「日本映画としてははじめてのドルビーシネマを採用」轢き逃げ 最高の最悪な日 たのくらさんの映画レビュー(感想・評価)
日本映画としてははじめてのドルビーシネマを採用
完成披露試写会で鑑賞。
日本映画としてははじめてのドルビーシネマを採用した作品。
ひき逃げ事件をモチーフに加害者と被害者家族、そして真相を追う刑事たちの群像劇。
ラストの加害者の宗像が配偶者に宛てた手紙のシーンは何とも言えない気持ちになりました。
その何ともいえない気持ちをエンドロールに流れる手嶌葵さんの唄で浄化されような気がします。
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