母さんがどんなに僕を嫌いでものレビュー・感想・評価

母さんがどんなに僕を嫌いでも

劇場公開日 2018年11月16日
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テレビ向きの画作り。延々続く虐待描写がつらい

御法川修監督は映画だけでなくテレビドラマ、CM、MVと幅広く活動する映像作家で、顔のアップを多用する画作りはテレビやスマホなど比較的小さい画面での視聴には向くが、映画用の大きなスクリーンではうっとうしく感じる。スケール感のある構図で映画らしい感興を覚えることもなかった。あと、回想と現在を切り替えるときの効果がしつこい。もっとシンプルに転換しても、観客は理解できるのに。

原作ものなので致し方ない事情もあるだろうが、虐待とネグレクトの描写が、飛び飛びとはいえ全体で相当のボリュームがある。観る方も相応の忍耐を強いられる。虐待された経験のある人が観たらトラウマを刺激されないかと心配だ。

吉田羊はこんな鬼母役をよく引き受けたと感心する。もともとクールな印象を帯びた女優なので、加虐傾向のあるキャラクターを演じると一層恐ろしい。難役だが、まさに“心を鬼にして”演じきった点は評価したい。

AuVis
AuVisさん / 2018年11月28日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:試写会
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思っていたより泣けた

大好きな吉田羊さんだから、観に行きました。予告編も観ていたし、ある程度、ストーリーの予想してました。でも、思っていたよりも泣けました。そして、思っていたストーリーとは、少し違ったかな。泣けたのは、感動したからではなく、虐待を受けてるタイジが可哀相だったり、不憫だったりで泣いたシーンがほとんど。実話を元に…とありますが、どうやったら、あんな母親になるんでしょう?母親も、幼い頃に虐待を受けたと言っていたので、愛された事がないし、愛し方が分からないんでしょう。それは、よくありがちな虐待の物語ですが…。よくありがちな虐待モノだと、最終的に和解できるのに、和解といっていいのかなぁ…というような終わり方。一見、ハッピーエンド風に描いてありましたが、私には、ハッピーエンドとは思えませんでした。お友達の存在も不思議でしたね。なぜ、タイジに執着するのか…。まあ、その友達の存在があったから、タイジは、いろいろなことに気付けたり、元気を取り戻したりしていったので、良しとしましょう。
はぁ?と思うこと、思うシーンは、たくさんありましたが、意外と泣けたので、評価は高めにしました。でも、映画館で鑑賞じゃなくて、TVドラマでも良いかも…

らぶにゃん
らぶにゃんさん / 2019年1月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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太賀抜擢の是非

一貫して主役の太賀氏がナレーションを含めて雰囲気を作ってる映画。どこかのレビューに太賀の黒歴史とあるが私は逆だと思う。歌川たいじを意識した役づくりが結果良かったのか、太賀の誠実そうな一面が見られるので初めてこの俳優に惹かれた。鑑賞中は3回ほど涙が流れ落ちた。演技としてぐっときたのは吉田羊の「あんたなんか・・」のあとに太賀が返すシーン。感情をやっと吐露する瞬間。

映画全体としては特筆するようなものはないにしても、それでも泣かされるのは、太賀と吉田羊と木野花と森崎ウィンの抜群の個性が出ているからと思う。

個人の意見だが、太賀の出演歴は数多いが役柄に恵まれてこなかった。振り返ると今まで見てきた映画やドラマに出ているのに記憶に無い。心が美しく幸福感のある役ってあったっけ?本人の持つ無邪気な雰囲気を活かしてない役ばかりで損してきた気がする。モテる顔だがイケメンと呼べる一歩手前の風貌が故に、精神だけを神妙に語るような地味役だと目立たないし見てもらえない。山岸役や今井役のような濃いキャラで目立ったあとにじっと見れば凄さがわかる俳優なので、そういう意味では今頃が旬であり(この映画とか、一連の福田組映画ドラマ等)いい感じになってる。俳優はその歳歳で旬な役があると思う。80年代レオスカラックス監督「汚れた血」や「ポンヌフの恋人」のドニラヴァンのような役者。もっと輝くと思う。

sir
sirさん / 2019年1月19日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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太賀君の演技

太賀君目当てもありますが作者の歌川たいじさんが好きなのもあり観てきました。太賀君と言えば今は(今日から俺は)で今井役をやっていてハイテンションですがこの映画では凄く繊細な青年で同一人物とは思えないくらいでした。キャラクター皆が良い味を出していました。良かったです。

ジョバンニ
ジョバンニさん / 2019年1月2日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 知的 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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私には理解出来ない感情でした。ごめんなさい。

私には理解出来ない感情でした。ごめんなさい。

りん
りんさん / 2018年12月10日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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太賀さんの演技に評価!

たぶん、たぶんですけど、原作内容が濃くて、二時間で上手く表現できていないのではと思いました。
本を読んだ後にそれを思い出しながら観ると良いのかも。プレビュー的な。
太賀さんは味のある役者さんで素敵でした。

まめこ
まめこさん / 2018年12月8日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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実話なんだよね、ひどすぎ

子をもつ親だとしても、自分の人生を好きに生きる権利はあるとは思う。ただ親であれば子どもを育てる義務とそのための制約はあってしかるべき。それ以前に少しは愛情があるはず。
この映画は憎しみなのか何なのかまではわからないが、自己への欲求だけで子への愛情が全く感じられない。
いずれにせよ、もう少し虐待の背景を見せないと理解ができない。
ただ、自分の幼少時の虐待を投影しているのだとすれば、世の中同じケースはたくさんあるのかもしれないと思わせるには十分だが。
それと、息子もなぜそこまで母親を許せるのか。それにも共感できなかった。
森崎ウィンの弾け具合は良かった。
白石隼也はウィザードの時と雰囲気違ってわからなかった。

さんにん@㌦㌦
さんにん@㌦㌦さん / 2018年12月6日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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「ハートフル」の枠に閉じ込められてしまった映画 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

虐待を受けて育った子供と、虐待する母親の間にある、簡単には説明のしようもなさそうな愛憎。社会問題としてというよりも、親であったり子であったりする一人の人間として興味を抱かせるテーマだと思った。

ただ実際に作品を見た印象では、虐待のある家庭の中にいる「親」と「子」という関係性において極めて頻繁に語られる要素が改めておさらいされているだけのような感じがあり、この映画でしか表現しきれなかった部分というか、またこの親子でなければ生まれなかった感情のようなものに気づかされるには至らず、虐待をあくまで「事例」として見聞きしているような感覚に近いものがあった。そういう意味では原田美枝子さん主演の「愛を乞う人」など、虐待をする母と虐待を受けて大人になった娘とを、双方を凄まじいまでに描写して見せ切った作品が存在することを思うと、この映画はその考察がやや弱い気がしないでもない。というか明らかに弱い。なんかいくらでも深く掘り下げられるテーマでありながら、所詮ハートフル映画の枠の中に封じ込めてしまったんだな、と言う印象。

そうはいっても、この映画には何度も泣かされた。虐待を受けながらも健気に作り笑いで生きるタイジくんの素朴さと素直さとひたむきさに何度も胸を打たれ、なんども心が痛み、その都度涙があふれた。

それでも。
それでもこの映画を手放しに「良かった」と言える気がしないのは、この映画が完全に主人公タイジへのカウンセリングでしかなく、映画としての物語性に乏しいせいだと思う。タイジくん以外の登場人物がことごとくタイジをカウンセリングするために登場しており、まるでタイジのために神が使わせた天使か何かであるかのようにそれぞれの役割を果たすだけの存在でしかない。タイジ以外の登場人物にまったくの人間味がないのである(ふと思い出したのは、ウィル・スミスが主演したクリスマス映画「素晴らしきかな、人生」だ―ちなみにフランク・キャプラの名作映画ではない―)。
森崎ウィンさん演じる劇団の花形俳優の立ち回りなどまさしくそれで、この人は神様か何かなのか?というほどにすべてをお見通しでタイジくんを導くようなことを言い放ち、絶好のタイミングでレンジローバーで登場してはまた彼に天啓を告げるという役回り。
それ以外においても、タイジを産んだときの母の気持ちに気づかせたいときには友人カップルがタイミングよく妊娠し、「おばあちゃん」と慕っていた女性の弟からは「ぞうさん」の歌を使って母への愛情を再確認させ・・・と、もう全登場人物が神の使いであり、神の思し召しであり、全宇宙がタイジをカウンセリングしているようなそんな世界のお話。本来、登場人物がしっかりと役割をもって登場することは物語においては望ましいことだけれど、ここまでわざとらしいというか強引になるとちょっと白々しく感じられてしまって良くなかった。

ただタイジ役の太賀さんはとっても良かった。泣きの演技も生き抜く知恵としての作り笑いも心の葛藤もすごく自然に演じていて思わず心を寄り添わせたくなったし、美青年ではないのだけれどなんだか可愛く思えてくる雰囲気も含め、この映画の鍵をしっかりと掴んで体現してくれたなぁとこの一作だけでもファンになれそうなほどだった。

天秤座ルネッサンス
天秤座ルネッサンスさん / 2018年12月6日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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泣けませんでした ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

太賀さんのファンなので、この映画を観ることをずっと楽しみにしていましたが、期待外れの結果になり、残念です。
私が鑑賞した日は、レディースデイだった事もあり、平日なのにほぼ満席に近い状態で、周りには号泣している方がたくさんいました。
そのような中で私は、ウルッとする場面はありましたが、物語が核心に触れていないもどかしさと、全体の演出が思い切りに欠ける感覚があり、感情移入出来ず、全く泣けませんでした。
特に虐待シーンは母親役の吉田羊さんのイメージを崩さない配慮が感じられ、嘘っぽくて、その後の展開への説得力が弱かったように感じます。
私は虐待シーンを露骨に表現するべきと言っているのではなく、説得力のあるストーリー展開、映像表現が欲しかったと言いたいのです。
演出と構成次第では、号泣必至だった内容だけに残念でした。

シャーリー
シャーリーさん / 2018年12月5日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:-
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ゾウさんゾウさん ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

久々に映画でこんなに泣きました。
大好きな母に虐待され続ける描写は、感情移入してしまって本気で辛かったです。海辺で過去を打ち明けるシーンでのたいじの「今まででこんなに楽しかったことはないから笑いかたがわからない」というセリフがとても胸に刺さりました。今までの作り笑いや不気味な笑いではなく、"ばあちゃん"の言った心からの笑いが込み上げてきた瞬間、逆に笑えなくなってしまうなんて。
太賀さんの涙の演技が良かった。悲しみ、絶望の涙だけでなく喜びから出る涙や安堵からくる涙など、ただ泣いているだけではなく、高い表現力だなあと思いました。
また、吉田羊演じる母さんが、たいじの話を聞いて表情を変えずに静かに目からこぼす涙にもまた、感動しました。とにかく2人の演技力に脱帽です。
小劇場でのミュージカルのシーンは、小劇場で演劇をかじっているものとして、少し恥ずかしくなる作り方でした。笑
母の愛を当たり前に感じて、時に邪険に扱ってしまう自分を少し反省する機会にもなりました。

Miyu
Miyuさん / 2018年12月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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悪くはないが何かが物足りない

うーん、悪くはないんだけど、何かが物足りない感じがする。
特に通夜のシーン以降の構成がちょっとイマイチな感じがしました。
森崎ウィンのキャラが良かった。吉田羊、最近映画出まくりだよね。

congfaihang
congfaihangさん / 2018年12月1日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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今まで観た映画の中で一番泣けた

テーマは虐待と重いテーマではあります。テーマだけで観るには勇気がいたり、敬遠されてしまう方もいるかもしれません。でも悲しいだけじゃない。主人公が友人たちに出会い変わっていく。そして気持ちにも変化がおきていく。涙あり、笑いありで最後は温かい気持ちになってました。主人公の気持ちが映像にも表現されていたりと本当に素敵な作品でした。原作者の方の思いに、この作品が届くべきところに届いて欲しいと。自分には無関係、自分には関係ないと思う方にも是非観てもらいたい映画だと思います。帰る時には前向きな気持ちになってるはず!

じろりん
じろりんさん / 2018年12月1日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
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僕はブタじゃない!僕はブタじゃない!

原作漫画は既読。

幼いころからずっと母親から冷たい仕打ちを受け続け、そんな母をずっと嫌いだったタイジ。虐待されっぱなしだった彼は、グレるほどの気骨もなく、卑屈でいじけっ放しの人生だった。
そんな彼にできた友達は、これまた絵に描いたような好青年たちだ。

さあ、それを観た皆さん、都合がいいとかたまたまの幸運とか思っていませんか?

ぜんぜんそんなことないですよ。よく見てあげて、タイジという人間を。心の声で毒は吐くけれども、とても心根が優しいじゃないですか。友達が寄ってきたのも、初めはタイジ自身が演劇に顔を出して自分を表現したからじゃないですか。大検受けて優良企業に努力で就職してるじゃないですか。人生の負け組側にいることにめげず、自分の道を開こうとした結果じゃないですか。
けして運命に流されるわけじゃないし、受け身なんかじゃない。だから、彼らのような好い奴らが寄って来たんじゃないですか。それでも時にへこたれようとするタイジに、ありがたいことに彼らは寄り添ってくれる。キミツの言う「理解は気付いた方からすべし。ていうか、理解する力のある方が先に気付いてあげるんだよ」なんて、とても勇気をくれる言葉じゃないか。
そしてばあちゃんが「タイちゃん、僕はブタじゃない!って言って。大きな声で言って。」と、目を覚まさせてくれるんじゃないか。
大将だって「親に変ってほしいなら、まず自分が変わろうよ」て背中を押してくれるんじゃないか。

キャストは、キミツ役のウィンのはまりっぷりが抜群。チャラさも、ハイテンションぶりも、時たま見せる憂いも。彼はこの先、伸びるだろう。
そもそも目当ては太賀で、当然うまいんだけど、彼の容姿にブタであった形跡が見えない時点で、「ブタじゃない」と叫んでもちょっと違和感があった。加藤諒あたりがベストキャスティングのような気がした。
吉田羊としては、やや貧乏くじか。演技の上手下手の前に、この役に共感がわいてこない。むしろバリバリのヒールになってくれた方が清々しいのだが、脆さやみすぼらしさを見せる役のせいで残念ながら嫌悪感を覚えてしまう。でも、この人の生い立ちを追えば、結局、虐待の連鎖から抜けられない人の弱さが見えてくるから、気の毒ではある。

栗太郎
栗太郎さん / 2018年12月1日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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一寸,映画という物にする事が…⁉️

一生懸命,御涙頂戴!的な箇所もチラホラとあったが…&
吉田羊は,憎まれ役?嫌な女を演じたつもりだったのかなぁ〜⁈で,今までのイメージ?もあって、いい意味でも悪いでも持て無かったという処…
更に終わり方が,俺には非常に嫌だった,後味悪過ぎ❕
テレビドラマでいいんとちゃうの❓

サクちゃん
サクちゃんさん / 2018年11月29日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
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僕がどんなにこの映画が嫌いでも…😞💨

一瞬 味の素かなんかのCMが始まったかと思った。 もう そこから「なんだこりゃ」となってしまった。
ひどくないか あまりに雑な設定 扱うテーマは深刻なのに… これは原作がひどいのか 監督か 脚本か 撮影か
ストーリーを役者に語らせ過ぎ 全部説明しちゃってるので じゃあ映像は何のためにあるの? しかも どアップばかり

あの劇団の設定は?何故一人金持ちがいる?
 同僚の女子 その彼氏図々しいほどフレンドリーで積極的とても主人公思いのいい奴 何故この三人は主人公に惹かれる?
最もひどいのはこの友人たちの「理解してあげろ」の言葉で主人公が変わる そんな簡単なトラウマじゃないだろう!
だいたい年月は10年は経てるのに ばあちゃんも母も老いてないって…
 母も後遺症などみじんも感じられないほどきちんとした吉田羊がいる
観ながら一人で「そりゃないよ」と何度も呟いた。

22時からの回の見終わって うんざりげんねりしながら家路についた
この監督は映画好きなのだろうか?
リアリティーもなく ファンタジーで酔わすでもなく アイロニーで笑わすでもなく
何を撮りたかったのか 何を伝えたかったのか?
酷すぎやしないか? 自分の見た中で今年最低の映画か…
星はマイナス★★
自分には合わなかった

UTA
UTAさん / 2018年11月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  悲しい 単純
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泣きどころ多数。⚠︎ネタバレあり⚠︎ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

中盤までは少し重い展開。その中でも随所に泣きどころがあり。実話を元にしたフィクションとは言え人物それぞれの心理の流れがとてもリアルで丁寧に描かれている。ラストに己れの過ちを悔いて改心するハッピーエンド…という作品は多いが、人間それほど単純に改心なんてできない。この作品にはその点において生々しさがあり生身の人間を深く描いている。

shin-
shin-さん / 2018年11月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい
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他人には見えない判らない母と子の関係 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

1978年『鬼畜』という映画作品のラストシーンを思い出した。どんなに親からの
ネグレクトを受けても肉親の所へ戻ってくる。この作品は父と子の切っても
切れない関係が描かれている。どんなに酷いことされても子が父の「罪」を赦す
作品だ。今回の作品と比較するのはどうかと思ったが、子と肉親は切っても切れない血が流れている。
これは、光子の妹から母親である光子が18歳までタイジと同じ境遇であったことと重なる。それから、タイジが母親の接し方は大きく変わる。
光子も虐待にあっていた、だからか本音を語れない、つい人前で見栄を張ってしまう人間になってしまったのか?。タイジの言動が光子にとって、昔の自分を見ているようで彼を自分から遠ざけた。
此処で、母の味「混ぜご飯」が大きなポイントとなる。自分を変えたいとタイジは
ある劇団の活動に入ることとなる。キミツとタイジは同類?
キミツが、タイジに急接近してくるが、外車を乗り回すキミツという人間というものが、全く描かれていない点は、この作品が、実話を基にしているからか、深くは描かれていない所は惜しい。タイジを大好きであった婆ちゃんの死の場面があってもよかったのに。タイジと唯一自分の味方婆ちゃんの場面に泣けたし、タイジの「ニワトリ踊り」には、号泣でした。

突貫小僧
突貫小僧さん / 2018年11月24日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 難しい 幸せ
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ひどい映画だった ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

今回のこの映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」に対する一番の違和感は、30年以上前の話を現代に持ってきたこと、歌川たいじのキャラクターから、ゲイでおネエであることを払拭してしまったこと。
歌川たいじは、ゲイでおネエだから成立しているのに、何故に一掃してしまったのか?
それならば映画化する意味なんてゼロ。

なおかつ、今やハリウッド俳優の森崎ウィンに演じさせるキミツ役は、おネエ丸出し!
歌川たいじとキミツは、お互いにおネエだから成立していたのに、たいじをノーマルにするとただの失礼な人でしかない。
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」の脚本には、感情というか登場人物の心が全く描かれていない。

会社の営業で、不正をして一位になるエピソードには驚いた。
結局、異常な両親二人の遺伝子を色濃く受け継いだ歌川たいじは、自分で自分を異常なサイコパスと告白しているのだ。

とにかく、脚本も構成もひどすぎる。
会社の営業で一位になって、同僚に不正を指摘されて、胸ぐらつかんで脅して、キミツに車に乗せられて、ホテル三日月に行って、母親から数年ぶりに電話があって、風呂場で大将になぐさめられて、海岸のシーンがあって、キミツに車で送ってもらって、そしたら婆ちゃんが死んで遺品整理をしたって弟さんが缶を持ってきて、、、etc.が、土日に一度に起きるとか、あり得ないと思う。
盛り込み過ぎでは?
実話だからって言われても、全く共感出来ない。

木野花の名演技は唯一の救い。
だが、歌川たいじは「婆ちゃん、婆ちゃん」と言っておいて、引っ越してからはほったらかし。
数年後に会いに行ったら「もう死にます」と言われて、次はもう死んで遺品を弟さんが持ってくるって!
婆ちゃんの葬式には行かないのか!
歌川たいじって、本当に薄情な人なんだなって思う。

ぞうさんの歌を歌う意味も、全くわからない。
全身タイツで病院の駐車場で歌って踊るのも、意味不明。
コメディにしたいのか、ミュージカル風にしたいのか、なんなのか?

この映画を見て泣ける人、「今年一番泣いた」「泣ける映画」ってSNSで拡散する人に問いたい。
一体、この映画のどのシーンで泣けるのか?泣いたのか?
本当にひどい映画だった。

AKIRA
AKIRAさん / 2018年11月24日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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何か泣けない。

実話だからなのか脚本でなのか
正直、結構恵まれてる家庭に見えるし
主役が大人になるまでの苦労とかが伝わってこなかったしエピソードが中途半端に変わってしまってるしNHK BSの8話くらいドラマで見たかった。
ちなみに、レビューで子役の評判あまり好意的でない感じだけど数年前のNHK B S で安藤サクラさんのドラマで見てとても重要な役なのになんとも言えない
素人ぽさ(歯のはえかわりの時期だったかも)でNHK B S の奥深さに気づき
私は結構好きな子役です。

ぺっえ
ぺっえさん / 2018年11月24日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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涙なしでは観られません ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

こんなに映画を観て泣いたのは久しぶりでした。それも映画館で…
最初からたいじさんの気持ちを考えると自然と涙が出てしまいます。でも生きていてくれて、今が幸せと思えて本当に良かった。

運命は残酷なだけではなかったですね、たいじさんの隣にはばぁちゃんがいてくれた。そして大切な友達を与えてくれた。
お母さんもずっと虐待をされて育って、たいじさんと同じ気持ちを抱えて生きてきたってことを考えると愛されたかった、誰かに必要としてほしかった、認めてもらいたかったんだと思います。

最後に「ありがとう。たいじかいてくれてよかった」ってお母さんが言ってくれた時、今までの胸のつかえが取れて、本当に嬉しかったことでしょう。

実話を元にした作品なので、本当にリアリティがあって、でも虐待だけのテーマではなく、親子の愛、友情も考えさせられました。
もう一度観たいと思いました。

sakura
sakuraさん / 2018年11月23日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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