アナと雪の女王2のレビュー・感想・評価
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70点
映画評価:70点
まず、
私は『アナと雪の女王1』の大ファンです。
その大ファンから見た
『アナと雪の女王2』はとても素晴らしい作品だと感じました。
ただ一般受けはしないとも感じました。
その理由としては
《観る側に丸投げ》している点です
受け取る側が感受性に優れ
その創り手の世界観を共有出来たら
感激すると思います
ですが
普通のアニメ映画として、
はたまたアナ雪の続編だぁーって
楽しみにしていた人には
何だか盛り上がりにかけるな?とか
前作のキラキラワクワクと違って作風暗いな?とか
内容が薄くて、変に複雑化してるな?とか
少なからず、
そう思われてしまう方も
いるかと
ですので
万人受けはしないし
単純に人に勧める作品ではないです
ここが
『2』での悪い所です。
あとは前作よりミュージカル部分がつまらない
そこもあるかなと。
それは今回がダメなのではなく
前作が凄すぎたのだと言いたいですね(汗)
変にハードルが上がり過ぎちゃってるのかも
次に良い所を伝えたいと思います
①秋に合わせた素晴らしい紅葉(映像技術)
ここは省きますが
②相変わらずディズニーキャラクターはギャグセンスが最高
ここも省きます
③前作では深掘り出来なかった両親の話し
&エルサの能力の不思議(ここが逆にマイナス評価に繋がったとも取れる)
この作品の良さはここにつきると思います
だからこそ、そんなのどうでも良い人には受けも悪いはずです。
どうしても、その部分の良さを伝えようとすると
小難しくなってしまうので
テーマだけ
【姉妹の絆】です
前作もじゃない?って思うかもしれませんが
それとは違い姉側の目線も加わり
信頼、特徴、性格、愛
1の時には見れなかった二人の絆が見えた
気がします。
とても素晴らしい作品でした。
【2019.11.25観賞】
女の子の子供の映画とイメージ付いたのか?
映像美、半端ない
テーマが生まれることの美しさ
突然、何かやばいことが起こって主人公が巻き込まれる…といったのはストーリーのセオリーではあるが、このストーリーは異なる。町の平和な様子が描かれ、家庭の平和な様子が描かれ、ゆっくりとストーリーが進んでゆく。それから突然、あることが起きるのだが、大変なことが起こったという感覚が湧いてこない。完全にストーリー構成の間違いである。私はイマイチ主人公たちのテーマに気持ちが入らないままでストーリーに付き合わされた。そのストーリーにファミリードラマが入ってくるので私の場合、ますます退屈させられた。そろそろ眠る時間だろうと思っい始めた時、しかしその美しい場面が訪れた。美しい場面とはテーマが生まれた場面である。この物語のどこに感情移入しているよいのかわからなかった私が突然感情移入する対象を与えられたのだ。それはお姉さんが凍ってしまうシーンである。ここで突然、何々をしなきゃいけないと言うテーマが生まれる。その時、私は感動した。長い退屈なシーンに耐えた末にテーマが生まれたことに感動し、私は映画に気持ちを入れることができた。そのシーンが訪れたという事が感動的だった。人間は苦痛の後の小さな感動に大きく感動するものなのだ。だがまぁ前半の人間関係や状況説明が上手にかけていたから、この感動が生まれたのだ・・・と一応シナリオライターを褒めておこう。またこのシナリオライターはクライマックスを描くのが上手で、そっから先は最後まで面白く見れた。派手な音楽の使い方も効果的だった。私が入った日本のコロナワールドという映画館は最近、音響効果を変えたようだ。重低音が響くと座席が振動するようになっていた。それで迫力のある音楽がより効果的となっていた。その恩恵のせいかまあまあいい映画だなと感じながら映画館を出ることができたのでよかった。ただ、やはりストーリーが書ききれてない事は否めなく、なんというか…納得のいかない納得のいかない満足感ではあったが。ついでに書くとコロナワールドの新音響システムの音質は最悪だ。安物のラジカセのボリュームをいっぱいに上げたような音がしていた。
長編ミュージックフィルム
字幕版で観たので、これが1作目の様に社会現象になるほどの楽曲として支持されるのかは判断が難しい。
とはいえ、音楽劇としての表現は前作以上に高カロリー。曲も歌声も鳥肌の立つようなグッとくるものが続く。
1作目の「Let It Go」が松たか子の歌声でバッチリはまったのが支持された大きな要因だと思うけど、今回の楽曲はさらに技術と声量が物を言う感じ。その辺りは字幕版で観るとその迫力に圧倒される。
前作以上に、映し出される映像は言うまでもなく美しく、キャラクターたち(特にアナとエルサ)はより表情豊かでチャーミングに描かれている。
それでも、個人的な満足度はそれほど高くならなかった。やはり物語としての演出があまり上手く機能していない様に感じてしまった。
これは私自身の読解能力の問題もあるのだろうが、それぞれのシーンでナニが起こっているかがよく分からない。
後になって「ハイ、さっきのはこういう意味でした」みたいに「説明」がされる部分もあるが、とにかく「え?ナニ?何が始まった?誰が?これは誰が何のために?」からの「あ、あぁ…さっきの〇〇は△△って意味だったわけね」って展開が最後まで各所で繰り返される感じ。
加えて、登場人物の行動の「動機」や「根拠」が、それぞれの思いつきレベルの想像なので、観ているこちらは後になって「あ、彼女の思い込みで行動して良かったってコトね」という、何とも言えない肩透かし感も強い。
描かれているそういった理屈も、スンナリは呑み込みにくいモノも多く、後半のカタルシスの大きなシーンや大団円が、そのおかげで何となく空々しく感じてしまった。
【この段落だけ内容に少し触れます】
冒頭の昔話。
自然の精霊たちと代々暮らす民との「友好の証」として、〇〇造るって…。
ってことは「そういうこと」だし「ああいうラスト」なんだろうし…。
自然破壊とか民族・国家の対立や分断みたいな社会的テーマを盛り込む意図があるなら、もう少しスマートにしてほしかったかな。
まあ、馴染みのキャラクターで、素晴らしい音楽と美しい映像演出を楽しむ作品としては文句なし。でも「映画」としてはやっぱり物足りなかった。
オラフがクレイジー
松たか子の歌は世界一ですよね
普通に面白い!
耳に残らないことと求めていない感
少女たち 夢見る力を 持ちなさい!
またいつもの様に全然関係ない話から始めます。
8年程、前の事である。私の家に程近い押上に
新しい電波塔が建設される事になった。高さは武蔵の国にちなんで.なんと634メートル!
名前は東京スカイツリーだ。
建設中だけで5回見に行った。かなり馬鹿だ!
オールウェイズの影響である事は論を俟たない、やはり馬鹿だ!
行く度にドンドンでっかくなっていく。ここで一句。
【下町に おっきな筍 生えてきた】
完成してからは、3回登りに行った。。風景もいいのだがエレベーターも凄い。超高速の上にめちゃくちゃ静か。殆ど瞬間移動。殆どクイックシルバー。
【さあ君は 瞬間移動 感じてね】
スカイツリーはまず7階に行ってから、エレベーターに乗ります。7階はイベント空間になっています。3回目に行った時、スケートリンクか新しくが設置されていました。
そこでお披露目と言う事で招待されてた有名人がいます。なんと・・・
本田望結ちゃんと本田沙羅ちゃん姉妹です。本田望結ちゃんが振り付けた演目の音楽は「雪だるま作ろう」です。勿論見ますよね?で、見ました。良かった。泣いた。色んなメディアが取材に来ていました。翌日スポーツ新聞を見ると載っていました。えっ?!なんと・・・
私も写真に写っていた!ビックリ!しかしその写真の私は怒り顔です。
【怒り顔 涙を隠す ためなんだ】
あの頃のアナ雪の日本国内の盛り上がりは凄かった!数字を言うのも野暮だが日本の興行収入が2.5億ドル、オールタイムで3位!全世界で12.7億ドル15位だから人口比を考えると空前絶後の興行収入だ。
数字だけでは無い。皆さん体感としても感じていますよね?HWのシーズンには、至る所でなんちゃってアナ、エルサが溢れた。そしてレリゴーを何回聞いただろう。
ある朝、近所でアナ雪の傘が3本干してあった。3姉妹であろう。妹のセリフが判った。
お姉ちゃんばっかりずるい!
【雨上がり アナ雪の傘 三つ咲く】
さて何故、これ程までに日本の少女たちの心を捉えたのだろう?考えた。二つ理由が思い至った。
①日本はアニメは子供のものだと言う、偏見が比較的少ない。
②日本には、世界で唯一少女マンガというジャンルがある。
①については、最も貢献したのはスタジオジブリで、あろう。実は私もアニメについては、子供向けであろうと偏見を持っていた。しかしトトロでわかった。これは凄いと!長くなりそうなので、これでやめます。
②については日本の少女漫画は、当たり前の存在だが、世界で見ると、ありえない。
やはり女子は守られる存在である。王子さまに愛される存在である。いや違う!
主張して、笑い、泣いて、そして戦う。
サリーちゃん、アッコちゃん、まどかまぎか、
ハイジ、まる子ちゃん、プリキュア、どれだけ少女たちを勇気づけただろう。
セーラームーンは世界の少女たちのハートを直撃した。味方も敵も女子オンリー。あり得ない事だ。世界では人生が変わった女子が、沢山いる。
なんだかって言っても、世界的に少女たちは弱い存在だ。年少で結婚させられたり、サッカーを見る事を禁止されたり、アフリカでは虐待に近い事が行われている。過保護、過干渉、それも良くある話だ。
そんな少女たちに出来る事は想像する事だけだ。夢を見る事だけだ。
【少女たち 夢見る力を 持ちなさい!】
きっと、いつか、叶うだろう。夢見る力は誰も止められない。
さて、相変わらず長いまくらが終わり、ここから映画の感想です。
正直、前作はメチャクチャ好きだ。映画館に四回通った。終いにはタイトルが出ただけで泣いた。やはりかなりの馬鹿だ。パブロフの犬か!
これを超える事が出来るのか?
【一作目 見上げるほどの 高い壁】
さて深呼吸して、ゆっくり助走しました。スピードが上がります。
飛びました!
背面跳びです。
おっと超えてきました、
さらに3Lz(ルッツ)
テレマークも入りました。
どんな競技だよ!!
まずエルサの表情が違う。キリッとカッコいい。闘う女。姉さんではなくエルサ姐さんと呼びたい。能力値は大幅にスケールアップした。
青キジ(ワンピース)にムーディーブルース(ジョジョ)が追加。惚れました。
【強すぎる エルサ姐さん 惚れました】
アナはひたすらに可愛い。おっちょこちょいだが可愛い。泣いても笑っても可愛い。
【その笑顔 世界もきっと 笑ってる】
オラフはコメディリリーフとして秀逸だ。そして蘊蓄(うんちく)野郎のキャラも追加。こんな奴いるよな。誰か? 私だーー!
すいません。
【雪だるま まさかお前に泣かされて】
夢見る少女じゃいられないと言う方もいるでしょう。でもTry again もう一度少女の気持ちになって、この映画を観て頂きたい。細かいツッコミは星が森に帰る様に消して頂きたい。
私がこの映画を観て欲しい方は三組います。
今、少年少女の皆様。かって少年少女だった皆様。そして・・・
生まれくる子供たちのために。
ねえねえ知ってる?アナの子供時代の日本語吹き替えって、新海監督の娘の新津ちせちゃんだよ。すごいね。
蛇足ではないが、前作を超えることは無い
ん…なんかね…
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