「本人がご登場だった」轢き逃げ 最高の最悪な日 ひなさんの映画レビュー(感想・評価)
本人がご登場だった
クリックして本文を読む
前半は轢き逃げしてしまった主人公の心情が描かれていてハラハラドキドキを楽しめた。後半は被害者の父親視点に物語がシフトしたが、父親が水谷豊さんご本人登場だったので少し違った視点で見てしまった。監督として見たかったのはある。物語の肝は友人の嫉妬から来るもの。友人を演じた石田嗣司の演技は惹きつけるものがあった。
コメントする
前半は轢き逃げしてしまった主人公の心情が描かれていてハラハラドキドキを楽しめた。後半は被害者の父親視点に物語がシフトしたが、父親が水谷豊さんご本人登場だったので少し違った視点で見てしまった。監督として見たかったのはある。物語の肝は友人の嫉妬から来るもの。友人を演じた石田嗣司の演技は惹きつけるものがあった。