「救いを求め、救いを与える」ドント・ウォーリー tomさんの映画レビュー(感想・評価)
救いを求め、救いを与える
ホワキン・フェニックスってやっぱり上手いですね。
アル中で下半身麻痺の車椅子生活の男が
救いを求め、救いを与え、そして自立していく様を見せてくれました。
ただ少し時系列が分かりづらいところがあって戸惑ったけど。
それより何よりジョナ・ヒルにはビックリ!
ジョナ・ヒルとは思いませんでした。
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ホワキン・フェニックスってやっぱり上手いですね。
アル中で下半身麻痺の車椅子生活の男が
救いを求め、救いを与え、そして自立していく様を見せてくれました。
ただ少し時系列が分かりづらいところがあって戸惑ったけど。
それより何よりジョナ・ヒルにはビックリ!
ジョナ・ヒルとは思いませんでした。