「ホラーではなくラノベっぽい超能力バトル映画」来る ヨックモックさんの映画レビュー(感想・評価)
ホラーではなくラノベっぽい超能力バトル映画
最大の見どころは終盤の東洋の宗教法人がフォーメーション組んでカーニバルに除霊するシーン。まるでお祭りだ。参加者ほとんど死んだっぽいけど。可愛い女子高生もみんな死んだのか…。
結局は妖怪が何だったのか含め非常に消化不良。ラノベ的キャラがラノベ的超能力バトルをする
角川っぽい少年向けバトル映画だった。チート霊能力者の活躍見てても別に面白くはない。
お父さんがクズとして描きたかったのだろうけど他の人間がイカれすぎてて相当まともに見える。むしろ一番の被害者なのでは…?
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