アナと雪の女王2のレビュー・感想・評価
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水の記憶
吉田羊って歌も声もとても良かったです。
他でもお母さんオファーありそうですね。
既にあるかな。
クリストフの出て来る所はイチイチ暑苦しく
面倒臭い感じでしたね。中2というか。。。
アニメの作りが何というか
iPhoneの自分設定の画面を思い出して
大写しのクリストフをマジマジと
見てしまいました。
大写しになると大味な感じが残念ですね。
日本アニメではあそこまでの拡大は
ない気がしました。
水から氷へ。氷から水への描写は
凄く綺麗で感動しました。
前作からこれで終わりじゃ変だろう。
エルサには王子様出てくる気配すらないし。
と思ってたので伏線の回収的にも
私はスッキリしました。
オラフが物知りなのは
水の記憶だとしたら
話が尽きないのも
納得です。
悪くはない!
アナと雪の女王2
鑑賞日 2019 11/24
前作はかなりツッコミどころが多い脚本がめちゃくちゃの音楽だけが魅力の作品だった。今作はアメリカの批評家の評価が前作以上に高く、世界的にも大ヒットスタートらしいのでそこそこの期待を込めて鑑賞。
まず、今作は音楽にあまり惹かれなかった。鑑賞前に何回もサウンドトラック(英語版&日本語版)を聞いたが、あまり惹かれなかった。それは見た後も同じだった。
前作の音楽の魅力は誰でも簡単に覚えて、歌えるリズムの曲がほとんどだったが、今回は全体的に歌うのもリズムも難しい。
そして何より個人的に不満だったのが、公開前の「イントゥ・ジ・アンノウン」が前作の「レット・イット・ゴー」枠として派手に宣伝されていたが、いざ蓋を開けて見るとそのシーンは絵的にも地味で退屈だった。「みせて、あなたを」が今作の「レット・イット・ゴー」枠だと思う。
「ずっとかわらないもの」「おとなになったら」「みせて、あなたを」の3曲は劇中シーンも曲自体もよかった。とくに「みせて、あなたを」は個人的にかなりのお気に入り。
前作公開から5年経って技術が上がったことや前作の超大ヒットでかなりの制作予算を貰えたのか、CGアニメーションが前作より動きが自然に、海の描写もリアルに美しくなっていた。
脚本は前作よりは良くなっているものの、理解できない行動や動機も多いし、何よりストーリーが簡単に読めた。「姉妹の母親が父親を助けた」「エルサが精霊」などなど。そしてオラフが消えてしまいアナが悲しむ感動シーンに映るのだが、どうせエルサが元に戻せるという安心感から全く感動しなかった。
さらに火の精霊だけなぜかトカゲかヤモリかなんかに変身…きっとディズニーはこのおもちゃを売りたかったのでしょう…
水関係にトラウマある方はちょっと厳しい
やはりディズニー!
見ごたえもあり良かった。
ただ…
ダムの件、
今年の台風19号で、生活道路が崩落や寸断された経験がある者にとって厳しかった…
あの雨の怖さが蘇り、若干過呼吸になりかけた。
なので☆1は5つ付けたいが1つ減らし、☆4つで。
物語はすぐにもう一つの精霊の件は、察しの悪い私もすぐにわかってしまったが、予想がついても満足な終わりかただった。
良かった!とても。
レビューが低かったのですが、観てきました!
とてもとても良かったと思います。
ちいさなころのアナとエルサは本当に可愛くて。
オラフも可愛くて。
そして、四元素がでてきて。
風、火、地、そして水。
水は記憶をつかさどるもの。
ひとに流れている水もさまざまなことを記憶していて。。
風の精霊も地の精霊も わたしたちにさまざまなことを
教えてくれる。
火の精霊は可愛かったです。
魔法が使える秘密。ダークシーという暗くて冷たい世界にぶち当たっても何度もトライする姿にぐっとくるものがあり。。
そして、謎をといて、自分のルーツを知って
いるべき場所に戻るエルサ。
アナもクリストフという伴侶を得て。。
自国を姉に代わって守っていく女王さまに。
逞しくて、素敵でした。
そして、、
いざというときに、アナを助けるクリストフも
なかなかプロポーズできない彼もキュートでカッコ良かったです。
わたしも妹とは離れて暮らしているけれど
幸せでありますように。
と願わずにいられず。
また、離れててもピンチのときはお互いに助けてる2人をみて
姉妹っていいなーと思いました。
それぞれがそれぞれの場所で生きてくこと。
サミシイけれど、辛くないよね。
こころはつながっているから。
もしかしたら、アナにも隠された魔法の力があるのかもと思い、続編もあるのかなーと思いました。
ストーリーも音楽も映像もきれいで、とても癒されました。
ディズニーの映画は本当に観終わった後、心が温まります。
水の描写もとても綺麗で、そして、エルサのドレスやヘアスタイルもとても素敵でした。
今回は4DXでみたのですが、良い香りがふわんとしたり
スピード感もあったり、水がぱしゃっとかかったりと
この映画は4DXでみるのはオススメです。
字幕でも観たいなーと思います。
わたしは好き!!です。
エンドロール。終わっても席は立たないでください。
オラフからプレゼントがありますよー。
映像はスゴかったです
でも、ストーリーがよくわからなかったかな。
んー…
ダムがだめなのか?
だから自然が怒ってるのか?
水の馬が激しく邪魔したり、
火の精がトカゲみたいだったり、
おじいさんが作った原因も
なんかよく意味がわからないぞ。
でも映像がすごくキレイだし、
キャラクターたちの表情は豊かで飽きないし、
メインの歌もステキだし、
オラフは楽しいし、
(ちょっと悲しいシーンもあったけど)
観て良かったです(о´∀`о)
ラストに納得できました
エルサが謎の声を恐れるのではなく、声の正体を探し出そうと立ち向かっていくところがかっこいいなと思いました。
また、前作と同じでアナがエルサを助けるところもいいなと感じました。アナが勇気を持って立ち上がるシーンが印象的です。
そして、ラストでエルサがアナにアレンデール王国を託したのは、姉妹の愛や信頼があるからこそだと感じました。
1作目とは違った良さがありました
勿論1ありきの2ですが、話自体は1よりも2の方が好きでした。
1は1で心に響くストーリーでしたが、2は2で各キャラクターのハッピーエンドを向かえられてスッキリしました。
キャラクターのデザインは2の方が個人的に好きでした。
ただ曲が前作に比べるとキャッチーでないかなと…。
クリストフが単独で歌うシーンはちょっとwって感じです
1がヒットしたから作られただけの作品。
前作は王子がアレだったり、ディズニープリンセスとしてはとても目新しい作品で、今回もそれなりに期待をして観に行ったのですが、「あれっ?普通じゃん……」と肩透かしを食らいました。
1のような目新しさもメッセージ性もなく、全く記憶に残らないような内容でした。。おそらく1ヶ月後には「未知の旅へ~♪」というサビ部分しか頭に残ってないと思います。
ただ1がヒットしたから2を作っただけ、それ以上何もない……という感じで、無理矢理話を作った感がすごくて萎えます。
ストーリーが空っぽであっても、1のように素晴らしいレリゴーのMVが観れればまだ良かったのですが、今回のイントゥジはレリゴーほどの破壊力はなくいい曲だけどもイマイチ。。また吹き替えで見たのですがサビの「未知の旅へ~♪」部分がなんか違和感というかしっくりこないんです。おそらく原曲が「ありのままの~♪」みたいな日本語向きの単純なメロディじゃないからな?と勝手に思ってます。
あとオラフのメタ発言はやりすぎで少し冷めます。
また、エルサ見てると個人的になんかつらいです。
しかし、松さんと神田さんはただただ偉大だと思いました。
泣かされたなー
前作よりもキャラクターが少し大人になっていて、CGなのにもしくはそのCGだからこそなのか、しっかりと成長したキャラクターを描き分けてるのは流石。内容に関しては、エルサが母からのメッセージを受け取り暗い海を渡りアートハランに向かうシーンなどは個人的に亡き母を投影して泣きじゃくってはおりましたが、実際ストーリーはよくわからなく、一つの疑問が頭に浮かぶ頃には次の展開に進展していき、その圧倒的な映像にもっていかれて力技で帳消しになる、ということが次々と起こる。つむじ風のゲイルはなんだったのか、海の中に引きずり込もうとしていた水の馬はなんだったのか、そしてゲイルはつむじ風なのに水の馬になったのはなぜなのか、なぜアートハランでエルサは凍ってしまったのか、俺がバカだから分からなかっただけなのか、そもそも内容が分かりずらかったのか。色々と疑問は残るが概ねそれでもかなり楽しめる内容ではあった。
しかし、圧倒的に前作に劣ることが一つある。「楽曲」である。
今作もミュージカルとしては素晴らしい楽曲が次々と流れるが、前作にあった「レット・イット・ゴー」はもちろん、「雪だるまつくろう」「生まれてはじめて」「扉をあけて」などカリスマ的な名曲は残念ながら今作には一つもない。前作においては一本の映画の中に口ずさみたくなるような上記の名曲が全体にわたって散りばめられていてディズニーの本気度が伺えたのに対し、今作は見終わった後に口ずさんだメロディは皆無だった。たしかにいい曲はあったし、今回の内容には沿った曲の数々ではあったのだが、どれも印象には残らなくどんな曲だったかを振り返れないのだ。ミュージカル映画である以上前作の完成度の高さは楽曲の良さにあり、今作は良くも悪くも続編止まりの楽曲に収まった形である。とはいえ、内容的にはファンを喜ばすのには十分な内容であったし、今回は泣かされるシーンが多かった。上映中は周りから鼻をすする音がいたるところから聞こえていて、自身もハンカチ持って来ればよかったくらいに涙ポロポロで、まさかアナ雪で泣かされるとは思わなかった。
ラストでアナの行為が理解できなくて
ダムを壊すのが正しい行動だとアナが言ってたような記憶があって
ラピュタではバルスと言うのが正しいとすべての人が思われたと思うけど
アナがダムを壊すのが正しい行動だと思われた人は ほとんどおられないのではと
ダムを壊すことで霧が晴れて エルサが復活して 争っていた二つの国が仲良くなるのはどうかと思うけど
もしダムを壊すことが正しいとするのならば作った国の人が放流してから壊せばよいのでは
アナとエルサの世代より前の世代では やろうとしてもできなかったのかも。
もしそうならば 壊す理由を観客に納得させてほしかったなと
それとも 日本にいてはわからないことなのかも
わからないことはネットで調べればあらゆることがわかる時代で
なのにアナがダムを壊した理由をネットで調べても納得いく答えはなくて
良かったです。
大ヒット作、アナと雪の女王の続編ということで、
1作目はブームが去った後に自宅で観ましたが、今作は映画館でみました。
今作では、冒険色が前作より強く、迫力あるアクションシーンが記憶に残りました。
エルサが荒れ狂う海に飛び込み、水の精霊と格闘しながらそれを乗り越えるシーンは歴代ディズニープリンセスでも屈指の体の張りっぷりだったのでは笑
自分のなかでこの映画のテーマは何だろうと考えたのですが、
変化、変わること なのかなとおもいました。
アレンデールに訪れた平和がいつまでも続くことを願うエルサ
エルサが自分の手の届かないところに行ってしまうことを恐れるアナ
困難を乗り越える中で二人とも、確実に成長し変わっていく、でもその中で変わらないものがある
オラフはそれを愛だと言っていました
ふたりの立場は変わっても、家族の愛でつながれた絆は変わらないわけですね
「家族の思い出」もタイトルからして家族とは、ということを扱っていましたしアナ雪は家族の物語ですよね。
方々で言われていますが、なかなかに重たい展開ながらもオラフやクリストフが所々息抜きの役割を果たしてくれて、時にハラハラドキドキ、ジーンとして、最後はきちんと泣ける作品だった思いました。
クリストフのオールドファッションなMVみたいな挿入歌とか、オラフのざっくり前作紹介とかニヤニヤしちゃいました。
私としてはとっても満足です。
面白いけど、仕掛けがすごい立体絵本
クリストフのPV(笑)
前作でありのままの姿を皆に知ってもらえたものの、自己(魔法)を抑えてびくびくとお城で暮らすエルサ。不思議な声に呼ばれて本当の居場所を見つける壮大な冒険ファンタジー。アレンデールの人々やアナのクラシックカラーのファッションとは一線を引いたエルサのデザインはそういうことだったのかと、構成・演出に感心した。声に呼応するときや惜しげも無く魔法を使えるときのウキウキした開放感には共感できてちょっと羨ましかった。普段何かを我慢していたり抑えてる人には響きそう。
あくまで子供向けなんだろう。立体仕掛け絵本をめくるみたいに次!次!と大股でストーリーが進むので、もっと冒険してるカットがほしかった。壮大で作り込みがすごいだけにもったいない。
エルサ以外のキャラの演出がちょっと雑に感じた(続編あるある)けど、少年漫画の主人公のようなエルサがかっこよくて十分面白い。クリストフなんなん。
字幕がなくて吹替で見た。まだあれば字幕も観たい。
モヤモヤ
映像美が素晴らしい!が、話はそれで良いの?!と言う感じでした。ディズニーとしては意外な展開で、見終わった後も「???」とずっと考えてしまうほど。あと子供には確実に理解出来ないと思う。最後の最後にオラフが説明口調で短くまとめて皆んなハッピー!って言ってたけど無理矢理感が否めない。
【以下ネタバレ謎の点】
・結局エルサはなぜ魔法が使えるのか?両親はエルサ出生の謎を探る為に死ぬほどの冒険をしたのに、アナが短く「敵国の人を愛したからご褒美にエルサをくれたんだよ!」とまとめてたけどこれが正解でいいのか???
・エルサ途中から神かな?と言うくらい色々すごいけどまさかの妖精オチ。母親は冒頭に歌で「探りなさい。溺れないように」と歌ってるけど実は何か知ってたのか???
・オラフが死ぬシーン。アナの悟った感じとか諦めが早い感じがなんか…本当にオラフを愛してるならもうちょっと足掻こうよ…という感じ。あとアナの推理力凄すぎ。
映像美だけは素晴らしかったので星2つ。話は期待していた分裏切られた感じでした。
道を切り開く女の子はかっこいい
IMAX初体験でした。
アナもエルサもかっこいい。特にエルサ。今を生きる女の子は、エルサが憧れのお姫様像なんですね。いいですよ凄く。よかったと安堵し、羨ましく思う、昔女の子だった自分。
ジェンダー論は置いておいても、シンプルに謎解きの冒険を楽しめました。実力派の皆様のおかげで、普段字幕派ですが、アナ雪の吹替はいいですね。とは言え、字幕版も観てみたいけど、あまりやっていなくて。
クリストフのソロ、プロポーズに失敗して歌うところ、悪いけどギャグにしか見えず。
アナやエルサに比べて、スケールが小さいと言うか、まあ仕方ないとは言え、アナ雪では男はおまけ?オラフはかわいいけど。男性の方スミマセン。
ダム破壊しても、王国が助かっちゃうところだけは、ちょっと都合よすぎ?と引っかかりました。
都合良すぎないエンドだった天気の子をふと思い出しました。
子供向けのハッピーエンドが物足りないのは、自分が大人になったからですかねえ。
色々盛り込んだストーリー
前作より、エルサのアクションシーンが美しくて(水の馬なんてずっと見てられる)アクションシーンを楽しみにしてる自分がいました、氷の魔法最強
ミュージカルシーンがちょっと多めに感じたけど、前半のずっとかわらないものや、心のままになんかは耳に残る良曲
自分の理解力がないのかもだけど、1よりストーリーが複雑になってて、何があって、おじいちゃんが裏切って、エルサはどこに何で向かったとか、分からないとこがよくありました。
クリストフはあまり活躍しなかったなー
最後も、別々に暮らすのは、寂しく思いました
誰かがもののけ姫みたいな終わり方と書いてた
なるほどー
期待しすぎた。話が難しい
レビューは見ずに行きました。
映像は綺麗だし音楽も素敵でした。
ミュージカル色が強くなりましたが、1よりキャッチーな歌が少なく、あんまり印象には残らない歌ばかりでした。
何より話が難しく、子供は理解できない内容だなと思います。
登場人物もあまり詳しく紹介されず印象が薄いまま話が展開していくのでついていけません。
エルフっぽい民族や閉じ込められてたアレンデールの軍隊、その他に精霊が~とわけわからない登場人物たちで誰が味方で誰が敵なの!? という感じで頭が混乱しました。
あとアナもエルサも察する力が凄すぎてコナン顔負けの推理力を持ち合わせていました。
以下よくわからなかったところなど。
・海の暴れ馬と死闘を繰り広げたわりになんで突然仲良くなるの?
・エルサが秘密を知ったときになんで凍っちゃうの?
・クリストフの落ち込みダメ男ミュージカルはウケを狙ってるの?笑っていいのかよくわからない場面でした。
・あれだけアナとエルサは離れない宣言しといて最後エルサはアレンデールを出てしまってそんなラストで良かったの?エルサの孤独が強調されるような演出(みんなカップルになってる)でなんだか可哀想というか違和感。
続編作るならもっとちゃんと練ってほしかったです。
まぁ楽しいのは楽しいけど
1作目で完結してしまった作品をもう一度叩き起こすのは難しいよね。映像は綺麗だし話もまぁ悪くない。途中何を見せられてるのかわからんかったけど。
以下箇条書きにて感想(ツッコミ)
・アレンデールの公務って何してんだろう。いつも遊んでる。
・長女だけど2番目みたいな性格のエルサ
・末っ子と1番目の性格のハイブリッドなアナ
・オラフの声優変えたことでモノマネ芸追加
・対立してる同士で結婚したんだからお前らが架け橋になれよ。夫婦
・クリストフ…お前はback numberでも聴き込んだのか。
・サラマンダーっていうかヒトカゲじゃん
・祖父、悪巧みしてるならちゃんと息子にも吹き込んどけ
・黒歴史見せられてリアクションとるエルサかわいい
・第5の精霊が呼んでる→実はエルサがそうでしたー……は?
・森と街の架け橋のためにお互い分かれて暮らそう…もののけ姫?
・氷の魔法めっちゃ万能クソワロタ
他多数
サクサク展開していくので最後まで見られるんだけど細かいところで粗があるのが残念かな。
吹き替えで見ました
せっかく前作を映画館で6回観たし、良かったと言ってる方も見受けられたので1度くらいは、と思い鑑賞。
なんというか、蛇足感すごい。
前回よりミュージカル要素薄めのストーリー性重視で作られてる作品。
の割には粗くて内容薄いなあという印象。
エルサの力の秘密が明かされますが、無理くり作ったなあと。
どうして両親が亡くなったか等々もわかるけど、アナ雪2を作るための取ってつけた感半端ない内容。
正直これだったら続編作らずに、前作で完結で良かった気がするし、続編作るんだったらもう少し内容濃いもの作って欲しかったかな。
クリストフがアナにプロポーズするところとか、引っ張った割にあっさりだったし...。
せっかくのプロポーズなのにそんなあっさり終わらせてしまうの?と
色々と残念だったかなー。悪いとは言わないけどもう観なくていいかな。
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