センセイ君主のレビュー・感想・評価

見始めてすぐ　このテンションにはついていけず
でも　軒並みの高評価に　見続ける事を決心。

コミック原作である事
ティーン向けである事
やっぱ無理かなあ

だとしても　結構　見るに耐えるらしいと言うので
どんなかなあと言う興味で。

で
ずっと　幼馴染の男の子の方を向くものと
そっちに応援しながら見てしもた。

竹内涼真は、フランス行って戻ってくるな
そう思って見てしもた。

生徒と先生っていう関係の恋愛が無理です。

生徒にそういう気持ちを盛り上がらせないようにするのが
分別ある大人のする事。
あの彼の言う通りだよ。まったく。

おばさんは　そう思って見てしまいました。

そしてぼっさぼさのエクステのとっちらかったヘアスタイルより
そりゃ　最後の　切り揃えたボブの方が可愛い。

そして最後に
竹内涼真のあのリズム感のかけらもない指揮者っぷりも
演技ですかね。

少女漫画もキラキラ映画も見慣れてなさすぎて毎シーン毎カット突っ込まざるを得なかったけど、竹内涼真と浜辺美波の巧みすぎない初々しいお芝居には好感が持てました。新川優愛の悪女も新鮮。なんで合唱あんな下手だったのかな

見ました！
ギャグが多いかなー( ◠‿◠ )女子高生とセンセイの恋愛ドラマですね！
竹内涼真さんももう少しギャグをするとか明るさが欲しかったなぁーでも、クールな感じもいいのかな？
んーもう少しキュンキュンしたかった( ◠‿◠ )

DVDを借りて2日間で3回見るほど好きでした。

見る前は竹内涼真がどちらかというと苦手なほうだったのに、めちゃくちゃ楽しめました(笑)

浜辺美波ちゃんがとにかくかわいい、かわいすぎるし
合唱の選曲も最高。
みんなハマり役に見えました。

こんなに面白いラブコメはなかなかないです。本当によかった！

竹内涼真かっこよかったァ～
あんな先生、どこにいますか？

原作未読

浜辺美波の芝居
◯君の膵臓を食べたい
×賭ケグルイ
×センセイ君主
△アルキメデスの大戦
◯屍人荘の殺人

何が良くて何が悪いか微妙だが
悪ければ全て監督の責任
良ければ全て浜辺の手柄

テンションの高さについていけない
舞台ならいいが映画であれはダメだ
芝居はリアルより大袈裟くらいがちょうどいいが度がすぎる
真夜中に経堂駅の近くで工事現場の警備のバイトをしていたとき泥酔の酔っ払いにしつこく絡まれたことがあるがそれと同じ気分になった

浜辺美波がモテないという設定に無理がある
チリチリパーマの石立鉄男がモテるという設定と同じくらい納得がいかない

あと浜辺美波は事務所の先輩水野真紀に似ていることに気づいた

あと浜辺美波に比べて竹内涼真が地味すぎる
浜辺がハンバーグなら竹内は人参のグラッセ
中性的な今流行りのイケメンか
休日は部屋にこもってガンプラ組み立ててそう
韓流スターからえぐみを取った感じ

浜辺は面白いけど、女優としての華があまり感じられない。
たまにフフッと（ハートが飛んでったり乳を盛んにアピールするとこなど）微かに笑えるシーンはあるが、じゃもう一回観たいですかと言われたら観ないねぇ。到底連ドラにはできないブツを映画にしちまった感じ。

可愛い浜辺美波に頼ったドタバタコメディ。
浜辺美波は恋に恋するめげない女子高生で、先生や同級生を滅多斬りにする。
ドタバタなので早くのったもん勝ち。

　浜辺美波、月川翔監督コンビは「君の膵臓を食べたい」を鑑賞した時に相性が良いのかな、それにしても、月川監督は若手女優さんの見せ方が上手いなあと思っていた。

　が、コミカルな少女漫画原作（読んだことはないが、ピンク色の目立つコミカルなフライヤーを見れば分かる）ということで、鑑賞をためらっていたが実際に観たらとても面白く、又、浜辺美波さんの演技の幅（と顔の表情の豊かさ）に非常に驚いた作品。
　勝手な思い込みは駄目だなとも思った作品でもある。

＜２０１８年９月６日に鑑賞　劇場公開日：２０１８年８月１日＞

きゅんきゅんとゆうとり
もう浜辺美波ちゃん可愛すぎる。

浜辺美波さんの演技力がすごかった。
あと、演出がとても上手だった。
「笑える」映画は最近おおいけど、くどかったりストーリがおもしろくなかったりするけど、
純粋に楽しいと思える映画は久々にみました。

すごく満足です。
ありがとうございます。

浜辺はこういうコミカルなのも出来る

すごくすごく良かった。楽しいだけで終わらせず、最後は愛が故の結論を出させて、ひと山越えたところまで感情をもっていく。虎竹の心意気まで昇華させてるし、本当にそつが無いと思った。

シンプルでストレート、登場人物はみな真っ向勝負で恋をする。
センセイ大好きなだけで性格以外は超普通のヒロイン。行動するに裏がないので、虎竹アオちん以外のキャラからの影響は受けず横道にそれることがない。終盤には強大なライバルのサイモン登場。
さまるんにフランス行きの結論を導くよう大人の恋愛テクニックを使ったともとれなくないが、正々堂々小細工なし。みな愛する人のための行動をとる。

コミカルおバカ描写以外の部分はLOVEノート OVERDRIVE　プロジェクションマッピングと単語だけで映画が成立してしまうほどシンプル。コミカルの中にシリアスあり。自分を抜きに本当に相手の幸せだけを願う。虎竹が顕著なのだけれど、恋を超えて次の段階に入っている。この辺までの気持ちをしっかり描こうとしているのがこの作品の良いところ。

原作漫画は知らなかったのだけれど、特殊効果や音つけたりせずキャラクターの魅力だけを追求した実写化のお手本のような作品だと思った。

はい、還暦前のおじさんです。
君の膵臓を食べたいのイメージで見たら、浜辺美波の演技力の凄さにわかるはず。
とても同一人物とは思えない。

さまるん好きになる〜！
川栄のサバサバしてる友達も良き🙆🏻‍♀️

面白い！！
ラストの展開が良いね！
浜辺美波がとにかく可愛いし、上手い！
竹内涼真はあまり好きじゃないんだけど、彼が出てる作品は良いものばかり。良い俳優ですね。

エンドロールで山田裕貴の名前発見。
見返してみたら、、、まさかあんな使われかたしてたとは！

絶賛の声が多いので、ビビってネタバレにしています笑
この映画が好きな人は読んでも100%不快になるだけなので、そっと閉じてください。

お友だちの付き合いで見に行きました。
予告の時点で絶対好みじゃないとは思っていたのですが、想像通り。始まった時点で見ているのが苦痛でした。
まず主人公のキャラが生理的に無理です。現実にいたら確実に近寄りたくないしイライラするので正直目にも入れたくないレベル。
浜辺みなみちゃんは演技が絶賛されていますが、正直それもよくわかりません。
キミスイも見ましたが、話はめちゃくちゃ好みだけど主演の子の演技が残念と思うぐらいには好みじゃなかったです。
どっちも原作を知らないので、浜辺みなみちゃんの演技はものすごくいいけど、良すぎて原作キャラに忠実で無理だったのかも。他の出演作もまた見てみます。
話もご都合主義だし、先生と生徒ものにありがちな、卒業したからOK！みたいなのも納得いかないので苦手な展開です。卒業しても生徒であったことに変わりないし、卒業してすぐにくっついちゃったら事実はどうあれ学生の頃から出来てたと言っているようなものじゃない？？なんで世間的にそれはOKなのか理解できない…
川栄李奈ちゃんのキャラが唯一好きでした。川栄ちゃんの演じるキャラは好きなことが多い。
散々言ってきましたが、私の好みじゃないだけで、主演のお二人は確実に眼福ですし、きゅんきゅんするかわいらしい映画が好きな人にはうってつけだと思います。

原作とはだいぶ違ったけど、これはこれで楽しめました。また別のものとして、面白いラブコメだったと思います

竹内涼真はカッコいい。

ただ、この映画の主人公、精神異常者じゃないの？ってくらい ヤバイ。みてて疲れる

原作を観てただけに キャスティングがイメージと違ってたので どうだろうと正直思ってました🙄
でも！ストーリーが展開していくうちに面白さとゆきちゃんのクールさにやられました💕ボソッと話すゆきちゃん。それに対して 超まっすぐのさまるんに なんだか最後まで観いってしまった✨
それに、最後映画オリジナルのストーリーも盛り込まれてて 飽きなかった❗️ラブノートに書かれた赤ペンゆきちゃんのメッセージもキュン💕ってなりました。
エンドロールも👍️最後まで楽しめる作品でした😊
久々にアタリのラブコメ映画でした。