バーバラと心の巨人のレビュー・感想・評価

バーバラと心の巨人

劇場公開日 2018年10月12日
19件を表示 映画レビューを書く

邦題の「心の」は余計なお節介だが、中身は上出来

原題は「I Kill Giants」。映画の世界では森の木ほども背丈のある巨人が実体を伴って登場する。はたして現実か、それとも想像の産物なのか。もちろん大人の常識にてらせば、巨人なんているわけないから空想に決まっている。だが、サンタクロースや幽霊や宇宙人の存在を信じていた子供の頃の自分だったらどうだろう?そんな風に考えると、邦題に「心の」を入れたことは観客に先入観を与えてしまう点でマイナスだ。私は巨人を殺す、では映画のタイトルっぽくないが、想像力を刺激し解釈の幅を持たせる工夫がほしかった。

作品自体はかなりいい。主演のマディソン・ウルフ、撮影当時は13、14歳あたりだが、確かな才能を感じさせる演技力。クラスで孤立していた彼女と、イギリスから来た転校生との友情の紆余曲折もはらはら、ひりひりさせられる。イモージェン・プーツの出番が少なく魅力を十分に発揮できていないのが惜しい。

AuVis
AuVisさん / 2018年9月30日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:試写会
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主人公の少女に感情移入出来るかどうかで大きく評価が分かれるでしょう...

主人公の少女に感情移入出来るかどうかで大きく評価が分かれるでしょうね。
個人的には、ちょっと受け入れ難かったです。

やまぼうし
やまぼうしさん / 2018年10月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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バーバラと心の巨人

2018年89本目の劇場鑑賞。
風変わりな思春期の少女を主人公に、
人知れず巨人と戦い続ける彼女の心の痛みと再生をイマジネーション溢れるビジュアルとともに描き出す。
本作から「怪物はささやく」を彷彿させる。
一見可愛らしいポスタービジュアルだけど、
内容は少女が誰にも見えない巨人から町を守るために孤独な戦いを続ける。
邦題「バーバラと心の巨人」が既にネタバレなんで、
巨人の正体もわかってしまうのが残念である。
ウサギの耳と黒縁メガネが印象的な主人公バーバラを演じるマディソン・ウルフが、
とっても可愛らしい女優さんです。
バーバラの居場所でもある、
地下室の小部屋や海岸の秘密基地なんかは、
子供の頃を思い出してワクワクする。
巨人の正体はわかっていても、
ラストで彼女が抱えていた問題が明かされるシーン泣ける。

しょうちゃん
しょうちゃんさん / 2018年10月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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奇行少女 ネタバレ

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タイトルの通り巨人はバーバラの心が生んだ虚像によるものだと僕は結論付けました

バーバラの母親がある病気によって長い期間寝込んでしまった影響によりバーバラの精神は不安定になり自分で自分の敵を作りその敵(巨人)を倒す事によって母親の病気を治す事が出来ると勝手に決め付けてしまったんだと思います。
ですがあそこまでの奇行をするまでバーバラを追い込んでしまう事なのか正直僕には理解し難かったです。姉や兄も同じ苦しみを味わっているのだから相談相手としては十分な人達だったと思います。彼女(バーバラ)をあそこまで追い込んでしった姉や兄の責任がなさ過ぎる事が一番の原因だと凄く感じました。

内容を簡略してまとめてみると
メンタルが崩壊してしまった少女を何時間も眺め続け最後は普通の女の子になれましたというお話でした

Check-in作品=僕のオススメ映画 デス
Check-in作品=僕のオススメ映画 デスさん / 2018年10月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
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最高だけど邦題が、、 ネタバレ

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ストーリーは最高でした!文句なしの4.5です!

雰囲気として途中で使われる音楽や映像はなんとなく「かいじゅうたちのいるところ」を彷彿としました。

ただ1つ不満があるとすれば邦題と日本版ポスター。
原題「I Kill Giants 」と比べればわかるように、「心の」が入っていることでこれじゃ観る前から巨人の正体を半分バラしているようなものなのではないかと思ってしまう。
ポスターも日本版はビビットカラーで背景にほんわかな雰囲気を出し、ヒューマンドラマとして宣伝しているが、本国のポスターでは「ハリーポッターのプロデューサー」である事が目につくように大きく書かれており、全体的にファンタジー映画として宣伝している事が感じ取れる。わざわざ「ハリーポッターのプロデューサー」と強調したのはそれがファンタジーがベースで、バーバラがまるで「選ばれしもの」であるかのように演出したかったからなのではないか。つまり巨人は実在していると観客が信じていたところでその正体が明かされ、衝撃と感動を受けるといった仕掛けだったのであろう。
それが日本では、先入観として巨人は何かのメタファーかただの彼女の妄想だな、と簡単に推測できてしまう為その衝撃は半減し、さらに「ヒューマンドラマだと思って観たのにファンタジー色が予想以上に大きくて期待と違かった」ともなりかねないのでは?と考えてしまう。

話は逸れますが邦題ってなんでこんなになっちゃうんでしょうね?
「プーと大人になった僕」も全然納得できてないです。

(次の一段落で若干プーさんのネタバレ入りますのでネタバレされたくない人はご注意ください。)

原題の「クリストファーロビン」(カタカナですみません)は、100エーカーの仲間たちが途中まで大人の彼をクリストファーであると信じてなかったことから子供の心を取り戻したクリストファーを表すのに対して、「大人になった僕」はまさにその対義語なのではないでしょうか。

(ネタバレ終わり)

「ルイスと不思議な時計」、「ハリーポッターと賢者の石」、「のび太と緑の巨人伝」、日本人は「〜と〜の〜」っていう題名が好きなんでしょうか笑
僕は日本人ですがあまりピンときません笑

しまさん
しまさんさん / 2018年10月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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少女バーバラが巨人と闘う!

原題:I KILL GIANTS…

少女バーバラは巨人の襲来に備え日々準備を重ねる。まわりの人間には心を閉ざし、取りつく島がない。

中盤までの彼女の作業はある意味普遍的で、自分の記憶と重なり思わず涙した。子供の頃の孤独な、そしてウンザリするほど膨大な作業を思い出した方もいるかと思う。

終盤のいい話感は厳しく減点したが、これは個人的な問題であり、ほとばしる感性に満ちた名作であることに間違いはない。

まっくん a.k.a. エロくそチキン
まっくん a.k.a. エロくそチキンさん / 2018年10月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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いつか必ず来るその時 ネタバレ

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バーバラの秘密、本当に守りたいもの、巨人とは一体なんなのか。
非常に難しく、悲しく、美しい物語。
死は誰にも訪れるもの、逃れられないもの。
死を怖れることはない。
死を怖れるとそれは人生を否定するものだから。
いつか必ず来るその時をどう迎えるか。
ただただ目を背けるものの、いつまでもそうしてはいられない。
最後の勇気を出す。
美術や設定がいい。
巨人との戦いもいい。

いたる
いたるさん / 2018年10月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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ラスト(推定)7分が最高な、切なファンタジー ネタバレ

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ヤバイ。今日に限ってハンドタオル忘れた、と気づいた時には既に手遅れだった。。。

母親を死の病で失う恐怖から「自分自身が作り出した別の何か」、と戦っていた少女が、現実を受け入れて恐怖と向き合い、それを乗り越えて行く物語。

若しくは。

こじらせ少女が、地下室の室内テントでの寝起きを止め、上階居室のベッドに引っ越すまでの葛藤を、ファンタジー仕立てで描いた成長物語。

愛する母親の為、全てをかなぐり捨て、外見・外聞にとらわれず、価値の無いルールには従わず、驚異にひるまず、毅然とし、毎日を臨戦態勢で生きてるバーバラが素敵だ。たとえ、戦う相手は彼女の屈折したココロが作り出した幻影で、孤独に耐えられない弱さ(それは普通のことだとおもうけど)に萎れる夜が、あったとしても。

ファンドが老人をカモにするなんて言葉が、サラリと口から出て来るのだから幼女じゃない。それでも、母親の死は受け入れられない苦痛だったんですね。壮大な妄想世界を創り出すほどに。

切なさを感じさせてくれるファンタジーものが好きで、年甲斐も無い話だが、乙一のCalling you とか完全ツボ。荻原浩とか好き過ぎてヤバイ。その系統だよね、と期待してましたが、その上、行ってました。良かった、とっても。映画なら、臭わないしね。

しかし最近、水中シーン多くないですか?毎週似たような構図の画を見てる気がするよ。

bloodtrail
bloodtrailさん / 2018年10月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 知的 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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巨人の描写に観せられた

巨人の描写が素晴らしいですね。
六割方視聴し、このまま特撮ヒロイン物で最後まで行くのか?と、ドキマギしました(^_^;)
そんなでラストはちょっと手短に感じましたが献身的な友人ちゃんの可愛いさと風背景の寂れ感が気に入りました。

褐色の猪
褐色の猪さん / 2018年10月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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わかる

映像化があれで良いのかは分からないが
言わんとしていることは理解できたし
子供の頃だけでなく大人の今でも時折ある葛藤の表現だと思えた
いろいろな人のつながりが前進の手助けになることもあるが
どんなに善意でも若干焦点がズレた支えにしかならないものであり
乗り越えるのは自力でなければならない
バーバラはその辺を本能的に理解している芯の強い子に見えた

magnolia
magnoliaさん / 2018年10月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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少し違った

2018ベストムービーと思う人もいるみたいですね。
私は思っていた感じと少し違ったので、時間が過ぎるのが遅かったように感じました。

キット
キットさん / 2018年10月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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全く感情移入できなかった ネタバレ

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結局、重病の母親を放って何日も巨人ごっこしてただけ?。
病人の母親を見ただけであんなにショック受ける?友達。
挙句に棺桶も放置。

巨人のCGにリアルを追求するより、ほかにやることあるだろうって思うのが、ヒロインに共感できない側の意見。

まあ、面白く見れる人が羨ましい映画でした。

Route193
Route193さん / 2018年10月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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「画は」ステキ。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

バーバラを、

リアルから遠ざける何かを、

観客に明らかにする演出が、

あまりに雑。

バーバラのDIYシーンは、素敵。

キモくて可愛い感じ。

薄汚れ感。

好みです。

でも、

他の演出がお留守。

だから、最初は楽しい。

だって、画は素敵だし、

DIYシーンって、

映画の醍醐味の一つじゃないですか。

物語のエンジンは、

この場合、中盤以降、

バーバラ以外にシフトしなければいけないと思うんです。

そのエンジン部が雑だから、

ワーワーしてるうちに、

あっさりと核心に到達してしまう。

まぁ、ジャンル物ですし、

観てるこっちは、

でしょーね。ってなる。

いい話なのに、なんか勿体ない。

そんな映画でした。

ふるやるふ
ふるやるふさん / 2018年10月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ヒロインに共感出来るか否かで

私はお姉さんに同情してしまった。
それに弟(?)の存在感の無さに。

ムーラン
ムーランさん / 2018年10月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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退屈だし長いし最悪な邦題 ネタバレ

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いかにもお涙頂戴な映画になってるけど主人公の女の子がクズだし感動しない。器物破損に放火にやりたい放題。顔が可愛いことだけが救いの映画でした。

承太郎
承太郎さん / 2018年10月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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謎が解けたら…

予想よりもずっと長く謎と緊張感をはらんだまま物語は進む。バーバラはいったい本当はなにと戦っているのか?しかしその謎が解けたとき、感情の波が押し寄せる。そしてラストのバーバラの決然とした表情が本当に美しい。言いたいことが無いわけではないが、良い映画でした。

ぱんちょ
ぱんちょさん / 2018年10月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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2018年度ベストムービー!

バーバラが"巨人"と戦おうとする姿に終始引き込まれっぱなしの2時間…⚔✨
孤独な一人の少女の、素晴らしい成長物語だった…そして、泣いた(笑)オススメ!

stoneage
stoneageさん / 2018年10月12日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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『パンズ・ラビリンス』にも似た切ないファンタジー ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ロングアイランド在住の少女バーバラは常時ウサ耳カチューシャ着用のメガネっ子。彼女は自分たちが暮らす小さな町が巨人達に壊滅させられる危険を察知し、全く独自の方法で巨人達の好物、弱点、嗜好等を日々研究しているが、側から見ると奇行にしか見えない彼女の行動と言動に周囲の反応は冷たく、いじめっ子のテイラー達にからかわれている。いつものように巨人達の様子を監視していたバーバラに話しかけてきたのがイギリスからの転校生ソフィア。あからさまに警戒するバーバラだったが、ソフィアの服装センスが可愛いというだけで即意気投合。そんな折に学校に赴任してきた心理士モルは周囲とも家族とも打ち解けないバーバラを心配してなんとか打ち解けようとするが逆にバーバラに敬遠されてしまう。その頃大きな嵐が町に刻一刻と近づいていた・・・。
現実と地続きの幻想世界で戦うバーバラの抱える心の闇が胸を打つ『パンズ・ラビリンス』にも似た切ないダークファンタジー。バーバラを見守る心理士モルを演じているのがゾーイ・サルダナ。自身のフィルモグラフィにちょいちょい混ぜてくる地味なキャラを自然体で演じているのが印象的です。

よね
よねさん / 2018年8月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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原作”I Kill Giants”の読者もいます。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

The die never lie.

Tribute to my spirits guide.

この作品は、主人公のバーバラ(マディソン・ウルフ)が思春期真っ盛りの中にもかか
わらず、その彼女の奇行によって周りの友人や家族、そして学校のカウンセラー(ゾー
イ・サルダナ)を巻き込みながら成長していく過程をデンマーク出身の監督アンダース
・ウォルターが描いている。

Coveleski
Weapons of great renown have to have a name.
Coveleski was a baseball player.
A rookie for Philadelphia Phillies 100 years ago.

100年前の野球選手の名前があがったり、秘密基地、巨人を倒すなどのテーマがどう
してもこれって男の子の話ではないのかと物語のはじめ考えていた。それと姉のカレン
を演じた(イモージェン・プーツ)がバーバラの母親と勘違いをする失礼なことをして
しまっていた。失礼しました、ミズ.プーツ。

Thurisaz. The Thorn. The Hammer.
Take the force of my enemy and send it back to him
a thousand thousand times.

いくら思春期の自己愛に満ちたネットスラングが飛んでもおかしくない時、一般に精神
的不安定な時で病気ではないという方もいや病態があるとされる方もいる中、友人を傷
つけたり、漠然としたものに対して敏感に畏怖の念を感じたりする経験のない方は、運
のいい方なのか?ここに登場するバーバラは巨人退治を本気で使命と思い、それに伴う
奇行や普段から着の身着のままの体でしかも頭にはウサギ耳のカチューシャを学校まで
着けているありさま。

All things that live this world
die.
This is why you must find joy in the living,
while the time is yours.
And not fear the end.
To deny this is to deny life.   But..........
to embrace it.
Can you embrace it ?

この物語の本当のテーマを知った時に感動がわく演出をされているのは、間違いのない
ことで、多くの視聴者からは、受け入れられている。批評家からのコメントとして、ニ
ューヨークタイムスの女性記者は「主人公のように、この映画は、少女の闇や怒り、恐
怖や痛みに決して迷いなく取り組んでいる。」また、ニューヨークのタブロイド紙 The
Village Voiceの女性記者は「主人公を演じたマディソン・ウルフは才能があり、彼女の
パフォーマンスにおいては、同時に強靭で柔らかい演技をしている。」

劇中とエンドロールに流れる曲Rasmus Walterの "Something So Strong"
悲しいけど優しい曲Broken Twin の "Glimpse of a Time"

元々の原作は、2008~2009年に全米で刊行され話題となり、外務省主催・第5回国際漫
画賞では最優秀賞受賞を獲得(2012年) 作画/ケンニイムラ 原作/ジョーケリー の
アメコミ。

いい感じの感動作と言ってもよいかもしれない。ただ個人的には途中のシナリオの展開
についていけない部分や唐突すぎるような意味が入ってこないところも散見した。

Naaki
Naakiさん / 2018年7月24日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:VOD
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