クワイエット・プレイスのレビュー・感想・評価
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絶対に音をたててはいけない
基本的に登場人物が喋らないので、眠い時は眠くなるかもしれません。でも、敵が登場した時などに大音量になるので、びっくりして起きれるかもしれません。
それはともかく、緊迫感が素晴らしい映画です。見いってしまうし、シーンによっては顔をしかめてしまいました。
つっこみどころは所々あります。乾電池捨てておけとか、なんで妊娠してんのか、赤ちゃんは普通もっとうるさいよね、等。
父ちゃんの最後の行動も、もっと何かあったんじゃないの、という感じ。
あと、あの家じゃなくて滝付近に住むか、
電気もあるならトイレの要領で滝の音を出す装置でも作って設置した方が安全に暮らせそう。
感想
・電気はソーラー発電?
・最初の89日目では身籠っていない?身籠っていたら時系列おかしいか
・末っ子を失ったから身籠った?よくこの状況下で子育てできると思ったな
・水はなんで?
・子どこたちは塔の上で一晩過ごせなかったのか
・出産間近で母を1人にするとか
・町で過ごした方が良くない?音を出してからのタイムラインを稼ぐため?
・ポップコーン食べづらかった
Netflixではつくれない体験
Netflixなどのデジタル配信への対抗からか、"映画館で観る"ということに特化した作品がふえているように思います。
映画館という暗闇で観るという体験を使った「ドント・ブリーズ」
大画面で観るという体験を使った「ランペイジ 巨獣大乱闘」や「MEG ザ・モンスター」
そして静かな空間で観るという体験を使った本作「クワイエット・プレイス」です。まさにクワイエットプレイスとは映画館のことですね。
本作はホラー映画でもありますが、ファミリームービーでもあると思います。主演のエミリー・ブラントと監督・脚本・主演のジョン・クラシンスキーは実際に夫婦でもあります。
クリーチャーの正体は結局わからず(メキシコに落ちた隕石からのエイリアン?という描写はありましたが。)、あんな状況で赤ちゃんを産むのはないんじゃないかと思いましたし、音を立てるリスクのあるものは片付けた方がいいんじゃないか?(廊下の額縁など)とか、突っ込もうと思えばいくらでも突っ込みどころは出て来ます。
しかし!私は本作の家族愛という荒々しくもまっすぐなテーマに感動しました。
クリチャーの弱点は娘を思う父親の気持ちがなければ見つからなかったし、子を守る母親の強さがなければあのエンディングはなかった。守られるものから守るものへ変わる(ジョン・クラシンスキーは母さんを守ってやれというセリフが何度も入る。)その瞬間のエミリー・ブラントはかっこよかった。
音ビックリ系のホラーは恐怖演出の手法として安易に感じあまり好きではなかったのですが、本作は音を立ててはいけないという緊張感が画面の中だけでなく劇場内にも広がっており最高でした。
また、突っ込みどころであった赤ちゃんですが、新しい命が生まれる瞬間と、赤ちゃんが産声を上げた瞬間が死を意味するという構造は中々面白いと思いました。
クリーチャーのデザインがベノムとストレンジャーシングスのデモゴルゴンを組み合わせたようなデザインで、そこまで新鮮味はなかった。音が弱点というのもサム・ライミ版スパイダーマンのベノムのような設定。
続編の可能性もあるとのこと。楽しみです。
くっそ
映画関係ないんですけど、予告面白そうだしワクワクしながら楽しみにしてたけど、東宝のポップコーン久々だなーとワクワクしてたけど、隣にDQNカップルきて初っ端からポップコーンに体当たりされバラ撒かれる。
女は悪びれもせずソーリーなんつって謝ってきたけど日本語で男と話してた。男もバカそうだ。
映画は静かすぎてポップコーン食べるのも控えめにしてた。隣のDQN女は香水が臭すぎた。スマホも随時チェックしてた。
中島哲也の来るのチラシをもらってたので、香水臭い女側の方を視界入らないように、後半はチラシで遮断してた。
映画もつまらんわで踏んだり蹴ったり。なんのヒネリもねぇ。なんだあの終わり方。全米ナンバー1は二度と信じねぇわ!!!
娘は反抗期かぁ!!父ちゃんが不憫だった。
最高のシャコッ!(ショットガンポンピング)
「物音ってどのくらいなのよ」
「さすがに個体戦闘力だけで人類圧倒できんだろ」
といろいろガバガバではあるンですが、それでもよかった。
いちいち説明しない、割と読解力を求める演出がガバガバさを打ち消していい感じだと思うンだ。
「感動した!ラストでサイロのコーンに親指立てて沈んでゆくシーンは涙なしには観られなかった!」
ヤることしっかりヤってんじゃん!
あんな極限の状態でも、夫婦生活はしっかり営んでるのね。
不意に出ちゃう、ゲップ・オナラ・シャックリ・クシャミとかどうしてんだろ?
寝てる最中のイビキとかもね。
一年経過しても痩せてないってのがどうにも解せないなぁ
あとは電気・水道のインフラが途切れてない理由?
糞映画として紹介したい映画
人類のほとんどが居なくなってしまった世界で生き抜く家族の話
最初はツッコミ所と映画内容を書いています。
下の方は映画の取り方についてのレビューです
名盤面はお父さんが死ぬところだけ
どこからツッコンでいけばいいのでしょうか。
映画構成は怪物が来てから80日ぐらいのところからスタートしました。
全体を通して思ったのですが初日の演出が欲しかった家族が隕石が降ってきて怪物が現れどのように生活が変わったのか描かれてなく差が生まれず状況がそれなりの音を出してはいけないだけしかわからない。
また一番小さい子供が瞬殺され
その後に音を出してはいけない状況で多分、サイレント子作りをしました。
頭おかしいのかなと思います。
両親が亡くなってしまった事を考えて生活方法を教える親父息子に「怖くない大丈夫」みたいなことを言ったすぐ後に娘には「家は安全だ」といい息子の恐怖心を煽る父
可哀想。。。
音は出したとしても他に大きい音があればおけ!といい滝で大声を出す
滝の近くで住めや!
その間に母親が出産予定日1、2週間はやく破水し出産の準備にかかるが洗濯物を引っかけ作ってしまった飛び出た釘を踏み音がでて怪物登場息を殺しサイレント出産
洗濯物無理矢理引っ張ったら音出る可能性もあったのに平和ボケしてんのか?
怪物を退け安地に移動そこで会話をし始める
もとからそこで暮らせばいいやろ!!
そこから色々あり
クライマックス付近
お父さんが盲目設定の怪物に音を出してないのにピンポイント攻撃
それに反応した子供たちを救うためにお父さんが声をだしお父さん死亡その内に車で子供達逃走
車の音が出てるやろ!!
追いかけてこんのかい!!
家に逃げ帰り母親子供が再開
怪物登場フラグを立てまくっていた補聴器で反撃ショットガンで怪物を銃殺
音により他の怪物が近寄ってくる
母親と娘が顔を見つめあいショットガンリロードで映画終了
ショットガンで倒せるなら軍隊は死なないやろ!!軍隊なめるな!
ぐたぐた映画の内容を話しましたが
やはり生活の変化がある一日目をいれるべきだったこれで大分よくなる15分でいいからいれるべき!
映画中盤でしる家族の名前
感情移入できない映画構成
最後は俺達の戦いは続くぜ!!
2があったら多分見るかも笑
森の中の男も
少し待ってやれば?という胸糞展開
音声もイヤホンつけたり補聴器切ったりで音を消したり、音量をあげたり
やめてほしい
無駄な臨場感はいらん。
最後に
ホラーではないですね
怪物よりも怪物登場前の音一番恐いです。
気をつけてね
以上久々の糞映画でした。
映画好きが薀蓄を語りそうな映画
音を上手く使っていて、
映画としては出来が良いんだろうと思いました。
でも、ホラーとして、娯楽として、
特出すべきことは無いと思います。
「音を出さない映画を作ったら面白くね?」
と言うワンアイディアから膨らませて、
良くここまでにしたなぁと思います。
しかし、あんな弱点世界のぐんたいで誰一人思いつかない。
そんな事態ありえないでしょ。
それに、物が落ちるのさえ気遣っているのに、
何で額縁を壁にぶら下げてんの?
滝の裏がセーフティーゾーンなら、
奥さんが妊娠したとわかった時点で、
滝の裏を掘るなり何なりの努力、
最低限奥さんがお産できる努力をしとくべきでしょ。
その対策もやらないで、何で4人目の子供作ってんのよ!
ツッコミどころが多すぎて、
何がなにやら・・・
とは言え、ホラーとしては、
動と静という基本からなる恐怖は味わえると思うので、
評価点としては3くらいなんですが、
どうもツッコミどころが多いので少し点を下げました。
最後の
「僕達の戦いはここからだ!」
と言うシーンだけは、結構いい感じでした。
ドキドキ
終始ドキドキ手に汗握ってました。
この系統の映画だと母性愛がメイン(十分凄いんですが)に描かれることが多いのでパパのラブに(´;ω;`)ウッ、って感じ。
最後はパパの意趣返しなんだと思いますが無双モードに突入して終った感があって怖さが無くなってしまったのが少しだけ残念でした。
何の目新しさもさもないパチモンエイリアン
予告は面白そうでしたが・・・フリーパスに救われた感あり〜w
何でそうなった!?何であんたら家族だけ!?って、部分が曖昧な描写のみで物語は進む。。。。
音を立てたらアカンのに電池で動くオモチャを破棄せず瞬殺される息子。
音を立てたらアカンのに嫁を妊娠させるか?
赤ちゃんの予期せぬ夜泣きどうすんねん!?
あの砂はどこから持って来た!?
裸足じゃなくてもええんちゃう!?
滝の近くで住んだ方が安全ちゃうの!?
世界は完全に破滅してる感じなのにこの雑な家族だけが生き延びるか??
エイリアンとプレデターをミックスしたようなモンスター
まぁ矛盾とツッコミ所満載の無声映画をただただ息を殺して観る^^;;;
一昨年観た10クローバーフィールド・レーンと似たり寄ったり(^^
隣の席のポップコーン臭と貪り食べる音がウザ過ぎた〜☆2
酷評も多いけど
俺は好きだなこの作品。 前向きなラストもいい。「親の心、子知らず」 お父さんの死はとても悲しかったけれど、娘にとっても家族にとっても、彼は非常に大きなモノを残してくれたね。ホラーというより、どちらかというと家族の物語。90分という短さながらも早く緊張と恐怖心から解放されたかったのか、違った意味で長く感じた時間だった。
設定が甘い感じ
映画前半はけっこう緊張感あるので音を立てたくない。
後ろでポップコーンをがさがさされて鼻白んだけど…
音を立てれず喋れないためか設定が良く分からない。
静かにしてても多少は音がするし、自然の音もあるので、どの程度の音を出すとやばいのかわからなくてちょっともやもやする。
森の中を裸足で歩くのも謎。怪我しそうだし、靴でもうるさくないと思うけどなぁ。
後半からはなんだかけっこう音を立てていた気がするし、敵も都合よく出てきたり帰っていったり。前半ほどの緊張感がなくなっていった。
そしてラスト付近の父親の行動。。
もう少しいい方法があったのではないかなぁ。
敵の弱点に気付くも意外性がなくて、もっと早く見つけられそうじゃん!と思った。
まあまあ面白かったけど、いろいろアラが気になった映画。
襲う側も襲われる側もガバガバ
クリーチャー側の設定も家族の対策もガバガバ過ぎて、粗の連発にツッコミが止まらず素直に楽しめなかった。
生活をする上で常に声も音も出してはいけないというのは観ている側も息が詰まってくるのが面白い。
おそらく宇宙人的な奴なんだろうけど、目は見えず(付いてない?)聴覚を頼りに狩りをしているとのこと。
その時点で疑問なんだけど鳥とか動物は良いのか?とか、音を発する無機物に一々大きく反応していたらキリがないじゃない?とか、無機物だけ食べちゃうこともありそうとか…
クラクション鳴りっぱなしの無人の車に襲いかかっている所を想像するだけで間抜けで笑える。
観たかんじ嗅覚も無いようで。流石に生物としてかなりの欠陥があるとしか。
あれだけスピーディーに襲えるのに主人公家族の時はやたらと焦らしたり、そもそもそんなに音立ててないのに執拗に家に入ってきたり。
まあそうしてくれないとスリルも何もあったもんじゃないので良いんだけど。
ジワジワ迫ってくるシーンの緊張感は楽しかった。
一番気になったのはあの状況下で子作りしてたこと。
妊婦となると格別に危うさが増すのでその設定は良いし、窮地だからこそ愛し合うのも分かる。
ただそれでどう出産や育児を乗り切るつもりだったのかと。
産気づいたら花火を打ち上げるにしても長引いたら終わりだし、何より赤ちゃんってギャーギャー泣く喚くものだし…
今回は幸いめちゃくちゃ空気読めるタイプだったらしく、小声しか出していなくて笑った。勘弁してくれ。
壁に額縁の写真をたくさん掛けていたのも引っかかった。なんかの拍子に落ちたらどうするの?と。平面に並べて置いておけばいいのに。
あと階段の釘放置は笑った。それでクリーチャーの足に刺さる展開があるかなと思っていたのに無かった…
クリーチャーの造形はかなり好き。
若干の既視感はあるものの、頭がグッパーンと開くつくりとか最高。硬そうな表皮の下のヌラヌラした赤い内部に萌える。
出し惜しみせずもっと見せて欲しかった。
捕食シーンもしっかり見たかったな。クリーチャーの恐ろしさが欲しい。
家族のドラマパートも長く思えて辟易としがちだったけど、父親の最後はなかなか胸打つものがあった。でもなぜそこで斧捨てた?とりあえず戦えば良かったのに。
あと申し訳ないけど私はミリセント・シモンズちゃんが若干苦手なのであまり入り込めなかった…
子供達を守るためだんだんたくましくなっていく母親は良かった。
グダグダ抜かしてしまったけど、ラストシーンの母娘がめちゃくちゃ最高にカッコよくてそれだけで結構満足してしまった。
なんだかんだモンスター物は大好きだし。
大きい劇場で観られて良かった。
音を出すんじゃねえぞ…
…いいか
俺は今ある町である映画のレビューを書いている
このレビューが誰かに届くといいが…
音を出しちゃいけない環境なんでな、手短に書かせてもらう
はっきり言ってこの映画怖すぎだぜ
まずこの手のホラー映画は必ずと言っていいほどびっくり演出がある
この映画も例外ではない
今までの映画では字幕の語尾が「○○…」と途中で途切れている場合直後にびっくり演出があることが多いから心の準備ができた
だがこの映画ではそれが通用しない
なぜならセリフが少ない上にほとんど手話だからだ
そしてこの設定がホラー映画として絶妙な緩急になっている
静かなシーンでも常時ハラハラさせられっぱなしだ
またホラー映画としての側面が強い今作だが
ポストアポカリプスの中で日常的な生への不安に苛まれながら、それでもなお抗い続け新たな生を育み守ろうとする家族の強さを描いている映画でもある
その点がドントブリーズとは違い新たな評価ポイントだなと思う
(似たような映画にヘイデンクリステンセン主演の「リセット」という映画があるがクソすぎるので割愛)
なんで、こんな状況で子供を作るのは確かにツッコミたくなるんだが赤ん坊という存在が物語の枷となりまた推進力ともなったからまあいいんじゃない
第二次世界大戦下では敵兵に赤ん坊の泣き声が聞かれないように口を塞いでいたら窒息死してしまったなんてことがあったからこの映画ではとにかくハラハラしたね
それにしても89日目で子供を失って472日目でお腹が膨らんでるってすげえな
我が子を失って数ヶ月後にはサイレント子作りをしたわけだ
おっと、レビュー中にスマホを落としちまった
まあ落ち着け、心配するな
ここは安全だから奴らも襲っ…
極限までに張り詰めた緊張感。以上。
それを90分持続させ続けた見せ方は、おぉっと思いました。
あと、ところどころにあった魅せる画の撮り方。"音"がどうしても少なくなる作品なのでよりそのキレイさが際立って見えました。
ただ、そこまでといえばそこまでなんです。
正直、始まってからそんなに経たないうちから「あれ、これこのままの展開で話しが着地するんじゃ…」という予想ができてくるんですけど、まさしくその通りに展開は進んでいっちゃう感じで。ひとつの物語としては残念といった内容でしょうか。
家族の絆とか愛とかの要素もあるんですけど、期待値が勝手に上がってたこともあってか、消化不良感が否めない、そんな作品でした。
(´- `).oO(あ、あと上映前の予告で観たせいか知らないですけど、クリーチャーは完全にヴェノムに寄ってて謎にモヤモヤしました。笑)
音を出してはいけない(最高のプロット)
4本脚のデッカいクリッカー(ラストオブアス)が高速で捕食しにくる!怖すぎ!
いつの時代も見えない敵って怖いんだなぁ。
でもぶっちゃけ、弱点気づいてた。だってクリッカーとおんなじなんだもん。
最初はジェフブリッジス激似の女の子も目が慣れてくると可愛くなってくる、不思議!
中途半端な作品
どんな怪物かと思ったら、聴覚が異常に発達した盲目の化け物でした。
どんな些細な音にも瞬時に駆け寄ってターゲットをペロリと喰べるのだが、罠を仕掛けて仕留める発想は無かったのかな?
ただ、その気持ち悪い化け物がどのように誕生したかその描写が欲しかった。
母親がショットガンで1匹を仕留めたのを機に他の奴らも次々に駆けつけて、増幅器を使ってやっつけようとする場面で終わりました。
続編があるのかわかりませんが、中途半端だったでので全然物足りなかったです。
音は、出すな!
音は、出したらダメだ!
この作品は、サウンドないの?
緊迫した前半。
何が、くる?
どうなってんだ!
ました、妊婦さん?
足に釘が!
何も言えない!
奴がくる!
マイケルベイも絡んでるやんか。
ラストのブランドのカシャが
決意を表している。
緊張感がヤバイ
音を立てたら駄目だって設定上、静かに物語は進んでいきます。
それが妙な緊張感になって、見ているこっちも音が立たないかとドキドキしながらの鑑賞になってしまいました。
この緊張は映画館で見ないと体験出来ないのではないでしょうか?
後半からはBGMも流れるようになるんだけど、どうせならずーっと静かなままの方が良かったですね。
見ながら「この映画、どうやって終わらせるの?」って思ったけど、中々良い終わらせ方でした。
しかしこの映画、疑問点がいくつもあるんですよ。
・最初、音を立てたら駄目なのに子供が走り回ってるのに注意をしないのは何故か?
・滝の近くなら音を立てられるんだったら、何で滝の側で暮らさないのか?
・お父さんが最後、折角持ってる斧を捨てるのは何故か?
・ベットマットだけでクリーチャーを防げるのなら、何で地下で生活しないのか?
・地下が水溜りになるほどの水はどこから来て、どこに行ったのか?
・階段の釘は何故そのままにしてるのか?
(クリーチャーが踏むんだと思ってたんだけどね。)
・何故子供が地下に行く事を禁止したのか?
・こんな状況で泣くのが仕事の赤ちゃんを何故作ってしまったのか?
・何故みんな手話を使えるのか?
他にも色々おかしな所は有るけど、細かい事は抜きにして、静かに鑑賞しましょう!
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