け容赦ない殺し合いに発展していく。
2017年製作/87分/日本
配給:ブラウニー
スタッフ・キャスト
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2020年11月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
意味わからん!
沢山人が死ぬことは分かったし
やばいやつVSやばいやつは分かった!
ただ、見て価値があるかと言われたら
なにもないです!
2019年8月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
半グレ兄弟vsサイコパス
勝つのはどっちだ!?ですが
とにかくその他大勢にはたまったもんじゃない。
ぶっ飛び作品ですが絵空事ではない感じがゾクッとさせます。
ラストも意味深で好きです。
2019年8月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
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胸糞悪いですが、大手にはない刺激がありました。少しダレる部分はありますが、日本人が演じているというだけで、プロット自体は洋画のアウトローもののそれだと思います。個人的に「カメ止め」より良かったです。あおいちゃんが気の毒で、気になって仕方なかったです。出だしの配信中にレイプや、中盤でレイプしながら両親への手紙を読み上げるシーンも含め、監督の好みが色々と詰め込まれていたと思います。
僕には、まだ分からない。
俳優人が、実力派で揃えたら観れるかも
ちょっと、学生感強すぎで素人には分からない