生きてるだけで、愛。のレビュー・感想・評価
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序盤はどうなるのかと思ったけれども。
ラストの抱き合う寧子と津奈木の表情を写した画の美しさ、これだけでこの作品を観た価値があったなぁ、と。
このシーンだけでもまた観たいと思うくらいに。
女の心となんちゃらというように、女性の感情は繊細で移り変わりやすいもの。そこに躁鬱という心の病気を患っている寧子。
その寧子を気遣いながら、漠然と日々を生きている津奈木。
二人とも"相手を想う気持ち"があって、日々振舞っている(形はどうあれ)けど、男女の相手を想う気持ちのベクトルにズレがある。男女間の"リアル"が上手く表現されていたと思います。
そして、最後の"もっと知りたかったよ…(うろ覚え)"のひとことにグッときてしまいました。序盤の展開に若干のイライラがあったというのに。
家に帰って暗い部屋でしっとりと観たあとの余韻に浸りたい、そんな不思議な世界観を持っています。
邦画好きなら、観て欲しいなぁと思う作品です。
こんな不器用な愛の形もあるのですね...
原作未読。躁鬱病と過眠症で社会復帰もままならない主人公・寧子(趣里)と、コンパで知り合った雑誌編集部勤務の津奈木(菅田将暉)の奇妙な同棲生活を描いた恋愛ストーリー。普通だったら、寧子のような女性は面倒臭いだけで誰からも遠ざけられてしまうだけなのでしょうけれど、津奈木は彼女の喜怒哀楽の感情の爆発に嫌な顔もせず淡々と付き合う、何とも不思議なカップル。一体彼は寧子のどこに惹かれたのか、作中での彼の語りを聞いても雲を掴むようで良く分からないのですが、ひょっとしたら、お互いに変な干渉も無く、無頓着でいられることが良かったのかも知れません。彼女は自分のことで精一杯で、意に沿わない仕事で疲労困憊で帰宅する彼にも全く無関心。でも変に心配されたり、気を遣われたりすると、それはそれで彼も苦手なのかも知れません。ですから彼らの関係が本当に恋愛と呼べるものかどうか、最後まで私には良く分かりませんでした。何か不器用な者同士の共同生活に過ぎないようにも見えてしまって... でも、明るい希望とは全く無縁に見える彼らですが、少なくとも二人で一緒にいる限りは、密やかな安息場所を守って行けそうな感じがして、観終わって何かふと安堵のようなものを感じたのでした。
ラストカット後に企業名が出てきそうだった
どうしても拭えないこの広告感…
多分激賞レビューはドーピング投稿だと思います。観に行った回はお客さんは3人しかいなくて、1人途中でつまらなくなって帰ってました。
この監督、表層的な部分(主人公が鬱で、その彼氏がどうしようもなく社会と折り合いをつけれない不器用)などを巧みに映像で語るのだけれど、どうも真実味に欠ける。
なぜかと言うと、主人公が鬱病の症状が重すぎて、目覚ましが5個くらいかけても起きられずに、慌ててバイト行ってる設定なのに、ムッチャクチャお洒落な洋服の重ね着をバランスよく着こなしてバイト行ったり…
何故か全員良い人がバイト先に都合よく存在している。
ナンジャコリャ感。
彼氏の仕事先には典型的な悪者上司が、2018年の今でそんなこと言う?CMじゃないんだから、もうちょい演出しないと、観てられない。で、ご都合よく美人の同僚が寄って来て良い人が励ます演出…何これ?
結局、仕事辞めて社会と折り合いとかつけずに自分と向き合おう!て言う話なら。この語り口やめて欲しかった。
どうしても、ブランド品のCMを2時間長々と見せつけられてる不快感が否めなかった。本当にやめてほしい。
☆☆☆★★★ 原作読了済み。 原作を読んでの率直な感想は。「何だこ...
☆☆☆★★★
原作読了済み。
原作を読んでの率直な感想は。「何だこのクソ詰まらない話は!」だった。
拗らせ女が吐露する自分語りの承認欲求は。ただひたすら読み手の心を苛々させるだけで、「一体何なんだよ!」…とゆう気持ちにさせられる。
「これを実写化して果たして面白くなるの?」…と。
ただ、世の中に巣食う腐女子と言われている人達から、ひょっとしたら「分かる〜!これは紛れもなく私の話だ!」…と、共感を受けるのかも知れないとは思った。
鑑賞後に思う率直な意見として…。
「まさかここまで面白い作品になるとは…」
原作自体が100頁強と短い為に。寧子がバイト初日に、ウォシュレット問答から爆発・暴走し、最後の屋上の場面へ至るのだが。
映画は、そのバイト初日までを僅か30分足らずで達しており。この先どうなるのか?と思っていたところ。映画オリジナルにあたる、津奈木の仕事先での話+寧子のバイト先でのエピソードを追加させていた。
そして何よりもこの作品を成功させている…と思えたのは。何と言っても主演の趣里に他ならない。
最初に画面に映った時には、原作を読んでいた時のイメージとは少し違っていたのだが。映画が進んで行くに従い、段々と寧子そのものだと思えて来た。
面白い女優さんが出で来たなあ〜と、今後が楽しみになった。
大作映画で主演を張るタイプでは無いと思うのだけど。この作品の様な小品にならば、脱げる分だけ、様々な作品に使いやすい気がするだけに。ひょっとしたなら、蒼井優のポジションを奪ってしまうのではなかろうか。
彼氏の津奈木役には菅田将暉。
2017年は菅田将暉の躍進か目覚ましく。それを思うと、今年はそれ程目立つ感じでは無かったのだけれど。昨年の攻めの演技と違って、この作品では一転して受けの演技。
何かと事なかれ主義に見える津奈木。確かにこれでは、拗らせ女子からも非難を浴びても致し方無い。
原作を読んだ時には、それ程感じなかった。津奈木とゆう男の、寧子の病みを静かに受け止める包容力。
そんな津奈木とゆうキャラクターを、菅田将暉は巧みに演じていた。
安堂とゆうストーカー女役には仲里依紗。
これは逆に原作のイメージを越えていたかも。
仲里依紗の笑顔は最高のホラーだったなあ〜。
「これで終わり?だから何だったんだ!」と思った原作のラスト。
勿論、映画もそこで終わる訳だけれど。2人の演技の熱も有るのだが。この新人監督の、確かな演出力も有って。あれだけ苛々させられる話だったのに。最後はいつの間にか納得させられてしまい、不思議な幸福感に包まれていた。
2018年11月11日 TOHOシネマズ錦糸町/No.6スクリーン
重く苦しいけどそれだけじゃない
冒頭から胸がズキズキ苦しくなりました。
原作未読。あまり内容がわからないまま主演の2人で見ようと決めていた作品。
期待以上に作品の世界に入り込ませられます。引きずられやすいと思う人には少々きついかも。
「誰かに見抜かれてしまう。見抜かれているかも。」
不安を感じる時の的確すぎる表現が心に残りました。動の趣里さんと静の菅田将暉さん、素敵でした。
愛しているなら福祉を利用しろ
さほど面白くなかったですが、とりたててつまらない映画ではなかったです。
本作は演出に雑さが目立つように感じられました。ヤスコとツナキにもっと焦点を当てることができたと思いますが、アンドウさんのようなアバウトなお笑いキャラが入ってくることで揺らぎが生まれてしまう。
個人的には、ヤスコがバイトするカフェのリアリティに疑問符が。結構繁盛していますが、あんなボランティアみたいなカフェってあるの?夜はお酒出す店みたいだし、ヤスコみたいな社会参加が難しいレベルの人が出来る仕事ではないと感じました。
なので、途中から「このカフェはひきこもり当事者等の人たち向けの就労移行支援をしているNPOか何かである」と言い聞かせてました。実際、先輩の女の子も元ひきこもりだったみたいですし。しかし、嫁さんがデリカシーゼロ発言したりするので、それはそれでリアリティに問題がありそう。
個人的には細かい部分が気になるとあまり映画に集中できないタチなので、そこまでハマれなかったのだと思います。
一方、ヤスコの苦しさはかなり伝わりました。一般的な生きづらさと言うよりも、精神疾患の辛さといったほうがしっくりくるような気がします。あれだけ生活リズムも衝動もコントロールできないとキツいですよ。些細な不安に囚われて動けなくなるとか、かなり重い疾患だと思いました。ホント、バイトとか早すぎですよ。
保険に加入してないので医療にはつながっていない様子。余計なお世話ですが心配です。保健所等、公的な福祉施設を利用してほしいです。ケースワーカーさんが間に入るだけでも、随分と生きやすくなると思います。ツナキもただ支えるだけでなく、メンタル病んだパートナーのためにもっと勉強すべきです。
物語は好きです。特にクライマックスは、ツナキがなぜ彼女を支えているのかが判明し、納得できました。ヤスコの逃れられない苦しみの吐露も胸に迫りましたし、なかなかのシーンだと思います。
が…そんなクライマックスにも明らかな無駄演出が!アイツがいる意味わかんないし、本当にやめてほしいです。クライマックスに至る脱ぎ捨て描写とか、『エンドレス・ポエトリー』のそれとは違い、劇的にするだけの装飾演出に思えてしまう。丁寧さが感じられず、どうしても本作への抵抗感は拭えませんでした。
キャストについては、なにより贔屓の石橋静河が出演していて嬉しかったです。知らなかったので、彼女が出てきたときはびっくりして、お得な気分を味わえました。やっぱり石橋静河は声がいいな〜。声がいい女性は魅力ありますね。
何て優しく、何て素敵なエンディングだろう
過眠症で躁うつを抱える寧子(趣里)と意志に反してゴシップ雑誌の編集をしている津奈木(菅田将暉)との出会い。奇跡のようなステキな出会いだった。
しかし寧子との生活はたやすくない。依存し甘えるだけの寧子。一方通行で出口はない。自分をコントロールできず、自身に絶望し、かつ自分から逃れられないことを知る寧子の悲しみが沁みた。
津奈木の元カノ(仲里依紗)の、ある意味寧子を超えた狂気が可笑しく、緊張をほぐしてくれた。
よく知る世界だけに観るに辛いが、津奈木の優しさに救われた気がした。たとえ束の間でもわかり合えた人がいるなんて、何て素敵なことだろう。
今年の邦画のベストの一本だと思う。
あんまりよくわからなかった…
ヒステリックな女の人をずっと眺めてる映画だった。あんまり入り込めなくて、退屈しちゃった。セリフとか演技とかが気になっちゃって。
直接的な描写じゃなくて女優さんの顔を見て気持ちを汲み取る感じで、彼女の気持ちがぜんぜんわからなくて、どういうこと??ってなってしまった。
最後の、気持ちをぶつけるシーンはじーんときたけど、映画に入り込めてなかったから大きく感動はできなかった。
でもなんかそういう、相手に自分の気持ち伝えきれない、表現できない、自分でもどうしたらいいのかわかんない、みたいな、切羽詰まった感じはリアルだったし、ほんのちょっとお互いのこと分かり合えるだけでずっとこの先一緒にいれる、っていう気持ちは複雑だけどすごいリアルだった。
「鬱って結局寂しいだけでしょー?」っていう感じのセリフはマジで言ってんのか…って思った。鬱に関する情報が溢れてる今の世の中でまだそんな事言う人いるかな…って。でもよくよく考えたら親切心なんだろうけどかえって相手を傷つけてる事ってあるなって思った。
現実味ない感じが終始あったけど、私がまだ子供でそういう世界を知らないから感じたのかもしれないから、時間を開けてまた見たい映画かも。
凄く考えさせられる映画
趣里さん演じる寧子は精神的に不安定で気持ちの浮き沈みが激しく、恋人である津奈木に怒鳴り振り回すシーンが沢山描かれています。そんな怒鳴られる津奈木も、自分のやりたい仕事ができず、嫌な事から目を背けながら毎日を無気力に過ごしていきます。
寧子と津奈木は付き合い同棲をして3年になるカップルなのですが、津奈木に対して怒鳴ったり津奈木が仕事から帰ってきてもずっと寝て過ごしている寧子を見つめる菅田将暉さん(津奈木)の冷たい表情、眼差しがその付き合いの長さを物語っているようで、とても印象的でした。
内容に重たさはしっかりとあるのに何故か身近に感じるというか、必ず考えなければならない事だと思わせるような魅力があったし、映像もとても美しく、他人の事を思いやる事、人と関係を持つ事の難しさを学んだ作品でした。
代償を求めない愛
自分を好きになれなかったら、人のことなんて好きになれるはずがないよ、って、言われたことがあった。
あなたは、私がきらいになったら別れられるけど、私は私が嫌いでも別れられない。
手を差し伸べてくれる人がいても、自分から遠ざけてしまう。
洋服を脱ぎ捨てて、裸になって、自分を晒しても、何も変わらない。
一体、自分は何なのか。
生きているだけで辛くても、それでも、抱きしめて離さない人がいてくれる。
代償を求めない愛はあるのだ
趣里さんってこんなに凄い女優さんだったんだ!
失礼ながら、趣里さんはNHK
の京都のドラマ(秀逸だと思う)に
出演している方としか認識
していなかったが、凄い方だったんだと不覚を恥じました。近年の邦画の中では頭抜けてると感じました。重い内容ですが、
全く飽きずに2時間が過ぎました。菅田さんは別格の凄さでしたが、それを上回る趣里さんでした。とても濃密な時間を体験させていただいたことに感謝
です。
リアルでとても暗くなるけどいい映画
とてもリアルすぎる映画だった。
3年以上無職で、過眠症の彼女が、自立をするために働きだすが周りの声や自分への評価を気にしてその居場所もなくして振り出しへ戻ってしまう。
うまくできない自分にイライラしたり
「生きてるだけで辛い」と言った趣里のセリフがとても現代においてリアルなセリフで感慨深かった。
いつのまにか、引きこまれてました。
106本目。昼からビール飲んでたし、寝るだろうと思ってました(ごめんなさい)
そんでもって、片手にビールでも、飲むのをわすれてました。
予想?期待?以上に引き込まれてて、共感したくないけど、共感してて、わかりたくないのに、わかる!みたいな。
感情をコントロールしないと大人じゃないと思うけど、たまには爆発したくなることもあるけど。
うーん、難しい。
観て良かったです。
趣里さんの演技に圧巻
最初から最後まで重い空気の作品でした。
でも、重い中にも趣里さんの鬱の演じ方はたぶん、鬱を患った方にはかなり観るのが辛いほど
、あの重たいカラダと心、どうにもコントロールできない自分、いらだちと不甲斐なさが痛いほど伝わってきました。
菅田さんは普通の日常を演じるのが抜群に上手いと思います。同棲中の2人だけど、もう3年も経っているからそこに新鮮さはなく、一緒にいるだけで会話もまともにない、その状態を菅田さんが見事に演じています。
そんな2人だったけど、今までわからなかった絆みたいなものが心のどこかで繋がっていたことがわかります。
やはり「私は私とは別れられない」って言葉、とても突き刺さりました。それは生きていくってことですよね。
人間は弱いものだけど、誰しもが何かを抱えているんだと思います。つまづいてしまった時、寄り添ってくれる誰かがもしいたならば、またきっと前に一歩進めるのではないでしょうか。
また、強いて言うならば、その精神を病んでしまった理由まで掘り下げてもらえたら、もっと興味深く観れた気がします。
見ているだけで苦しい
女性は感情の起伏が激しく、周りも自分も振り回してします。
男性は逆に、何事にも冷めていて、優しいと言うよりは、無関心の無感動という感じ。
2人は正反対のように見えて実はよく似ていると思いました。
やっぱり趣里さんが圧巻かな。憑依している感じ。
心に問題がある女性なので、初めは怖い・ムカつくという負のイメージでしたが、どんどん引き込まれました。
うーーー、分かるー、そういうことあるー、と、同調していきました。
心の問題は、体温計や血圧計のようなもで、ここからが病気でここまでは健全とは言えない。「自分は大丈夫?」「みんなに迷惑をかけてない?」「あなたになにがわかるの?」「自分が我慢すれば誰も傷つけない」誰もが感じたことがある気持ちが、痛いほど伝わりました。
万人受けする映画では無いかもしれませんが、テレビや商業映画では描けないもので、映画っていいなあと、再認識出来ました。
この映画が生まれたことが、奇跡。
こんな映画作れるなんて常人には一切考えられない、という、凄い映画だった…。はあ…余韻が…。映画始まって少しした時から余韻がなんかもう既に始まってた。勿論監督だけが凄いとかキャストが良いとかだけじゃなく、原作の本谷有希子の本も、全然知らない人だったけど関根光才監督も、制作陣も俳優女優も、全て奇跡の巡り合わせだったんだと思わせる奇跡みたいな映画。(本谷有希子といえば「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」「乱暴と待機」の原作者でもあるけど、いずれの映画もとても面白いそして新感覚。あと生きるのが不器用な人達を書かせたら群を抜いてるね)
私は映画やドラマを観てると、(特に1人で見てると)独り言が病気レベルで物凄いけど、この映画観てる時完全に魅入ってたなあ。結構頭も真っ白になったな。
精神的に不安定な無職の女と、たまたま出会って一緒になって一緒に暮らし始めた雑誌編集者の男の一瞬の時を切り取った話なのだが…一挙一動が目が離せなくて、でも内容は物凄いドラマがあるわけではなくて…。あまりにもナチュラルにというか自然で、そこに生きてる2人で、それだけってことがまず凄い。
うーん、この映画の感想を美味い具合に言える人すごいな。私には無理だ( ´・ω・` )
ひとつ言えるのは、めちゃくちゃ面白くて酷いくらい良い映画でした。ポスターや予告映像を見て気になってる人、その20倍くらい面白いです。ポスターや予告映像を見てつまらなそうだなと思った人、その50倍くらい面白いよ。
舞台挨拶上映会で観賞
ネットで見た予告映像を見てから期待してて今年は映画で映画をかなり見てるので《生きてるだけで、愛。》の予告目的で新宿ピカデリーで他の映画を見たのですが予告で流れるの同じのが流れすぎです。来年のまで流れるのは何度も見れるのですが《生きてるだけで、愛。》予告は劇場では私は一度も見てません(;o;)
なので🌟-0.5にしました。
《生きてるだけで、愛。》映画予告は
今年の映画の中で一番ではと私は思います。
新宿ピカデリーの中でポスター張るのも遅かったし、原因は制作費かな?
映画の内容はフィルムで撮ってるそうで
色々な意味で何か良いです。
めざましテレビで軽部さんが言ってたのですが(私も思ってたのですが)
趣里さん、今年の映画賞を取れると思います。
あと、中盤過ぎ?
辺りの菅田くんの冷たい?横顔がズキンときました。単純な恋愛ではないのですが恋愛映画好きの人にはかなりオススメだと思います。
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