ザ・プレデターのレビュー・感想・評価
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なんかもっとこう
楽しいけど若干イメージダウン
リメイク作品としては元々の性格が失われつつあるのでは・・・・・
イケメンとプレデター
終了間近にすべりこみで観ました。
皆様のレビューをちらっとみて
犬???そんなに可愛いのか?と正体がわからぬままみたら...これね....笑
もう少し感情移入できるように犬をストーリーに組み込んで欲しかった笑(そこ重要じゃないw)
また、賛否両論かと思いますが、過去作と比べなければ私はこれはこれで良いと思いました!
独断と偏見。イケメンと筋肉。すき。ボイド演じるマッケナにうっとりしつつ、突然出てくるグロに注意しながら楽しみましたm(__)m
グロにそんなお金かけなくていいから、もう少しストーリーに深みがあればグッと評価上がってたのでは...でも愉快な仲間たちはみんな好きです!ネブラスカきもかわw
誰もレビューに書いてないけど、爆発とかライトとかで画面がすごく眩しく感じたのは私だけ?最後目が疲れました笑笑
プレデターの世界観を壊した
1作目ほどの衝撃なし
シュワルツェネッガー主演の1作目からのファンです。
プレデターと言えばエイリアンと双璧をなす未知の生命体の人気シリーズ。エイリアンは凶悪そのものに対してプレデターは人間を狩るものの知能が高く高度なテクノロジーを用する二足歩行体である。
今作は純粋なプレデターシリーズの4作目(エイリアンVSプレデターを含めると6作目)。
内容はというと宇宙空間で1体のプレデターが追っ手の追跡を逃れ地球に降り立つところから始まる。そこでお決まりの軍人と出食わし戦闘シーンへ。主人公の軍のスナイパーであるマッケナはプレデターの存在に驚きプレデターの装備品を証拠品として持ち帰るものの、秘密裏にプレデター追っていた研究機関がマッケナを重要参考人として連行。バスで移送中にワケありの元軍人らとプレデターに遭遇し共に戦うことに。そうこうしてる間に天才的な頭脳を持つマッケナの息子が自宅に届いたプレデターの装備品を独自に分析し始めていた…
とまぁ、なんだか無理矢理な設定すぎて拍子抜けしてしまいますね。プレデターを追うマッケナ一味もユルユルで緊張感なし。ファンだけに残念な仕上がりでした。
典型的な『紙芝居映画』‼️
犬…
最高の続編にして愛すべきB級映画!
プレデターシリーズは、正直1昨目以外は好きになれなかった。
その一昨目も正直に言うと、霊長類最強のシュワVSプレデター…という座組みが素晴らしいだけで。
脚本はとても優れてるとは言い難い部分も多かった。
では、今作はどうだったかと言うと。
シリーズ続編の中では1番面白かった。
劇場を後にした時に多幸感に満ち溢れていたのは言うまでもない。
まず、B級映画として割り切った上で面白くしようと言う方向性が良い。
どのシーンもエログロナンセンス、不謹慎なギャグも満載!
バイオレンス要素には拒絶反応を示す人もいるかもしれないが、これこそがプレデターだ。
下手に大作ぶる必要なんて全くない、予算の中でどれだけ笑かすか、それで良い。
一般受けなど全く考えていない監督の作家性、最高じゃないか!
頭のイカれた愚連隊「ルーニーズ」の面々も最高!
どのキャラも個性的で、彼ら主人公のスピンオフも見たくなったほどだ。
そして肝心のプレデターももちろんカッコよく、残酷でありながらもチャーミングでと言うことなし。
ラストはきっちりタイマン勝負を見せてくれるあたり、AVP2のような不完全燃焼感も一切なく満足だった。
バイオレンス表現もスターシップトルーパーズに並ぶレベルで抜かりなし。
この映画、ポップコーンムービーとしては最高だと思う。
手頃なB級映画を見たいなら間違いなくオススメ。
プレデターシリーズ続編としては最高傑作と言って良いだろう。
いやぁ見て良かった。
個人的には楽しめた!
やっぱり一作目が良かったなぁ
登場人物も製作者も両方アホ
登場人物たちがとにかくアホすぎる。合理的な行動を取らない。なぜ女科学者は登場するや否や「トゥーム・レイダーのララ・クロフトさんでしたっけ?」というようなアクションを見せる。科学者でしょ?アスリートじゃないでしょ?ユニットを組むことになる軍人連中も、軍人ではなく街の悪ガキか刑務所の牢名主的なノリで、異星人と戦うという緊張感ゼロ。その他、警察や軍その他の組織の機動が、大阪府警も斯くやという致命的な遅さ。そこは真っ先に張り込むだろうというところに張り込まず、そこは真っ先に盗聴アプリを仕込むだろうというところに仕込まず・・・ あまりにもご都合主義すぎる。続編作る気満々のようだが、製作者を全部入れ替えるぐらいでないと、また駄作になってしまうのは目に見えている。
これこれ!
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