「妻はフィリピーナ」愛しのアイリーン いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
妻はフィリピーナ
主人公(安田顕)は農家の一人息子だが、パチンコ屋の店員をしている。
母親は息子を溺愛、父親は認知症だ。
嫁をもらうためにフィリピンツアーに参加、出会ったアイリーンと結婚、日本に帰ってくると父親の葬儀中だった。
今の日本が置かれた状況が描かれ、姥捨てまで出てくるので覚悟が必要か。
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主人公(安田顕)は農家の一人息子だが、パチンコ屋の店員をしている。
母親は息子を溺愛、父親は認知症だ。
嫁をもらうためにフィリピンツアーに参加、出会ったアイリーンと結婚、日本に帰ってくると父親の葬儀中だった。
今の日本が置かれた状況が描かれ、姥捨てまで出てくるので覚悟が必要か。