「まあまあだった」スターリンの葬送狂騒曲 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
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スターリン時代のソ連は全く馴染みのない世界で、どんな様子だったのか垣間見ることができてなるほど〜と思った。ちょっとしたパワーバランスや空気で立場や人生、命までも大きく変わってしまう恐ろしさがユーモラスに描かれていた。ブシェミがすっかりおじいさん。
ただ、あまり関心のない題材だった。誰が誰かもあんまりわからない。
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スターリン時代のソ連は全く馴染みのない世界で、どんな様子だったのか垣間見ることができてなるほど〜と思った。ちょっとしたパワーバランスや空気で立場や人生、命までも大きく変わってしまう恐ろしさがユーモラスに描かれていた。ブシェミがすっかりおじいさん。
ただ、あまり関心のない題材だった。誰が誰かもあんまりわからない。