クワイエット・プレイスのレビュー・感想・評価
全469件中、241~260件目を表示
クリーチャー
クリーチャーを期待して観たのがいけなかった…全然出て来ないし、始終、声を出してはいけないから、静か…。そこで、又睡魔が…。歳取ると、睡魔が襲ってくるよの💦この極限の中、夫婦はいつ子供を孕ませたのだろう。
クリーチャーが安っぽい
敵が軽すぎる、音を立てたら即死なんだから 敵は実像が無くても良いような設定にすべきだったかな 銃で死ぬんなら軍隊やら警察が総攻撃かければ状況は変わるでしょ、楽しめなかった訳ではないが もう一工夫欲しい作品だった
佐藤健さんのLINEで知りました
最初は、映画のストーリー上の出来事を観ている という感覚でしたが、途中から 実生活の 実社会の縮図を観ているような 気がしました。
「信じること」「疑うこと」「守ること」「失敗すること」「後ろめたいこと」「コンプレックス」「決められた枠にはめられていること」「得体の知れないものに対する恐怖」「そして それらは終わらないこと」
私たちの生きている実生活 実社会は ホラーなのかもしれない....。面白いというより 誰かにおススメされたりしない限り観ない 映画だったかも知れません。
佐藤健さんは 「正しい映画の作り方だ」と 言われていました。確か....。
静寂と赤ちゃん
なんか、思ってたんとちゃうわ…
シャラマンの「サイン」を観た後と同じ感じ…クリーチャーが出てきてもうたら、もうホラーちゃいますね、残念ながら。
あのクリーチャーを退治することが娘の障がいへの対するカタルシスになり…そんな深読みいらんねʅ(◞‿◟)ʃ単なるファミリームービーでんな。
普段映画館でホラー系は観ないので耐性が無く凄くビビったがとても面白かった
映画館で観てよかった
伏線が多くて回収された時は、ああここでか、と納得いくもので良かった
子役の演技が上手かった
1番下の子とお父さんが亡くなったのは悲しいけれど、最後子供も無事産まれ「何か」を殺す方法が見つかり良い終わり方だったと思う
これ、面白くないですか
びっくりドッキリ映画として、何度ものけ反りました。
絶望的な世界で生きる意味をつくるために無謀に子どもをつくる夫婦。
途中で老夫婦の妻がヤラレて、夫は絶望の叫び声を上げて殺されるってありましたよね。
諦めたら叫び声上げて死ねばいい世界で生き続けてる夫婦の説得力としては充分!
ラストの母親が見せる期待も不安も入り混じった何だかわからない表情は見所!
大変楽しめる!!!
満員の劇場でひたすら音を立ててはいけないという制約の映画を観る。映画館で固唾を飲みながら、恐怖に震える体験はかなり貴重。ほとんど息つく暇もなく.90分が過ぎていく。
劇場を出た後、人が溢れる外に出て、あ、平和だなと実感する笑笑
実は特殊な状況におけるヒューマンドラマ
見たらだめのitと比較されるが
配給の宣伝が音を出すな!に振り切っていたため同類として見られてしまってます
興行的にはそれが正しい
しかし、そういう映画だと言う認識で見ると消化不良かもしれません。
本作は、特殊な状況下でトラウマを持つ娘と父親の愛を描いたヒューマンドラマなんです
音に敏感なエイリアンはあくまで舞台装置
とはいえ、先入観と期待感でみるくる観客には不満が出るんですよね、、宣伝って難しいな
先入観を捨て、フラットに作品を鑑賞できる人ならそれなりの感慨はある
最後に家族の未来の希望の光になったのが、父親が懸命に作っていた娘の補聴器だったというのはなんとも感動的です
とはいえ、最後のドヤ顔はちょっと品がない
家族愛にホロリ
数十メートル先の物音に反応するのに、近くにいる人間の心臓の音にはどうして反応しないかとか
お父さんは実は助けられたんじゃないかとか
あの化け物はどうして発生したのかとか
色々疑問に思うところはありますが、
家族が支え合って助け合うシーンには少しウルッときました
奇抜な設定や演出に隠れた魅力
予告に惹かれて鑑賞。
ホラーものが苦手な方なので観る前はビクビクしてたが、思ったよりホラー要素は薄め。怖いと言っても心理的にではなく、演出的にびっくりするという感じ。
前半は主に怪物の脅威やそれによって圧迫された生活を送る主人公たちの生活の様子が描かれ、後半で怪物との戦いがテンポよく進んでいく。前半が若干ホラーテイストで後半がスリラーテイストと言ったところか。
しかし特筆すべきは怪物の設定や演出などではなく、主人公たちの家庭模様を含めた各登場人物たちの役割の明瞭さだろう。
家族という設定から登場人物が少ないことを活かして、それぞれの登場人物像の根底に流れているテーマが非常にわかりやすい。
頼もしいものの娘との触れ合いに不器用な父親、孤独に怪物と立ち向かい我が子を守ろうとする母親、辛い過去を自分一人で背負い親の愛に気付かない娘、気弱で臆病ながらも誰かを守るために徐々に成長していく息子。
個々の人物に込められたキャラとしての役割はある意味、お決まりなものばかりかもしれないが、それを一つの作品に凝縮したのは素直にすごいと思う。
真に見るべきは作品の設定や演出などではなく、各登場人物の成長やその人物像だと感じた。
典型的な王道〜(´・▽・`)
最近アニメや実写ばっかりだったので
久々にホラージャンルを観ました。
ホラーサスペンスが好きなので、多分連続して同じジャンルを観てたら物足りなかったかもしれない。
久々だから、見た瞬間に
こってこて!ありがち!王道!
設定わっかりやす!
エイリアンはいつの時代も大して変わらない!
安心した!
ってテンション無意味に上がりました。ワラ
設定は非常に分かりやすくて、
全てがほどよく。怖すぎずグロすぎず。
怖いというより突然現れてビックリする。笑
エロもない家族愛。ほどよく感動。
ちょうどいいんじゃないでしょうか?
中高生あたりのホラーサスペンスデビューしたての子達に優しい入りやすい内容でしょう。
入門編って感じ。軽い。
カレーで言うと中辛の甘口寄りみたいな優しみもある感じ。ちょうどいいんじゃない?
最終的に、女こっわ!ってゆうオチでエンドロールに入るの笑えた。
エンドロールの途中で抜けました。
途中抜けはもちろん真っ暗な中ドアが閉まってて、
「!!」って思って。
そーっとキョロキョロしながら挙動不審に外に出ると、
バタンッ!て後ろでドアが閉まって
「‼︎‼︎‼︎」って飛び上がったのが今日一ビビりました。
心臓止まるかとおもた。。
気軽に観たから楽しかったです♡
映画は気軽に観るに限る
期待ハズレでした
設定は面白いと思うがご都合主義すぎ、ツッコミ所ありすぎなストーリー、そして怖いシーンが少く完全に期待ハズレでした。
序盤の末っ子のシーンがピークだったかな。
エミリーブラントの演技というか表情は良かったと思う。
確かに、音を立てたら即死
人類滅亡の危機に瀕した世界での家族愛、絆を深めていくサスペンスホラー。
音を立てると、超優聴力!?のエイリアンがすごい速さで襲ってくる。
いきなり幼児が、、、
母が、、、
反抗期の難聴(補聴器装着)の娘が、、、
そして、父が、、、
最後まで緊張感と恐怖でハラハラドキドキ、そして見ている側も息を潜めて、音を出さないようにしてしまう。
終わったあとは大きく息を吸い込んで、思い切りブハア~と息をはきだした。
でも、何となくスッキリしない、違和感が残る作品。
全469件中、241~260件目を表示