氷上の王、ジョン・カリー

劇場公開日

氷上の王、ジョン・カリー
採点する

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

イギリスの男子フィギュアスケート選手でオリンピック金メダリスト、ジョン・カリーのドキュメンタリー。バレエのメソッドを取り入れた演技により、1976年インスブルック冬季五輪のフィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得したジョン・カリーだったが、マスコミによって本来表に出るはずのなかったセクシャリティが公表されてしまう。まだ同性愛が差別されていた当時、ゲイであることが明らかになったメダリストの存在は世界を驚かせ、論争を巻き起こすが、それでもカリーの華麗な滑りは人々を魅了し、後進にも大きな影響を与えていく。アイススケートを芸術の域まで高めたと言われるカリーのアスリートとしての姿はもちろん、栄光の裏にあった孤独や、病魔との闘いなど知られざる光と影を、アーカイブ映像や関係者へのインタビューなどを通して明らかにしていく。日本公開版は、2014年ソチ冬季五輪にも出場した元フィギュアスケーターの町田樹が字幕監修および学術協力。

2018年製作/89分/G/イギリス
原題:The Ice King
配給:アップリンク

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11

(C)New Black Films Skating Limited 2018

映画レビュー

3.5☆☆☆★★★ 先駆者は社会との関わりに翻弄され、苦悩との戦いに陥る...

2019年9月9日
iPhoneアプリから投稿

☆☆☆★★★

先駆者は社会との関わりに翻弄され、苦悩との戦いに陥る。

スケートを芸術に高め、ICE KINGと称された彼の生き様が、貴重な映像と彼自身の手紙から明らかにされる。
現在のスケート界の潮流を作り上げた功績は讃えられて然るべきモノ。その身体の線の美しさは必見。
同時に、当時のムーブメントから。如何に同性愛に対する偏見が強かったのか…も、当時を知らない人でも理解出来る。

2019年6月1日 東劇

⁂ オリンピックに於ける採点の不正等、過去には幾らでも有った時代。
審判団の東西比率等は、今でこそ【無いもの】とはされていても。人間には《好き嫌い》とゆう厄介なモノや、政治力は未だに介入してきますからね〜。
ただ…規定演技で金メダルが決まる時代はもうこりごりだと、殆どの人は思うのではないでしょうか。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
松井の天井直撃ホームラン

4.0天才の苦悩と孤独

_munakataさん
2019年7月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

ボヘミアン・ラプソディーにも似た、
天才の苦悩と孤独が上手く映し出されています。
そして、ジョン・カリーさんの演技は美しかったです。
生演奏、芸術に拘ったジョン・カリーさんはまさにアーティストです。また観たいです。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
_munakata

4.0ジョンさんおつかれ。

だいずさん
2019年7月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
だいず

4.5いいドキュメンタリー映画

2019年6月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

 カリーの脳内にはおそらく音楽に融け込む身体表現がはっきりとあり、その動きやポーズを完璧に氷上で見せることに才能と生涯を捧げたのだと感じました。単独でもペアでも、大人の鑑賞に堪える、まさに芸術的フィギュアを極めた演目が披露されていました。もうそれを知れただけで十分だし、彼が表に出すつもりのなかったことには触れたくないような気もしました。
 しかし、『ムーンスケート』と『美しく青きドナウ』は、彼の内面の状態やさまざまな葛藤・苦しみを映画でたどることでより深く感受できた気がしました。特に『ドナウ』は、それまでの80分で自分なりに描いたカリーが心の中にいることで、衣装・振付・演技に他の作品とは違った美しさを感じ、カリーへの思いがこみ上げてくる気がしました。最後の作品は才能よりも人生が作った傑作なのではという考えが浮かびました。様々に思い・考えを巡らす余地のある、いいドキュメンタリー映画でした。パンフレットも最初から最後まで読みごたえがありました。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
スコーン
すべての映画レビューを見る(全12件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る