「地味だが味のあるドタバタコメディ系。舞台は大正かな?主人公の活弁と...」カツベン! ハシモトさんの映画レビュー(感想・評価)
地味だが味のあるドタバタコメディ系。舞台は大正かな?主人公の活弁と...
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地味だが味のあるドタバタコメディ系。舞台は大正かな?主人公の活弁として語り方は流暢な喋りやよく通る声で人気活弁と言うのも違和感がない。
主人公が恋愛映画の活弁をした時、恋愛映画なのに面白おかしくコミカルにしてしまったのを見て作中の「映画を面白くするのは活弁だ」もいう台詞に納得できた。活弁なんて存在したことも知らなかったけど無声映画の時代には映画を支える大切な役割だったことがわかる。
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