Forever My Girl

2018年製作/104分/アメリカ
原題:Forever My Girl

スタッフ・キャスト

監督
ベサニー・アシュトン・ウルフ
製作
ミッキー・リデル
ピート・シレイモン
ジェニファー・モンロー
製作総指揮
アリソン・セメンザ・キング
ザック・タン
原作
ハイディ・マクラフリン
脚本
ベサニー・アシュトン・ウルフ
美術
ジョン・コリンズ
衣装
ユーリン・ウォンブル
編集
プリシラ・ネッド・フレンドリー
音楽
ブレット・ボイエット
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映画レビュー

5.0アレックスローのアクセント

2021年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

アレックスロー(リアム ペイジ役)の英語には感心している。ロンドン英語のアクセントの強い(この意味は米国英語ではないということ)俳優が、これだけ、状況に合わせた各地方のアメリカ英語を使えるので、アレックス ローに興味があった。それも、素朴そうな相手を気遣う英国人で、この映画のインタビューにも「オーディションの時は全部アメリカ英語で話した」と言っているのを聞いたことがある。かれの、故郷のアクセントで話す英語を聞
いたことがあるのでこの違いにより驚いた。

ルイジアナ州のカントリーシンガー役だから、ルイジアナアクセントも勉強したと言っている。その土地アクセントは、八年故郷を離れているという設定だから完全でなくてもいいと本人はいっていたが。アレックスは自分で歌っているとも言っている。歌を歌ったことがあるかの質問に『シャワーを浴びている時、、、』と答えているから、この役で正式なレッスンをとったのかもしれない。ギターだってカントリーヒーローの役だから前もって練習がいる。米国のカントリーシンガーのコンサートやインタビューを観て身につけたと言っている。それに、大衆の前で歌うのも慣れていなかったとか、バックバンドは玄人なので緊張したとも言っていた。いくら編集して歌や演奏の調整はするだろうけど、ここまでやれることが素晴らしいし、アクセントは機械で調整できるものでないと思う。
Don't water down my whiskey
Enough
Smokin' and crying
Finally Home
上記を彼が歌っている。彼が、南部のアクセントで歌うとカントリーがもっとカントリーっぽくジーンとくるので好きだ。でも、彼の体つきや顔貌も南部のカントリーシンガーにあっていると思う。この役に全てが合っていると思った。

アレックスローはなんでも挑戦する若手のスターだ。こういうスターが我々のいい模範になると思う。人生にいつでも挑戦が必要。何か困難なことやリスクを逃げないで前向きにやってみることが必要。なぜって、新しい世界が開けるから。そして、そこに止まっていなくていいから。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画) と言う映画でドラッグ密売人ハンターと言う役を彼はした。これで、初めてこの俳優を知ったが、ティモシー・シャラメと共演して、ハンター役の彼が英国の俳優だと知ったが、米国英語(ボストンアクセント)があまりにも上手なので、彼の経歴を調べた。答えは彼の熱意、プロフッショナリズムにあった。それに、本人はインタビューでボストンアクセントは真似しやすいと言っていた。彼は撮影の前に、ボストン入りして、この役柄になるように土地の人々とつるんでいたとも。

映画についてだが、アレックスローの英語に興味があったから、観たが、個人的にカントリー(テーラースイフトは聞かないが)やアメリカ南部の音楽が好きなので、楽しんだ。バイデンの大統領就任式でも歌ったガース ブロックスは有名なカントリーシンガーだが彼の曲はあまり聞かない。

『Finaly Home 』を最後に娘、ビリーと二人で、歌うところが好き。もちろんアレックスのアクセントが好き。かれが『一緒』という歌詞の時、娘の体に手を当て、いたわりの様子を見せているが、娘、ビリーは一人前の歌手のようだ。

この映画はちょっとホールマーク映画のようでもあるし、デズニー映画のようでもある。また、許しをテーマにしているクリスチャン映画のようでもある。一番気に入ったところは父親と息子リアム(アレックスロー)との会話だ。リアムが友達の死をしってこの小さなまち、ルイジアナ州のセント オーガスティンに戻ってきた。父親はセントオーガスティーンの牧師である。教会にきているみんながリアムを簡単に受け入れにくいようだ。誰一人彼を有名人として扱っておらず、時代は彼が、このまちを離れた時のように、止まっているようだ。彼が有名なカントリーシンガーになって帰ってきても、彼に話しかけないし、誰一人彼のファンでもないようだ。これが、小さなこの町の共同体の暗黙の了解のようになっている。

教会の前に座り込んでいるが教会の人に顔を合わせられない(教会で人々が帽子を脱いで積み重ねておくーお互いを信頼している証拠)そこで、父親(牧師)の説教は『許し』。牧師は許すことはとても難しいと。人は許すことができるが、許すことは簡単に思える。でも、自分にとってとても難しいんだと。でも許すことで、自分が自由になると説教をして、教会の外で、リアムをよんで一緒に側にいろと。共同体の中に息子を迎え入れる。ー泣けるね!

リアム「長く連絡しなくってごめん」
父親「リアム、あなたを許したよ。」
リアム「そうしなくていい。。正直言って、なぜこうなちゃったかわからないんだ。ごめん、お父さんを置いて行って。」
父親「お母さんが死んだ時、悲しみに打ちひしがれて、このまちの人はみんな、私に気遣って優しい言葉をかけてくれたが、自分は息子(リアム)が傷ついているのに、息子と話すとこができなかった。深い傷だ。子供の時に母親をなくすことは。有名になることでをその傷が癒せると思ったんだよ。お父さんこそがリアム謝るべきなんだよ。ごめんね。』
息子に布団をかけキスを。ーーーこの会話が最高にいい!!

サウンドトラック https://www.imdb.com/title/tt4103724/soundtrack

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