「ロシア語でやってもらいたかった」スターリンの葬送狂騒曲 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
ロシア語でやってもらいたかった
ブラックコメディーとして見ることが出来るので、まぁ良いと許せる。
しかし、ロシア語でやってもらいたかった。英語で汚い言葉はロシア人とはどうしても思えない。
全体主義国家とは、一部の人達だけが特権を持って、自由に振る舞える国家では無く、一人の人だけが独裁して振る舞い、その周りに人が集まり、運命を共同するが、反面、その中で秘密裏に裏切りがある。そういった国家だと思う。
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