「やはり、ハンターで良し。でも、何年もかけて地球へやって来ない。」ザ・プレデター アンドロイド爺さん♥️さんの映画レビュー(感想・評価)
やはり、ハンターで良し。でも、何年もかけて地球へやって来ない。
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このシリーズはスタートレックの「クリ○ゴン」をリスペクトしている。
遮蔽装置、装備品、そして、外見そのものが「クリンゴ○」である。
そして、ピカソのアフリカ民芸品をモデルにした芸術品が元ネタだと改めて確認できた。
この映画は勧善懲悪なアメリカ合衆国バンザイ映画である。
主人公の父親は13人も狙撃して国から勲章をさずかったと言っているが「リュドミラ・パヴリチェンコ」は300人以上の狙撃をしている。
結局、女性と子供と軍人が地球(アメリカ合州国)を救ったと言う短絡的に鑑賞すれば、プロパガンダ的で良いのではないか。つまり、カッコいい!!
プレイがプレデターになるんだね。なるほど。でも、このクリンゴン亜流星人の星はどんな野蛮な星にだろうね。
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